2009/11/20ギアニュース

安全第一!『キャップインヘッドギア』

というのが商品化のスタートだという。 構造的には頭頂部が二重で、通気性が良く蒸れを軽減しの暑い時期でも快適にプレーを妨げないとか。さらに、軽量設計のためヘッドギアをつけているという違和感もないという。防
2009/04/28ギアニュース

着心地重視の『アプルラインド』誕生

チャネルで約80店舗だが、百貨店など、ゴルフだけではなく全てのスポーツに対応することから全方位で流通計画を立てている。 初年度売り上げ目標は1億7000万円。春で約7000万円を計画するが、男性向けが約7
2020/06/30優勝セッティング

5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折

残せるように」と決断をサポートした。 渡邉が1Wの不調をはっきり自覚したのは、2017年の前だったという。その前年にはリオデジャネイロ五輪代表が決まる「全米女子オープン」の最終日最終ホールで池に入れ…
2012/11/26ギアニュース

『マーク&ロナ』2013年SS展示受注会

キューブは11月21日~11月22日の2日間、都内で『マーク&ロナ』、『トライアングルスクエア』、『ライル&スコット』、『SPY』の2013年春コレクションの展示受注会を開催した。 『マーク&ロナ…
2012/08/10ギアニュース

40代に向けたマンシング「R-ライン」登場

デサントは8月8日、都内オフィスにて「マンシングウェア」、「ランバンスポール」の2013年春コレクション展示会を開催。 同コレクション発表の前には、直前の2012年3月~6月までの春商材の概況を
2015/09/04中古ギア情報

716、MP-5…人気アイアンの買い換えどきは?

から秋へ移り始め、そろそろクラブの新製品情報が入ってくる季節。既にWEBサイトでは、あちこちでその話題が賑わい出してきている。中でも今年注目はアイアンの新モデル。アスリートゴルファーに人気の2大
2016/02/05中古ギア情報

冬場のライにも強いお助けウェッジ“C-030”

ゴルファーは、いわゆる“チャックリ”しやすく、スコアを崩す原因となり得る。芝がしっかりと生え揃い、根付きも良い春のフェアウェイであればミスになりにくいプロ仕様のウェッジも、冬場の厳しい条件下になると
2022/04/14ツアーギアトレンド

米ツアーで人気「アルディラ」の新シャフト 池田勇太が実戦投入

と安定性を強化した設計になっているという。「距離性能と着弾精度を目指して、低スピン・強弾道を強化し、前作よりも打点のバラつきが少なくなっているのが特徴です」。日本での発売時期は今年のを予定。米国に続き、日本でも反響を呼びそうだ。
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

がこの、長尺パターを使って国内シニアツアーで2連勝。片山は先輩プロの自宅まで足を運び、打ち方を教わった。使用ヘッドは2008年に発売されたテーラーメイドの名作、テーラーメイド ロッサ モンザ
2017/07/30ツアーギアトレンド

あれ?オレンジじゃない 宮本勝昌のボールが白かった理由

行ったときなんかは、結構ドキドキする」と笑う。 この、宮本のボールがオレンジでない理由は単純明快。ブリヂストンスポーツが今秋に発売を控えるニューボールを実戦テストしているからだ。カラーリング加工を
2015/04/02ギアニュース

スリクソンのウエア デサントがデザインへ

ダンロップスポーツ(木滑和生社長、本社神戸市中央区)とデサント(石本雅敏社長、本社大阪市天王寺区)は2日(木)、ダンロップスポーツの「スリクソン」ブランドのゴルフアパレルについて、2016年春
2014/10/31ギアニュース

「トム モリス」いよいよ始動!

マイノリティは先ごろ、同社取り扱いブランド「トム モリス」、「クランク」などの2015年春コレクションの展示受注会を開催した。 14年AWより日本での展開がスタートしたメンズ
2014/10/22ギアニュース

ビバハートに新ライン「VIVA HEART.b」デビュー!

グリップインターナショナルはこのほど2015年「ビバハート・リプリエ」及び「VIVA HEART.b(ビバハート ドットビー)」の春コレクションの展示受注会を開催した。 「ビバハート ドットビー
2014/09/12ギアニュース

15年SS「ビバハート」はポップなカラーリングで攻める!

用いた商品を提案。15年SSのファッショントレンドであるイエローを全面的に採用し、ニットやブルゾンなどのプチ防寒アイテムもラインアップしている。 さらににはマリブ海をイメージした商品が加わっていく
2014/07/02ギアニュース

名器を融合したキャロウェイの新ウェッジ

。 同モデルを実際に打った永井延宏プロは、 「上から打ちこんでも開いても特殊なソール効果で滑りが良く、ヘッドがよく走ってくれる。芝の深いラフやライの悪い状況からでもシャープに振りぬけるイメージがあり