2019/10/28米国男子 ウッズが並んだ「伝説」のサム・スニードはこんな人 】 82勝/サム・スニード、タイガー・ウッズ 73勝/ジャック・ニクラス 64勝/ベン・ホーガン 62勝/アーノルド・パーマー 【サム・スニードとタイガー・ウッズの82勝追跡】(年はシーズン) 通算勝利
2019/07/21全英オープン ゲーリー・プレーヤーが振り返る60年前の「全英オープン」 4大メジャー大会すべてを制するグランドスラムを達成したのは、ジーン・サラゼン、ベン・ホーガン、ゲーリー・プレーヤー、ジャック・ニクラス、タイガー・ウッズの5人だけ。米国人以外では、プレーヤーが
2019/07/18ヨーロピアンツアー公式 ローズがポートラッシュでの大いなる野望を明言 ・ホーガン、ジャック・ニクラス、ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)、ジーン・サラゼン、そしてタイガー・ウッズのみであり、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、フィル・ミケルソン、そしてジョーダン…
2019/07/16全英オープン 2019年「全英オープン」出場者&資格 ・ハーマン ティレル・ハットン チャーリー・ホフマン J.B.ホームズ ビリー・ホーシェル ダスティン・ジョンソン ケビン・キズナー ブルックス・ケプカ ジェイソン・コクラック ミッコ・コルホネン マット…
2019/06/17全米オープン 優勝→2位→優勝→2位 偉業を逃したケプカの際立つ強さ たなんて、最高にクールだ」。これまで2連覇を達成した選手が翌年大会で残した最高位は1952年のベン・ホーガンで3位。事実上、114年前の記録に最も近づいた選手といえる。「18番で終わったとき、僕は
2019/05/23進藤大典ヤーデージブック 伝統コースのスタートホール イーグル…アルバトロスのチャンスも? コロニアルCC 1番パー5(565yd) タイトルスポンサーが今年替わった「チャールズ・シュワブチャレンジ」の舞台はテキサス州のコロニアルCCです。ツアー通算64勝のベン・ホーガンが生前、拠点の
2019/05/22米国男子 “ホーガンの里”での伝統の一戦 ローズ連覇なるか 。当地を愛したツアー通算64勝(メジャー9勝)のベン・ホーガンの銅像が、メジャー「全米プロゴルフ選手権」翌週の選手たちを迎え入れる。 1946年に「コロニアルナショナル招待」として始まった大会は今年で74
2019/05/20全米プロゴルフ選手権 驚異のメジャー勝率 ブルックス・ケプカが突き進む異次元ロード 勝率は5割を誇る。いずれも4大メジャー全制覇を遂げたベン・ホーガン、ジャック・ニクラス、ウッズを除いて未達の数字だ。「ピークの持っていき方の問題。いまの僕は、それがうまくいっている。8戦4勝、良い響き
2019/05/16全米プロゴルフ選手権 ジョーダン・スピース“圏外”からのキャリアグランドスラム挑戦 (マスターズ1勝、全米OP2勝、全英OP1勝、全米プロ3勝) ■ベン・ホーガン/9勝(マスターズ2勝、全米OP4勝、全英OP1勝、全米プロ2勝) ■ゲーリー・プレーヤー/9勝(マスターズ3勝、全米OP1勝、全英
2019/04/17ヨーロピアンツアー公式 ウッズが語った「史上最高のカムバック」はベン・ホーガン 上げたとき、最も驚異的な復活劇の一つが完結した。 達成した彼自身はこれがゴルフ界、あるいはスポーツ界最高のカムバックだったとは言わないだろう。彼は、自動車事故で重傷を負ったベン・ホーガンの復活をそう…
2019/04/15マスターズ ウッズの「マスターズ」5勝目 記録アラカルト 歳)、ゲーリー・プレーヤー(42歳)、サム・スニード、マーク・オメーラ(41歳)、ベン・ホーガン(40歳) ◇14年ぶりのマスターズ制覇/ゲーリー・プレーヤーが1961大会優勝後、74年大会を制覇…
2018/12/26ツアーギアトレンド 夢のクラブ? “元ナイキ”の職人が立ちあげた新ブランドとは ベン・ホーガン社にエンジニアとして入社した。その後、いくつかのメーカーを経て、2003年にナイキのクラフトマンに加わった。用具製造事業からの撤退を知らされた際には「何をしていいかわからなくなった」と
2018/10/05ゴルフ昔ばなし 世界一のスイング 岡本綾子のテンポと豪快伝説/ゴルフ昔ばなし でクラブが下りてくる理想的なスイング。“女性版ベン・ホーガン”と言われたミッキー・ライト(1935年生まれ・米女子ツアー通算82勝)の動きに憧れたそうだ。 三田村 もちろん下半身の強さがベースにあって…
2018/08/13全米プロゴルフ選手権 ウィニングパットは“お先”で ケプカが憧れのウッズ&スコットを制す 」、「全米プロ」を制したのはジーン・サラゼン(1922年)、ベン・ホーガン(48年)、ジャック・ニクラス(80年)、そしてウッズ(2000年)以来史上5人目。快挙を遂げたのは、いつも穏やかで、控え目な男だった。(ミズーリ州セントルイス/桂川洋一)
2018/07/18ヨーロピアンツアー公式 第147回「全英オープン」について知っておくべき5つのこと あり、今回は8回目の開催となる。これまでカーヌスティでは米国のトミー・アーマー、ベン・ホーガン、そしてトム・ワトソン、アイルランドのパドレイグ・ハリントン、南アフリカのゲーリー・プレーヤー、そして
2018/06/12全米オープン フィル・ミケルソン、生涯グランドスラムへ 2年ぶりの挑戦 OP1勝、全米プロ3勝) ■ベン・ホーガン/9勝(マスターズ2勝、全米OP4勝、全英OP1勝、全米プロ2勝) ■ゲーリー・プレーヤー/9勝(マスターズ3勝、全米OP1勝、全英OP3勝、全米プロ2勝
2018/06/02GDOEYE 大切なものは目に見えない?レジェンドたちのゴルフワールド ない」とフォローする。「でも、自分で全部やる方が楽しいし、その方がより良いゴルファーになれると思う」。ベン・ホーガンが一度もヤーデージブックを使っているのを見たことがないという点でも、うなずきあった2
2018/05/30ゴルフ昔ばなし 国立劇場か国立競技場か 全米オープンの本質とは/ゴルフ昔ばなし 、ボビー・ジョーンズ、ベン・ホーガン、ジャック・ニクラスの4回。ヘイル・アーウィンとタイガー・ウッズが3回で続きます。アンダーソンは1901年から3連勝しましたが、この記録に迫ったのが1950年から連勝し…
2018/05/29米国男子 ファルドに並ぶ米9勝目 ローズが欧州旗艦大会を欠場した理由 できた。 故ベン・ホーガンの庭だったコロニアルCC。ツアー通算64勝のレジェンドのスイングはいまでも“教本”として残る。ローズを指導するコーチ、ショーン・フォーリー氏も、もちろん影響を受けたひとり
2018/05/23米国男子 スピース、ファウラーらコロニアルに登場 小平智は挽回なるか ベン・ホーガンの里。ツアー通算64勝(メジャー9勝)を挙げたレジェンドの銅像が見守るコースには今年、リッキー・ファウラーをはじめ人気選手が集う。 ジョーダン・スピースは2016年大会、アダム・スコット