2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 に頑張ります」と述べ、地元で飾った初優勝のよろこびを表現した。 2打差2位に今季2勝の鈴木愛、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)の3人。通算4アンダー5位に山下美夢有、青木瀬令奈、高橋彩華、桑木志帆、脇元…
2024/04/13国内女子 「攻めるプレーを」岩井明愛が大会連覇に王手 2打差2位に尾関彩美悠 脇元華、桑木志帆、小西瑞穂の6人が並んだ。 今季2勝の鈴木愛が4アンダー9位。山下美夢有が3アンダー11位。神谷そら、岩井千怜は2アンダー18位。 熊本出身の元賞金女王の上田桃子は61位、同じく不動裕理は99位で予選落ちした。
2024/04/12国内女子 「朝の目覚めがシャキッ!」 26歳・脇元華が取り組む睡眠改革 。寝る準備ができてから寝ていた。今は起きる時間から逆算して何時には寝なきゃいけないと計算する」 脇元華の初日ティオフは午前9時25分で、前日は午後9時半に就寝し、午前5時半に起床した。8時間の睡眠を
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 脇元華が5アンダー、首位タイスタートを切った。岩井明は5バーディ、ボギーなし、尾関と脇元は6バーディ、1ボギーの「67」で回った。 岩井明は「きょうはボギー無しで気持ち良く回れてうれしかった。チャンス…
2024/04/05国内女子 「100回くらい回った気分のコース」 佐久間朱莉が上田桃子と並び首位発進 桃子がボギーなしの「67」で回り、佐久間と並んで首位につけた。 4アンダーの1打差3位にプロ7年目でツアー未勝利の脇元華、ツアー5勝の穴井詩が続いた。 今季2勝の鈴木愛は「69」で3アンダー5位。2年
2024/04/04ツアーギアトレンド 脇元華 “濃紺トラス”投入でパット数激減 「ちょっとクランクがいい」 者)という。 その恩恵を受けたのが、「M4 TC」をヤマハレディースの最終日に投入し、「パットがすごく入ってくれました」と話す脇元華だ。最終日は7バーディ、1ボギーで「66」を出し、トップ10…
2024/02/14全米女子オープン 全米女子オープン予選は3年連続で千葉・房総CCで開催 (金)からは千葉・浜野GCで「パナソニックオープンレディース」が行われる。 1日で36ホールをプレーするストローク戦には昨年、アマチュア40人を含む116人が出場し、岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かながメジャー切符を獲得した。 予選は日本のほか、米国23会場、カナダ、ドイツで開催される。
2023/12/02国内女子 ギリギリ逃した“準シード” 脇元華と鶴岡果恋がQTクリア 縮めるシーンがあれば、手に入っていたかもしれない。脇元華と鶴岡果恋は、そんな悔やんでも悔やみきれないほど僅差で逃した権利を今度こそつかんだ。 メルセデスランキング50位までの来季シード権が確定した2…
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 続いた。5アンダー6位に脇元華、木戸愛、大里桃子の3人。 4アンダー9位に岸部桃子と小林夢果。3アンダー11位で新垣比菜、鶴岡果恋、岡山絵里、上野菜々子の4人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は2アンダー…
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 首位に浮上した。予選会(QT)トップ通過をかけて残り18ホールに臨む。 3打差の2位に脇元華と、今年のプロテスト5位合格のルーキー菅楓華(すが・ふうか)。通算5アンダー4位に新垣比菜、2019年以来の…
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、岸部桃子の2人が並んだ。通算4アンダー6位にプロテスト合格組の宋佳銀(韓国)。 通算3アンダー7位にツアー1勝の河本結、竹内美雪、脇元華、高木優奈ら7人が…
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す アンダー25位 48位 金澤志奈/3アンダー36位 49位 笠りつ子/3アンダー36位 50位 堀琴音/7アンダー6位 51位 濱田茉優/予選落ち 52位 脇元華/6アンダー10位 53位 宮澤美咲…
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄…
2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい 水音(402.80)※「大東建託・いい部屋ネットレディス」優勝 54位/脇元華(390.60) 55位/堀琴音(389.41) ―以上、第1回リランキングまでの出場権獲得― 56位/鶴岡果恋(376
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /514.20 5/内田ことこ/488.43 6/安田祐香/461.31 7/宮澤美咲/349.86 8/脇元華/326.60 9/仲宗根澄香/318.13 10/平岡瑠依/316.54 11/浜崎未来…
2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ 連覇がかかる稲見萌寧が首位に並んで大会を折り返した。 この日11ホールをプレーして2日がかりの18ホールを4バーディ、2ボギーの「70」にまとめ、通算6アンダーまで伸ばした。9ホールを回った脇元華、前日…
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド した。 通算5アンダーには、36ホールを終えている岩井明愛のほか、7ホールを残しているメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、9ホールを消化した鈴木愛や浜崎未来、脇元華、7ホールを消化した前週優勝
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる