2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 そら。小祝は首位から出て「70」。神谷は2イーグル7バーディの「61」で回り、大会コースレコードを2打更新、74位から急浮上した。 4打差4位にペ・ソンウ(韓国)。5打差5位には、43位スタートから
2023/08/13国内女子 プロ6年目の菅沼菜々が涙のツアー初優勝 神谷そらをプレーオフで退ける 。 神谷は前日の「61」に続き、この日もフィールドベスト「66」のチャージを見せたが、最後に力尽きた。 通算13アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は5バーディ「67」で
2021/04/11国内女子 “勝率5割”の争いは稲見萌寧に軍配 POで小祝さくら破り今年3勝目 3アンダー3位にキム・ハヌル、ペ・ソンウの韓国勢と比嘉真美子。2アンダー6位に今季1勝の岡山絵里と、辻梨恵が入った。 前回の2019年大会覇者の申ジエは通算4オーバー30位だった。
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 トップを走ったが、追いつかれた。 通算10アンダー3位に元賞金女王のイ・ボミ、ペ・ソンウ、ユン・チェヨンと韓国勢が占めた。通算9アンダー6位に菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)。 古江と並んで首位から出た
2021/04/10国内女子 “勝率5割”へ小祝さくらと稲見萌寧が暫定首位 2日目も日没順延 日目も日没サスペンデッドとなった。25人前後が第2ラウンドをホールアウトできなかった。 36ホールを終えた選手のうち、ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧、2週前に勝利した岡山絵里、ペ・ソンウ
2023/05/26国内女子 岩井千怜が首位で決勝へ 山下美夢有と佐久間朱莉が1打差 プレーし、通算12アンダー首位に浮上した。同コースで行われた2019年大会で、古江彩佳とペ・ソンウ(韓国)が出したコース記録を1打更新。2週前の「RKB×三井松島レディス」以来となるツアー4勝目を
2023/09/07日本女子プロ選手権 稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有 、菅沼菜々、ペ・ソンウ、イ・ミニョン(ともに韓国)。3アンダー10位には岩井千怜、安田祐香ら4人が続いた。 ランク1位の申ジエ(韓国)は「73」で終えて1オーバー43位。 前週の「ゴルフ5レディス」を
2023/10/20国内女子 菅沼菜々が首位ターン 1打差に福田真未 イ・ボミは予選落ち アンダー3位に初日首位スタートの尾関彩美悠、メルセデスランキング2位の山下美夢有、天本ハルカの3人が続いた。 通算7アンダー6位に桑木志帆、イ・ミニョン、ペ・ソンウ(ともに韓国)。2週連続優勝がかかる櫻井
2023/11/10国内女子 三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位 バーディ、ノーボギー「65」の内容で、首位発進とした直近2戦に続けて今週も好スタートを切った。 6アンダーの3位に小祝さくら、ペ・ソンウ(韓国)、蛭田みな美、鶴岡果恋の4人。5アンダーの7位に後藤未有
2024/02/27国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子は上田桃子、菊地絵理香と同組/予選ラウンド組み合わせ から回る。6年ぶりにツアー復帰する元賞金女王の森田理香子は上田桃子、菊地絵理香と午前10時50分スタート(2日目=イン9時20分)となった。 森田と同学年で産休から復帰の地元プロ、宮里美香は笠りつ子、ペ…
2020/05/20国内女子 「いつもより運動量減る」と勝みなみは減量ダンスをおすすめ に戻るという。 前週は韓国女子ツアーが世界に先駆けて開催され、親交のあるペ・ソンウ(韓国)が2位に入った。感染防止対策を徹底した試合の中継映像を見ることはできなかったというが、「ソンウさんにメッセージ
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 【速報】鈴木は首位に4打差で終了 渋野2打差で残り4ホール 単独2位を下回ると女王が決定。渋野が優勝した場合は鈴木が単独2位、渋野が単独2位の場合は鈴木が9位以上で確定となる。 その渋野は14ホールを終えて通算7アンダーとし、首位のペ・ソンウ(韓国)に2打差の…
2021/10/30国内女子 今からでも緊張しちゃう… 渋野日向子は「全米女子」以来の最終日首位スタートへ て“純白”の長袖長ズボン姿で登場。「誰にも染まりませんよっていう“白”」とにやけたが、4アンダー「68」で通算7アンダーとしてペ・ソンウ(韓国)と並び、首位に立った。 国内5勝の渋野だが、首位で最終日…
2021/11/01GDOEYE 渋野日向子の「面白いゴルファーを目指す」というプロ意識 ほしいなと思いながら回っていたけど、きょうみたいに見ている側からしたらハラハラドキドキするような“面白いゴルフ”で勝てたのはうれしかった」と、3日間55ホールの激闘を満足そうに総括した。 ペ・ソンウ…
2024/05/03サロンパスカップ 「予選通っただけでうれしい」菅沼菜々が首位ターン 1打差に佐久間朱莉ら3人 ・イェウォン、ツアー2勝のペ・ソンウ(韓国)。佐久間は首位からパープレーの「72」、イは2位から「70」、ペは25位から「67」で回った。 2年連続年間女王の山下美夢有、今季国内ツアー3戦目の申ジエ
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「金閣寺に行きそびれた」原英莉花は思い出の京都 大里桃子、ペ・ソンウ(韓国)と同組で、午前11時40分にアウトコースからスタートを切る。(京都府城陽市/玉木充)
2019/11/08米国女子 鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位 かな、リウ・ユ、ヤン・ジン(ともに中国)、ジェニー・シン、ペ・ソンウ(ともに韓国)、エンジェル・インの9人が並んだ。 前年覇者の畑岡奈紗はイーブンパー39位で初日を終えた。
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか ぶりに復帰する。賞金ランクトップを走る申ジエ、前週に渋野と優勝争いを繰り広げたペ・ソンウ、セクシークイーンのアン・シネ、復調を目指すイ・ボミら韓国勢も揃い踏みだ。
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 葭葉ルミ。通算4アンダーの3位に福田真未、岡山絵里、イ・ミニョン(韓国)が続いた。 首位タイで出た大城さつきとペ・ソンウ(韓国)はともに「76」と崩れ、通算3アンダーの6位で勝みなみ、上田桃子らと並んだ