2022/11/18国内女子

鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち

大会覇者の原英莉花は、今季の年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有や安田らと並んで通算3アンダー27位、地元愛媛県出身の河本結は通算2アンダー34位で大会を折り返した。 西郷真央と稲見萌寧は通算イーブンパー53位、渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(明大2年)は通算19オーバー96位で予選落ちした。
2022/09/27アマ・その他

馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催

大会で安田、昨年の第3回大会では橋本が勝利を手にしている。 <男子> 大嶋港(おおしま・みなと/関西高2年) 鈴木隆太(すずき・りゅうた/日体大2年) 隅内雅人(すみうち・まさと/水戸啓明高3年
2022/07/30国内女子

勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野

、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田は熱中症のためスタート前に棄権した。