2019/04/28国内女子 申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転 、2002年「廣済堂レディス」での藤野オリエの11打差、1998年「東洋水産レディス北海道」での大場美智恵の8打差に続き、ツアー史上3番目に大きい逆転差になった。 単独首位で出た吉本ひかる、鈴木愛、渋野日向
2019/04/26国内女子 笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら 」以来、3週ぶりの優勝を目指す成田美寿々は「69」でプレーし、大江香織、吉本ひかる、新垣比菜、勝みなみらとともに2アンダー5位とした。 大会連覇を目指す永峰咲希は1アンダー14位。2週連続優勝を目指す
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか (07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/04/20国内女子 大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上 アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、笠
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 を見せた。 1打差の2位に申ジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木愛は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う
2019/05/04国内女子 鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦 古江彩佳ら11人が並んだ。 前週優勝の申ジエ(韓国)は通算2アンダーの41位。2週連続2位フィニッシュの吉本ひかるは、カットラインに1打届かない通算1アンダーの56位で予選落ちした。
2019/05/01国内女子 国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦 2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2020/08/27国内女子 大城さつき「ショットは20点以下」でも首位発進 笹生が2差2位 ・北海道出身の小祝さくらは金澤志奈、濱田茉優、葭葉ルミと並んで4アンダー3位。3アンダー7位に、大山志保、吉本ひかるら7選手が続いている。 6月の開幕戦「アース・モンダミンカップ」を制した渡邉彩香は松田
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位 17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンの申ジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2019/05/29国内女子 賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝者の渋野日向子は通算2勝目、吉本ひかる、松田鈴英、小祝さくら、原英莉花らは初優勝を掴むチャンスになる。 なお、大会最終日は全てのパー3(5番、7番、12番、15番)にホールインワン賞が設けられ、達成者全員に800万円が付与される。
2019/05/25国内女子 勝みなみ コースレコードで単独首位浮上 今季2勝目に王手 に3打差をつけて最終日を迎える。 通算11アンダーの2位にホステスプロの松田鈴英がつけた。新垣比菜、吉本ひかる、河本結と20歳の3人が通算8アンダーで3位に並んだ。首位と7打差の通算7アンダー6位に
2019/07/26国内女子 原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子 、金田久美子の4人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「70」でプレー。2アンダーで、吉本ひかる、葭葉ルミ、アマチュアの澁澤莉絵留らと並び8位につけた。首位から3打差まで
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う アルム(韓国)は吉本ひかる、笠りつ子、申ジエ(同)らと同じ1オーバーの14位。前週の「日本女子オープン」を制した原英莉花は4オーバーの46位と2日目の巻き返しを目指す。 今季国内ツアー初出場になるキム
2022/08/14国内女子 双子の妹、20歳の岩井千怜が涙のツアー初優勝 流して喜んだ。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの堀琴音と勝みなみは吉田優利、植竹希望、吉本ひかる、岡山絵里と並んで通算12アンダー2位。 「64」をマークした菅沼菜々が通算11
2022/08/12国内女子 石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら アンダーで首位発進を決めた。 1打差にルーキー岩井千怜と吉本ひかる。5アンダー4位に工藤遥加とルーキー内田ことこが続いた。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの勝みなみは出だしから14
2020/07/16国内女子 安田祐香、小祝さくら、勝みなみらがペアマッチ 19日放送 インターネットカップ」 (優勝賞金100万円)が19日午後4時から、テレビ東京系列6局の地上波で放送される。 サマンサグローバル(香妻琴乃、原江里菜)、GMOインターネット(脇元華、吉本ひかる)、歴代優勝
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子「70」 畑岡奈紗は5打リードで後半へ (中国)と、10ホールを終えた篠原まりあが追う展開。最終組で2位から出た吉本ひかるは、7番(パー5)で9打をたたくなど大きく後退している。 仮に畑岡が優勝を飾ると、2016年、17年に連覇した「日本
2017/09/21国内女子 野澤真央が首位浮上 今季2勝目に前進/ステップ2日目 。 1打差の通算9アンダー2位に福山恵梨、通算8アンダーの3位に照山亜寿美が続いた。吉本ひかるは16位、小祝さくらは40位で予選を通過した。
2017/06/22アマ・その他 新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ (沖縄県立名護高2年)。通算7アンダーの3位タイに、14歳の平木亜莉奈(長野・御代田中3年)、安田祐香(兵庫・滝川第二高2年)、吉本ひかるの3人が続いた。