1999/03/07国内女子 井上陽子、文句無しの開幕戦勝利 キッカケにまたパワー全開で今シーズン2勝目3勝目をめざしたいところだ。 2位には昨年1位差でシードを逃がした藤井かすみ。また今年も強さ健在を示すような具玉姫。以下も中野晶、芳賀ゆきよ、服部道子、不動裕理
1998/11/06国内女子 小林浩美、吉川なよ子が好位置をキープ! !」と叫んだのも当然だろう。「2番のイーグルは残り126ヤードを8番。フォアキャサディがナイスイン!と言ってくれました」 4番ホールは4番アイアンで打った。「見えませんでした。でもここは中野(晶)さん
1998/11/06国内女子 小林浩美、吉川なよ子が好位置をキープ! !」と叫んだのも当然だろう。「2番のイーグルは残り126ヤードを8番。フォアキャサディがナイスイン!と言ってくれました」 4番ホールは4番アイアンで打った。「見えませんでした。でもここは中野(晶)さん
1998/11/06米国女子 小林浩美、吉川なよ子が好位置をキープ! よ!」と叫んだのも当然だろう。「2番のイーグルは残り126ヤードを8番。フォアキャサディがナイスイン!と言ってくれました」 4番ホールは4番アイアンで打った。「見えませんでした。でもここは中野(晶
1998/08/08国内女子 城戸富貴、スコアを伸ばして単独首位に! 3日目、城戸富貴が3アンダーとスコアを伸ばして単独首位に立った。中野晶、我妻こずえなど昨日上位の選手もほぼそのままぴったり付けている。 城戸富貴は小林浩美、島袋美幸などと同期のプロ入。93年に2勝…
1998/08/07国内女子 首位交代。中野晶、城戸富貴が浮上! 今季すでに1勝と好調の中野晶、そして城戸富貴が上がってきた。 中野晶は17番18番を連続ボギー。惜しかった。「積極的にはプレーできたが、こういう結果になってしまった。でもまだ2日間終わっただけです
1998/07/26国内女子 中野晶、猛追の逆転V! 磐石かと思われたP.ハーストが思わぬ74と崩れ、アイアンの冴えを見せた中野晶が67と逆転。2年ぶりの優勝を遂げた。これでツアー6勝。 中野はアウトで2バーディ、1ボギー。インに入ってからは5バーディ…
1998/07/25国内女子 P.ハーストが抜け出して6アンダー首位! プレーするのが楽しみでした」 もともとバーディをガンガン取っていくタイプの選手だ。現在LPGAのバーディ奪取ランキングも2位。「バーディが続くとカップが大きくなっていくような気がします」 中野晶は風邪
1998/07/24国内女子 中野、野呂など5人が並ぶ大混戦! 雨の影響もあってかスコアが伸びず、2アンダーに5人が並ぶ混戦となった。このところ上位に顔を出している中野晶、そして野呂奈津子、木村敏美などなどがひしめきしった。 中野晶は風邪をひいて体調不十分
1998/07/24国内女子 中野、野呂など5人が並ぶ大混戦! 雨の影響もあってかスコアが伸びず、2アンダーに5人が並ぶ混戦となった。このところ上位に顔を出している中野晶、そして野呂奈津子、木村敏美などなどがひしめきしった。 中野晶は風邪をひいて体調不十分
1998/06/13国内女子 強風の3日目、マクガイヤ独走態勢 。 マクガイヤとの差はまだ大きいが「でも私とトップとの差は初日より4打も縮まったんですから。少し夢を持たなきゃねー 」 夢とは、もちろん優勝のことだ。 このところキッカケをつかんだ感のある中野晶。今週も好
1998/06/06国内女子 ついに出た。福嶋、原田が7アンダーに 前日首位の中野晶があまり伸ばせず3位へ後退。かわってやはり原田香里がグイッと上がってきた。ここまではだれでも予測可能な線。しかしもう一人、ついに去年の賞金女王・福嶋晃子が67をマークして首位タイに…
1998/06/05国内女子 中野晶、坂上晴美が5アンダーの首位 ちょっと風はあったが天気もなんとかもってくれた初日、ボギーなしの5アンダーで飛び出したのは中野晶。上位で名前を見るのも久しぶりだ。今日はショットがほぼ100点満点。「7番で乗ったか乗らないかというの
1998/06/05国内女子 中野晶、坂上晴美が5アンダーの首位 ちょっと風はあったが天気もなんとかもってくれた初日、ボギーなしの5アンダーで飛び出したのは中野晶。上位で名前を見るのも久しぶりだ。今日はショットがほぼ100点満点。「7番で乗ったか乗らないかというの
1997/08/23国内女子 黄玉珍、2打差をつけて首位キープ 初日とは順位が大きく変化。中野晶などは予選落ち当確(?)の初日77から一気に67をマークして上位進出。そんな中で踏みとどまったのが黄玉珍、坂東貴代。 黄玉珍はボギースタートながら4番5番と取り戻し
1996/10/27国内女子 日本善戦。しかし勝利はやはり米国チームに ポイント対21.5ポイント。塩谷育代、中野晶、島袋美幸、野呂奈津子など惜しい試合だったがポイントを稼ぐことができなかった。 そろいのユニフォームで団体戦ムードいっぱいのこの試合、ふだんとは一味違って
1996/07/07国内女子 具玉姫が3年ぶりの優勝をかざる 福嶋晃子、中野晶らの急追を押さえて、具玉姫が「ほんとうに長かった」という3年ぶりの優勝。出だしの1番でいきなりボギーを叩いて一時は逆転されたが、「残りは長いし、自分のペースでいこう」と気持ちを切り替えてプレー。なんといっても初日の8アンダーという貯金がきいた。久しぶりに「ホッとした」具玉姫だった。
1996/07/07国内女子 具玉姫が3年ぶりの優勝をかざる 福嶋晃子、中野晶らの急追を押さえて、具玉姫が「ほんとうに長かった」という3年ぶりの優勝。出だしの1番でいきなりボギーを叩いて一時は逆転されたが、「残りは長いし、自分のペースでいこう」と気持ちを切り替えてプレー。なんといっても初日の8アンダーという貯金がきいた。久しぶりに「ホッとした」具玉姫だった。