2015/04/27米国男子

【速報】石川遼は第3ラウンド終え7アンダー 引き続き最終ラウンドへ

サスペンデッドを迎えた石川。この26日(日)午前7時30分に10番からプレーを再開した。第1打でグリーンをに外した14番(パー3)でボギーを叩いたが、16番でバーディ。直後の17番(パー3)でティショットをサイドの池に入れてダブルボギーとした。 最終ラウンドは、同日中に引き続きスタートする。
2011/10/28石川遼に迫る

遼、粘りのゴルフで順位を1つ上げる

パットのダブルボギーにしてしまった。 5番でバーディを奪ったが、6番パー5は再びティショットがに曲がり崖下へ。脱出したが逆サイドのラフに捕まりボギーをたたいてしまう。その後、パーセーブを繰り返すと、14…
2010/10/28石川遼に迫る

遼、惜しいパットが続くも「いつか入る!」

。3打目はピンを3mオーバーし、このパットを決められずダブルボギーにしてしまった。 そして、2年前に石川がウォーターショットで優勝を手繰り寄せた18番パー5では、ティショットをサイドのラフに入れ、2…
2021/10/02日本女子オープン

「自分に失望」渋野日向子は「75」で通算1オーバーに後退

初日と同じく1打目をサイドの傾斜に落とし、3打目で乗せたパーパットを沈められずにボギー。次の18番では1打目をクリークがあるサイドに曲げて裸足になって打つ姿を見せたが、「(クリークに)足を入れたら…
2018/02/01欧州男子

石川遼は大きく出遅れ 終盤に痛恨のティショットミス

。3Wでの第1打をの崖下に打ち込み、1打のペナルティ。右サイドは林、フェアウェイはに下っており、風は右からという状況に「自分のドローの球筋で打つところが少なかった。に流されていくイメージになった…
2017/11/23欧州男子

谷原秀人は不運を嘆く「最近ずっとこんな感じ」

ダブルボギーの「72」とした。2オーバー70位に「最近ずっとこんな感じです」と肩をすぼめた。 スタートホールの1番から不運だった。強風の中で打った1Wショットがサイドの木の根元に止まり、打ちで右に…
2017/09/03国内女子

香妻は「8」川満は「7」 17番で何が起きた?

出す事を選択。結局5オン2パットで「7」とした。 直後の組で回った香妻も、サイドに切られたピンを狙ってか、ティショットを同じ手前のバンカーに入れてしまう。1回目でうまく脱出したものの、球はグリーン奧…
2015/05/30米国女子

宮里藍はイーブンパー発進「バーディは獲れている」

バーディを奪いながら、15番(パー3)でダブルボギー。サイドのバンカーからの2打目が、ピンに向かって下る傾斜まで届かず3オン。「いいパットだった」という1m強のボギーパットも外した。 17番(パー3)で第…
2022/11/20米国女子

パー5で痛恨の2ボギー 畑岡奈紗が悔やむミスの“共通点”

からの風だと余計に右に流される。には行かないと信じて振り切れたらいいんですけど…」。スイングを変える取り組みで飛距離が伸びていることもあり、右サイドのハザードが近い17番では一年前に比べて狙い…
2007/07/19米国男子

今年やさしくなったと言われるカーヌスティを徹底分析

ベスト・ポジションでしたが、今年は残り100ヤードから120ヤードに刻んで、3打目でうまく寄せてバーディ狙い、悪くてもパーでまとめることですね」 -「9番パー4は、フェアウェイのサイドとグリーンの後方…
2013/04/12マスターズ

タイガーは13位タイ発進 「内容の良い1日」

下ろしでピンまで185ヤード設定、タイガーはティグラウンドのサイドから上手く右サイドのピンを攻めて1.5メートルのバーディチャンスにつけた。8番ではグリーン奥からの3打目を上手く寄せて1パットの…
2015/09/15欧州男子

マルコ・クレスピによるミラノGCのコースガイド

バンカーに入れないことが重要だ。 ■11番ホール 必ずしも難度の高くないパー4。ここではグリーンを狙う上で邪魔になるかもしれない右側のラフや木々を避ける上で、ティショットをフェアウェイサイドへ打って…
2008/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉首位キープ!石川遼も単独3位で決勝ラウンドへ

バーディを奪い4アンダーまで伸ばした。しかし8番でティショットをフェアウェイサイドのバンカーに入れると、2打目はグリーンをオーバー。2メートルのパーパットを外しボギーとする。 続く9番では…
2008/09/21桃子のガッツUSA

2年連続で優勝を逃してしまった!

捕まりすぎました」。3番ウッドでのティショットはサイドのラフへ。続く2打目はを嫌い右方向に打ち出したのだが、グリーン右サイドのバンカーへ。3打目はクラブのフェースを開いて打ったが、思ったほどピンに寄せ