2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子…
2020/08/25国内女子

国内女子ツアー第3戦は賞金総額2億円 「全英」組は不在 鈴木愛が連覇に挑む

いる。全出場を辞退した小祝さくらは岡山絵里、永峰咲希、松田とともに所属するニトリのホステスプロとして大会を盛り上げる。 2試合連続優勝を狙う笹生優花をはじめ、ツアー2勝目を狙う原英莉花、プロ初優勝を目指す古江彩佳や西郷真央ら2000年代生まれの「ミレニアム世代」が出場する。…
2018/05/11国内女子

鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位

で単独首位。前半アウトに4バーディを集中して首位争いをリードし、自身初の連覇に向けて好発進を決めた。 3アンダーの2位タイに上田桃子、松田、サイ・ペイイン(台湾)、フェービー・ヤオ(台湾)前週の
2017/11/16国内女子

賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞

チャンピオンシップリコーカップ」を残して初の賞金女王戴冠が決まる。キムはこの日、上田桃子らと並び1アンダーの22位タイでスタートした。 4アンダーの3位タイに東浩子、松田、堀琴音、穴井詩。賞金ランク3位のイ・ミニョン
2018/03/10国内女子

横峯さくらが2打差2位 首位はアン・ソンジュ

イーグル3バーディ、1ボギーの「68」。通算4アンダーで3位に申ジエ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)とともに3位とした。 通算3アンダーの6位に川岸史果、小野祐夢、松田、木戸愛。初日首位の佐伯三貴は
2019/03/30国内女子

河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ

(韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアン・シネは通算2オーバー74位、イ・ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2019/03/24国内女子

上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり

くる中、32歳も負けずに頑張りたい」と語った。 首位から出た申ジエ(韓国)は後半12番から4打落とし、勝みなみと同じ通算4アンダーの2位タイ。小祝さくら、吉本ひかる、松田、蛭田みな美らが通算3
2018/06/17国内女子

鈴木愛が今季4勝目 三つどもえのプレーオフを制す

続く今季4勝目を飾った。ツアー通算9勝目。 通算8アンダーの4位にツアールーキーの松田。首位と3打差から4バーディ、ボギーなしの「68」と伸ばしたが、優勝スコアに1ストローク及ばなかった。 通算7
2018/06/15国内女子

新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら

年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

・チェヨン(韓国)、申ジエ(韓国)、佐伯三貴が並んだ。単独首位から出た松田は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて、岡山絵里、東浩子、成田美寿々とともに通算8アンダー10位とした
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

ら10人。逆転女王には残り3試合で1勝が最低条件となる鈴木は、5バーディ、1ボギーの「68」とする好スタートを切った。 同ランクトップを走り、今大会の優勝で4年ぶり4度目の賞金女王が決定するアン・ソンジュ(韓国)は、3アンダーの13位で発進した。 前年覇者の福田真未はイーブンパー39位で出遅れた。…
2019/04/24国内女子

平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか

(07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

。 韓国のアン・シネは通算3オーバーの45位タイとなり、今季2戦目で初めて予選を突破した。通算5オーバーの71位タイで終えたイ・ボミ(韓国)、松田らは予選落ちを喫した。
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ

プロテストをトップ通過した松田らがグループに入った。 スポット参戦の横峯さくら、前年覇者の全美貞(韓国)は1オーバーの43位。賞金ランキング2位の鈴木愛は「78」と崩れ、6オーバーの97位と大きく出遅れた。