2023/04/01米国女子 畑岡奈紗は無傷の5バーディで3位浮上 「いい感じに振り切れている」 は「リーダーボードを見ていなかった。自分のゴルフに集中できていたのかな」。 ティショットは全てフェアウェイを捉え、グリーンを外したのは2ホールだけ。「すごく安定していたラウンドだったかな」と満足そうに
2023/03/27欧州男子 ニック・バヘムが12試合目で初優勝 ベストスコア「64」で逆転 が目標だった。15番でリーダーボードを見たら4打差になっていて、メチャクチャ緊張したけど、運良く自分の日になった」と喜びに浸った。 ザンデル・ロンバルドとヘニー・デュプレシスの南アフリカ勢が20
2023/03/26国内女子 山内日菜子が地元Vで歓喜の涙 QT181位から“史上最大の下克上” 、突然破られた。遠くから、地面が揺れるような大歓声。その理由は、グリーンサイドにある大きなリーダーボードに映し出された。 大歓声の10秒後、地元・宮崎市出身の山内日菜子の名前が一番上へ。それを見た周囲
2023/03/13米国男子 「難しいほど僕に有利」シェフラーがジャック&タイガーの“仲間入り” のリードを早々に失ったが、「きょうはだんだん風が強くなると分かっていた」と動じなかった。ティレル・ハットン(イングランド)や松山英樹ら後続からリーダーボードの上部に飛び出す選手がいたのも想定済み
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド バウンスバック。後半11番(パー5)でティショットをフェアウェイに置いたところで中断のホーンが響いた。 3日目の再開は午前7時(日本時間午後9時)。リーダーボードは僅差で多くの選手がひしめき、通算1オーバーが
2023/02/25米国女子 【速報】今季初イーグルも 渋野日向子は3日目「66」 /502yd)では今季最初のイーグルを奪い、6番でもスコアを伸ばすなど快調なプレーでリーダーボードを駆け上がった。 上位の日本勢は笹生優花が3ホールを残して通算11アンダー、アマチュアの馬場咲希(代々木
2023/02/11米国男子 快調マキロイの横で光った粘り 松山英樹はノーボギーで浮上 ・マキロイ(北アイルランド)が前半だけで3連続を含む4バーディ。同じく初日オーバーパーから一気にリーダーボードを駆け上がっていく横で耐えた時間は、後半のプレーにつながった。 10番は右のフェアウェイ
2023/01/31欧州男子 「誰がいるかは忘れてやった」 マキロイ“因縁”リードに1打差V を去るしかなかった。 PGAツアーでプレーを続けるマキロイは自身にとっての2023年初戦を白星で発進した。 「誰がリーダーボードにいるかは忘れて、本当に良くやった」と吐露。「精神的に今までで一番タフな
2023/01/28米国男子 “最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー トップランカーが並ぶリーダーボードを見て「自分も最終的にはそういうレベルに行きたいので、ひとつずつ経験して、(今後に)つなげていけるように」と話す。大きな夢を胸に秘め、まずは目の前の最終日。2週前の「ソニー
2023/01/26米国男子 【速報】松山英樹は初日「70」 イーグル奪取も出入り激しく プレー中。 リーダーボードはNCをプレーする選手が上位に並び、サム・ライダーが8アンダー「64」として単独首位に立っている。
2023/01/21米国シニア スティーブ・ストリッカーが圧巻“60”で首位浮上 「特別なラウンド」 はさんで4番から怒とうの4連続バーディを奪取。後半も勢いは止まらず、12番からの4連続を含む6バーディを奪ってリーダーボードを駆け上がった。「いい日だった。特別なラウンドだった。良いスタートが切れた
2023/01/20欧州男子 川村昌弘が暫定5位の好発進 ルーク・ドナルド首位 後半の中盤から。5番で8m強、6番で7m、7番(パー5)で1m弱、8番(パー3)では12mを沈める4連続バーディを奪い、前半のリーダーボードを一気に駆け上がった。 8アンダーで暫定首位に立つのは、9
2023/01/15米国男子 中島啓太は松山に次ぐ32位 最終日は「先輩のスコアを意識して」 ◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 3日目(14日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 最終9番(パー5)で迎えた5m強のイーグルチャンス。通算6アンダーの中島啓太はリーダー…
2023/01/15米国男子 蝉川泰果はムービングデーの主役になれず「狙いすぎ」を反省 。15番ではピン右奥3mに乗せたが、下りラインから3パットのボギー。それでも直後の16番(パー3)でバーディを奪い返し、「(スコアを) 伸ばせばリーダーボードに名前がのるんじゃないかなと思いました」と攻め
2023/01/14アマ・その他 「泣かないことが目標」だった 橋本美月がオーストラリアで頂点に は前半4番でダブルボギーが先行。「取り返せるホールがあったので、なんとかプレーしていました」と攻め気を失わなかった。続く5番(パー5)のバウンスバックで息を吹き返し、後半はリーダーボードを見ずにプレー
2023/01/09米国男子 世界1位に「戻りたい」 ラームは現在のベストプレーヤーを自負 、「できるだけ30アンダーに近づける」ことを目標に置く。しかし、モリカワは15番で痛恨のボギー。17番のセカンド地点とグリーンの間にあるリーダーボードを見て「まさかリードしているとは思わなかった」と振り返る。2
2022/12/27米国女子 米ツアー初優勝は「運が良ければ」から始まった/古江彩佳 2022年末インタビュー(1) “打てば入る”という感覚でした」 リーダーボードの頂点に立つ自分の名前を確認し、17番で7mを決めて2位とは2打差。最終ホールを10個目のバーディで締め、「ルーキーイヤーで優勝できるとは思っていません
2022/12/20ヨーロピアンツアー公式 ロズナーがモーリシャスで圧倒的勝利 やり遂げることができてうれしい」と述べた。 「勝つのはとても難しいことだから、とにかくうれしい。スコアについては何も知らなかった。(リーダーボードは)見たくなかったから。ただ、自分がリードしていることは
2022/12/11米国女子 「何やってるんだろう…」からカムバック 西村優菜は目標ラインと1打差で最終日 たものの、「いいパットはできた」と前を向く。 通常のトーナメントであれば、周囲のスコアの動きにも敏感に気を配りながらの最終日となるが、「(コース内の各所に)リーダーボードがあるわけじゃないので、(上位
2022/12/10国内女子 誰にも相談せず決めた“休養” 成田美寿々「負けたくない気持ちを取り戻す」 、スコアを伸ばす上位陣のリーダーボードを眺めても、どこか“燃えない”自分に改めて気づかされたことが大きかった。「闘志というか、悔しいと思う気持ちがないに等しかった。この気持ちでQTに出たら、かじりつい