2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

、積極的にフェースを返そうとしているはずです。しかし、結果はスライスに悩まされて惨敗です。インパクト直前で、ビュンとフェースを返そうと意識している人は、ほとんど、インパクト前後で、左手首が甲側に折れる…
2017/05/30プロの目を盗め!

下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

。 ソフトに打とうとしないこと!! 下りパットで多く見られるミスは、大きくオーバーするのが恐くて、ソフトに打とうとしてしまうことで引き起こります。手首でクラブをしゃくり上げ、緩んだパッティングとなったり
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

球を打つ時、インパクトからフォローにかけて、どのようなイメージを持っているでしょうか? プロのようなスイングに憧れ、手首を返すようにターンさせ、フォローで腕が伸びるようなイメージをお持ちの方も多い…
2017/03/26女子プロレスキュー!

3パットを撲滅するカンタン朝チェック♪ 木戸愛

しないときは、距離を合わせようとストローク中に手首を使って力加減やストロークのスピードを変えようとしてしまいがちです。 【チェック法.2】スティックをワキに挟む 手首はしっかりとロックさせ、肩の動き
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

、アプローチにも必ず現れています。これは、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れているということです。山口さんに限らず、ほとんどのアマチュアは、このような形でインパクトしています。左手首が甲側…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

、アプローチを見ると分かります。井上さんの場合、フェースをターゲット方向に向いたまま、すくい上げるような形になっています。具体的に言うと、手首の曲がり方が逆になっているんです。 ヘッドを目標方向に出そうと意識…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

レッスンをしました。そうすれば、グリップエンドにブレーキが掛かり、手首をこねて返そうとしなくても、自然に腕が入れ替わってフェースがターンするからです。このように手を使えれば、プロのようにフォローで…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

、どちらも振り遅れの原因になってしまいます。 “手首”はロックしたまま! この30cmをうまく動かすには、手首を使わず体を回すことが大切! いくらまっすぐ上げても手先でクラブを操作していては振り遅れ…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

によって、手首が軽く折れて、そのまま何も意識しなくても、スムーズにコックが入り、ヘッドが上昇していきます。他には、左手の小指側を押し下げるよう意識する方法などもありますが、なかなか思うように行かない人は
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向性が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左肘が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

沈んでいる場合なら、落としどころはピンより5ヤード手前の25ヤード付近を狙います。 振り切ることが肝心! スイングは、インパクトが緩まないようにしっかり振り切ることを考えています。手首のコックを使い
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

アドレスのまま、首の付け根や胸とボールとの距離感を保つように意識してください。 腕の“三角形”を崩さない! また、腕の長さが変わらないように振ることも心がけています。ヒジを曲げたり、手首のコックが大きく
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎

ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行

、たいていはスライスを経験しますし、以後もずっとスライスから抜け出せない人が多いものです。その大きな原因として上げられるのが、トップでの肩の回転角度が浅いことと、左手首が甲側に折れてしまうことです。これらを…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

くださいね。 スイングトップで左手首が甲側に折れるとフェースが開きます 肩を90度まで回し、ヘッドをストレート軌道にするだけでは、真っ直ぐ飛ばすのにはまだ不十分です。フェースが真っ直ぐに当たらず、開いたり…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

、背骨の軸の倒れこみやスライドを防止できる。 次回は、クラブをあげるところまでのトップオブスイングにおける基本を紹介します。「肩の回転角度と左手首の角度に要注目 ~第8回~」をお楽しみに! 撮影協力
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

フィンガーグリップ自体は悪くありませんが、問題はハンドアップによって、後方から見た時に、腕とクラブに角度がつかない点です。手首が回って、捻じれやすくなるので、フックが強くなります。テンフィンガーグリップは…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

、ショートアイアンやアプローチでは、トップするミスにも悩まされていますね。ダウンスイングからインパクトにかけて、手首の角度を変えないように、意識しているつもりではありますが・・・」 鏑木さん ゴルフ歴5年、平均スコア…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

横切らず、直行している人もいます。このように握ると、腕を下ろした時に手首が不自然な形になります。また、腕が真下に垂れない状態で握ってしまっている場合には、クラブの設計どおりに握れていません。 親指の
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

迎える最後の最後で、脇が開き左手首も甲側に折れてしまいます。ご自身では、脇が開かないように、最初から頑張っているつもりなのに、最後に耐えられなくなって、開いてしまうのです。この「耐えられなくなる」という…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

腕とゴルフクラブをつなぐ接点として、体の自然な反応に従ったスイングをする上で、最も重要なところとなります。フェース面を感じるところであり、正しいグリップで手首の関節の向きを正しくセットすれば、アドレス…