2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

下りでランも出ると考えられます。 スリークォーターショットで、ポーンと軽く打っただけで、十分グリーンに届いてしまいましたね~。偶然の超ベタピン!バランスが危うい中で、敢えて危険を冒してフルショットを
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

、ビデオ分析では、Vゾーンの外から下りているアウトサイドインの軌道になっています。球が掴まらずにスライスして失速してしまうのも、アイアンの番手の差がでないのも、この軌道で振っていることが原因です
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ピンがひどかったという印象があります。ダウンスイングでクラブが大きく寝て、インサイドアウト軌道が強かったですからね。でも、現在ではVゾーンの中央よりやや上のフェード軌道で下りていて、その軌道通りの弾道に
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

という壁に当たります。それを克服すると、ダウンスイングでクラブが寝た状態になりがちです。“クラブが寝る”とは、アドレス時のシャフトラインよりも、大きく下からヘッドが下りてくることです。ヘッド解析の
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

、これまでの積み重ねがあったので、すぐに今まで覚えてきたスイングが戻ってきましたよ。アドレスのシャフトライン上に上がり、レールに乗ったことで、外から下りていたダウンスイングの軌道も改善されました
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

! ビデオ分析でもVゾーンの上から、クラブシャフトが交差するように下りているので、アウトサイドイン軌道は明らか。ダウンスイングの軌道よりも、フォローの軌道が低いことからでも、これは判断できます。しかし
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

やはりAゾーンに近づけたいところです。真っ先に改善すべき点は、ハーフバックでの手のポジション。ダウンスイングはハーフバックの手のポジションを辿るように下りてきます。池田さんの場合、手のポジションが高い
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

入れることによって、クラブヘッドがキレイに上昇し、シャフトプレーンに沿って上がるようになりました。当然、ダウンスイングでは何も意識しなくても、上がった軌道に沿って下りてくるようになりますよ
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

にセットすれば、もっと球足を殺すことができるので、下りのアプローチでも怖くありません。 自分なりの4つの距離感を知る ラウンド前の練習として、確かめておきたいのは、4つの距離感です。前述した通り
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

真下に腕が垂直に下り、伸びていた膝も、軽く屈曲している形が理想です。 叩きたくなるグリップやボールポジションを改善 セットアップに関して、改めるべき点がもう2点。それは、右手のグリップとボール
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ビデオの分析の初見では、Vゾーンの中をクラブが下りていますし、弾道はほぼストレートのナイスボールですよ。まだ、ラウンド前半の疲れていない
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

! ■2014年9月3日『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ビデオの分析では、Vゾーンの中を下りていて、軌道には問題がなさそうに見えますが、インパクトの瞬間のデータは、約1
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

、Vゾーンのやや下から下りていて、アウトサイドイン軌道によるスライスではなさそうです。そうなると、インパクトのフェース向きが開いていることが原因なので、アドレスを改善すれば、すぐに飛ばせるようになり
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… アプローチも、フルスイングの分析と同様に、インパクトの瞬間の軌道とフェースの向きが要です。ビデオ分析で見る限りは、シャフトライン上に下りているので、軌道には大きな問題
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

分かります。体が突っ込むので、外からクラブが下りてしまいます。外からクラブが下りれば、フォローで腕の行き場がなくなり、いつも気持ちよく振り抜ける感じがせず、気持ちが悪いものです。 ダウンヒルのような
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

の多くは、ダウンスイングで大きくクラブが寝て、過度のインサイドアウトで振っています。それはビデオ分析からでも、Vゾーンのかなり下からクラブが下りるのですぐ分かりますが、脇田さんはVゾーン内を下りていて
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

オープンか、そのどちらでもあるか、という3つだけです。ビデオの簡易的な診断では、小野さんの軌道はVゾーンのど真ん中を下りていて、スイング軌道は完璧だと思われます。スライスするのは、インパクトでフェースが
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

下りてしまいます。北川さんも同様ですよ。(左写真は小平智プロ) サンドウェッジなりにグリップを決める プレーンのイメージを理解したところで、グリップの決め方を覚えましょう。これが最初のポイントです