2013/08/15ツアープロのルーティン

谷原秀人のルーティン

球をつかまえるための谷原流ルーティン 大きなワッグルにより、インサイドからクラブを下ろすイメージを作っています。 アウトサイドからクラブが下りてきてしまう多くのアマチュアゴルファーに真似してほしい
2021/01/25大西翔太100切りマネジメント

キリンの首?でパット上向き 6ホール終え「+5」 武田奈津美

、久しぶりの90台前半を目指してラウンドします。 上りのラインを残す 下りのパットは距離感を合わせる難度が高いです。ピンに向かって上りのラインを残すのはマネジメントの鉄則です。(0:58~) コースを
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

Vゾーンのど真ん中なのにアウトサイドイン軌道・・・?通常、ビデオの分析でスイング軌道を見る場合、後方からグリップの高さにカメラをセットします。これにより、Vゾーンを基準に、どこからクラブが下りている…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

なのですが、許容範囲は6度くらいまで。それが、10度ともなると、これは改善すべきですね。 一方、気にされているループに関してですが、ややアウトに上がってインから下りている形なので、実は、気にすることで…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

を見ると、やはりVゾーンのやや外からシャフトが下りていて、ビデオの初見ではアウトサイドイン軌道ですね。1000回転を超えるスライス回転も見られます。女子プロのようにインサイドアウトのドロー回転で打てれ…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

するような引っかけはありませんが、それでも理想値の500回転を超えるフック回転がかかることもあるようです。ダウンスイングはVゾーンのやや下から下りていて、インサイドアウトの軌道で振れていますが、問題は…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

下りてきやすくなるので、これがアウトサイドイン軌道でインパクトしてしまう原因ですね。外に急上昇。従ってダウンも急降下。ダウンブローが強くなるのもこのグリップのせいです。 右グリップを改善しましょう…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

あるのに残念です。サイドスピンを見ると、スライス回転が時折2000回転を超えています。500回転を超えると、フェードというよりも明らかにスライスと言えます。ビデオの分析では、Vゾーンのやや外から下りてい…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

は… ビデオの分析では、Vゾーンの中を下りているように見えますが、ダウンスイングとフォローでのクラブの位置を比較すると、フォローが低くなっていて、やはりアウトサイドインの軌道になっていることは明らか…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

、Vゾーンのやや上からクラブが下りていて、フェード系のアウトサイドイン軌道になっています。もっとインパクトの効率を高めたいなら、女子プロのようにインサイドアウトで、ボールにアタックして、ドローボールの…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

いいんです。フェースを開かずに保って、トップに向かうまでは、特に何の問題もありません。ところが、ダウンスイングになると、インサイドから下りて、クラブが寝てしまいます。プロのスイングでは、トップでの右肘…
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

特徴です。一方のフルロブは高く上がり、スピンが多く掛かるため、下り傾斜でも止めやすいメリットがありますが、リスクが大きいため頻度は低くなります。 2. 危険度が少ないハーフロブ ハーフロブでは
2021/01/06女子プロレスキュー!

カップから?ボールから?パットのイメージ 正解は!? 森美穂

レスキュー回答】 上り、下り、フック、スライスと、グリーンの傾斜を把握することはもちろん、ボールのスピード感と転がり方をイメージすることは、とても重要です。今回は私が実践している、パッティングでの基本的な
2020/04/08女子プロレスキュー!

飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ

差を生むことができるからです。上半身から動き出すと、右肩が前に出て、ヘッドがアウトサイドから下りやすく、ミスが増えてしまいます。 3. 腰を逆回転させる 切り返しで“間”をつくるには、上半身と下半身
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

クラブが下りてくる、典型的なアウトサイドイン軌道です。アウトサイドイン軌道にも2パターンあって、すくい上げるタイプと、上から打ち込むタイプです。小田さんは打ち込むタイプなので、ダウンブローで打ったほう…
2013/04/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

振り遅れのないダウンスイング感覚とは?

からすると、ダウンスイングはずいぶん外から下りているようなイメージになると思います。どうしても体が先に開いてしまい、理想的なダウンスイングができないのは、オーバースイングに原因があるんです。 ボールを…
2014/03/20トップアマのコース攻略

Vol.33 エンゼルカントリークラブ

からもグリーンへ向けてダイナミックに下っているため、下り傾斜まで届く飛距離があるか否かがマネジメントのポイントになる。上の段からは170ヤード程度の距離が残るが、下り傾斜を使えれば残り距離は70ヤード
2013/12/19トップアマのコース攻略

Vol.29 ラインヒル ゴルフクラブ

いるため、手前からは下りのパットになります。 6H・P4・392Y ホール幅があり広々としたパー4。ティショットからはほぼストレートで、メイングリーンを狙う場合はセカンドショットからはやや左ドッグレッグ…