2018/01/15アジアン

長谷川祥平、亀代順哉らが突破/アジアンツアー最終QT

11位タイとし、日本勢の最上位で通過。亀代順哉が通算3アンダーの29位タイ、新木雄貴が通算2アンダーの34位タイで資格を獲得した。 東北福祉大4年の比嘉一貴は45位、すし石垣は65位、市原弘大は77位に終わった。
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

23アンダーとしたY.E.ヤン(韓国)がトップ通過。通算22アンダーの木下稜介が日本人トップの3位で終えた。 シード喪失組では、岩本高志(7位)、市原弘大(10位)らが上位フィニッシュ。日本ゴルフ
2017/12/05国内男子

運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT

アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

伸洋はイーブンパーの54位、市原弘大は2オーバーの112位。連続シードが16年で途切れた近藤共弘は4オーバーの163位と大きく出遅れた。 競技は6日間108ホールで実施。予選ラウンド72ホールは東・西コースに分かれて202人がプレーし、90位タイまでが西ホールで行う36ホールの決勝ラウンドに進出する。
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

た」と、痛みを抱える左ひじの状態も見ながら参戦を決める。(高知県芸西村/桂川洋一) <賞金シード喪失選手> イ・キョンフン、小池一平、近藤共弘、市原弘大、矢野東(特別保障制度適用)、小林伸太郎、小田
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/08/19国内男子

小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則が準決勝進出

続く接戦となったが、17番(パー5)で奪った小平が1UPのリードを守り切り、2年連続のベスト4に駒を進めた。 2組目の松村と市原弘大の戦いも最終18番までもつれこむ接戦となったが、最後までリードを許さ
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

市原弘大、ホ・インヘ(韓国)、チャプチャイ・ニラト(タイ)と並んで7アンダーの首位でスタートした。 今平は出だし1番で残り125ydの第2打をピンそば20cmにつけてバーディ発進。後半インでもショット
2017/05/14日本プロ日清カップ

【速報】谷口徹が2打リードで最終ラウンドへ 2位に宮里優作

、最終組で谷口との直接対決に挑む。 通算5アンダーの3位に小平智。通算4アンダーの4位に今平周吾、市原弘大、重永亜斗夢、イム・ソンジェ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)の5人が続く。 最終ラウンドは
2017/05/13日本プロ日清カップ

芝目の強いグリーンに適応 市原弘大が暫定4位に浮上

◇国内メジャー初戦◇日本プロ日清カップ 3日目(13日)◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄県)◇7217yd(パー72) 8位タイからスタートした市原弘大が、前半3番(パー3)でダブルボギーを先行
2017/05/13日本プロ日清カップ

谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作

位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。