2013/11/21トップアマのコース攻略

Vol.25 隨縁カントリークラブ センチュリー富士コース

チョイスするのがベターでしょう。大き目のグリーンにも罠があります。左奥にマウンドがあるため、左サイドにつけてしまうと下りのラインを残すことになります。打ちおろし、風を考慮して余裕のある番手を選び、ピン…
2013/10/31トップアマのコース攻略

Vol.22 麻生カントリークラブ 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール

シチュエーション。グリーン周りは左手前、右サイドにバンカーがありますが、下り傾斜でランも期待でき、右サイドの花道が使えるレイアウトなので思い切って2オンを狙っていけるホールです。レイアップする場合は…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

下りていた軌道が、かなり改善されていることが分かります。大きくスライスするようなことはなく、ほぼストレート。コースでは大ケガをしない球が打てるようになってきたと思われます。 90台レベルのゴルフを目指す…
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

ます。 つまり、受けたグリーンになっていて、左に外せば下りのパットが残ります。もっと左奥にこぼせば、とても難しいアプローチを余儀なくされそうですね。スタンスを右に逃がしたショットだと、万一ボールが掴まり…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン

初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ

、自然にVゾーンの中を下りてくるようになります。齋藤さんの場合、悪いクセが染み付いていないので、一気にスイング全体が良い方向に向かうはず。Vゾーン内にクラブが下りて、打ち出し角度が12度にアップしました
2015/07/15女子プロレスキュー!

“2パットで抑えるライン読み” 山里愛

なくなったカップ周りは傾斜の影響を大きく受けるからなのです。 3箇所から読む! ですから必然的に上り傾斜より、惰性で転がる下り傾斜のほうが曲がり幅は大きくなります。スピードにもよりますが、同じ距離で同じ…
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

「ショットが右にも左にも行き不安定でした」 「コースに出るようになって3年ですが、ショットが右に左にと安定しないし、毎回振り方が不安定な実感もありました。また、外からクラブが下りていると人から指摘さ…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

。 アウトサイドイン軌道は下り傾斜とつま先下がりが苦手 ダウンスイングでクラブヘッドがアウトサイドから降りてくる人。アベレージゴルファーの実に7割近くが、このスイング軌道です。そんな人は、特に下り傾斜
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

計算する上で最も大切にしているのが、カップ周りの傾斜です。パッティングでは、打ち出された直後より、スピードが落ちた時の方が傾斜の影響を大きく受けます。特に下り傾斜では、スピードが落ちてからも傾斜の影響…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道になっていて、さらにインサイドアウト軌道でインパクトできる上級者の7割が、プロのようなインパクトをできていません。手元が浮いて、クラブが寝て下りて…
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

その日のフィーリングをつかむことを優先させます。上りと下り、傾斜が少ない練習グリーンなら、最初に打った方向と真逆の方向から打ったりしています。 四方向からカップイン フィーリングがつかめたら、次は…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

ヘッドが背中の方から下りている状態になっています。これによって、ロフトが寝たインパクトになって、右プッシュアウトにつながっていると推測できます。 右肘が解放されないままでインパクト 実際、インパクトの…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

で勝手に体は開く動きになりますので、イメージはトップの位置から腕だけを下ろしてくる感覚。体の向きはトップの位置のままキープし、腕だけが先行して下りてくるイメージです。 フェースを開く! もうひとつ…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

からも見て取れます。飛球線後方からの動画でハーフウェイダウンの状態を同じリストターンタイプのプロと比較してみましょう。プロはアドレス時のボールとひじを結んだ「エルボーライン」に沿ってクラブが下りているの…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

アドレスすること。スライスする原因のひとつに、右腕・右肩(体の右サイド)がかぶったアウトサイド・インの状態で、クラブが下りてきてしまう点があげられます。また右サイドがかぶったアドレスの状態だと、目標に対して…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

まま下りてくるスイングのこと。そのまま振ればボールがつかまりませんし、インパクトで強引に手首をこねれば、引っかけのミスにつながります。 ヘッドが外側から入る「カット軌道」 一方「カット軌道」は、クラブ…
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

インのタイミングとが明確になり、特にズレやすい下りでのタッチが合ってきました。日々グリーンのスピードも変わるので、毎朝スタート前にやっています」。フック、スライスに合わせて上り下りも含めて4方向から練習