2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

「手」を動かすこと。長い距離の場合、上りのラインでは打ち切れなかったり、下りのラインでは緩んだり。どちらも距離ばかりに意識が捉われ、意外と「手」の動きが鈍くなってしまうことが多いのです。 「手先」では
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

なり、ヘッドの入射角が増え、鋭角的にヘッドが下りてきます。北川さんのドライバーショットは、まさに左足下がりから打っている状態と、同じことになっているのです。 体重逆転現象とボールポジションの関係
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

、左足体重になりがちです。この体重配分だと、平地でも左足下がりのライからスイングするのと同じ形になるためダウンブローになってしまい、地面に対して急角度でヘッドが下りてきてダフりやすくなります
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

サイドから下りやすくなってしまいます。 【“当てにいく”防止】 「右ワキ」を締める! 適度に右ワキが締まった状態が理想です。対策としては、右ワキにタオルやヘッドカバーを挟んでスイングする練習。ワキの
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

できますよ。 フォローが大きく出るスムーズなストロークに! 今までのフォローは、クラブが外から下りてきて、さらに手首をこねるような動きがあり、フォローが出せず、詰まるようなインパクトになっていました
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

多くのアマチュアには共通する特徴があり、7割の方がアウトサイドイン軌道でクラブが下りてきます。そして、リリースが早く、手元が体から離れがちです。今回は、上級者にときどき見られる真逆のパターン。初級
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

いたのです。トップでの胸の回転が浅いと、ダウンスイングでインサイドからクラブを下ろすスペースがなく、どうしても外から下りてしまいます。主に肩の回転で始動する意識のある方は、このように胸の回転角度が浅く
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

。このバンカーにつかまると、右サイドからはグリーン面が使えず、ボールを上げる難しいアプローチが残ります。また奥からは下りの傾斜になるので、距離感を合わせにくいアプローチが残ってしまいます。 正解は
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

テークバック時のシャフトの線よりも、やや下からクラブが下りてきます。実は、これがインサイドアウト軌道の理想的なクラブの動きです。このようなループ軌道を描くことでフェースが自然にターンし、球をつかまえやすく
2024/01/13サイエンスフィット レッスン

アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す?

、テークバックを整えることで自然にそうなるものなのです。レッスン後(写真右)を後方から見ると、アドレス時のシャフトラインよりもやや低いところからクラブが下りているのが分かります。インサイドアウト軌道に改善し、しっかりと球をつかまえられるようになりました。 それでは、今回のレッスンを動画でご覧ください。
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

、プロは腕が真下に下り、グリップが体の近くを通っていますが、剣道の面のようなイメージで振り下ろしているわけではありません。今回は、まっすぐ振り下ろすことを意識して練習に取り組んできた受講者に、その違いを
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

、さらに前傾姿勢に従って、腕が勝手に上がって下り、体にフラれるままに腕が動くのです。 前回は、体を貫くようなスイング軸を意識してしまうことで、スイングが乱れてしまうお話をいたしました。こうしたスイング