ギアニュース
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2016/10/06ギアニュース
ニコンが世界初の手ブレ補正付きレーザー距離計を発表
、「COOLSHOT 80 VR」の2機種を10月21日に発売すると発表した。お馴染みのクールショットシリーズ最新モデルで、レーザー距離計としては初めて手ブレ補正機能を搭載した。
手ブレ補正機能は多くのデジタルカメラに…
2022/03/17ギアニュース
ウェッジにもブレにくさを追求 ピン「GLIDE 4.0」誕生
」よりも安定したスピン量とミスヒットへの強さを備え、ヘッドがブレにくい性能に仕上げられているという。
フェース面には、表面を粗目に仕上げることで摩擦力を増す「エメリーブラスト仕上げ」を施し、あらゆる…
2018/08/29ギアニュース
リョーマゴルフから「ブレない」初のアイアンが登場
決して世に出さない”という謳い文句を掲げて研究開発を続け、「ミスショットをしても曲がらず飛び、しかも止まる」アイアンが完成した。キャッチフレーズは「ブレないぜ。」。SLEルールにも適合しており、競技でも
2017/10/02ギアニュース
ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売
生む原因となる体のブレ。同社の研究調査によると、アベレージゴルファー(ヘッドスピード40m/s)の多くは、ダウンスイング時に喉元付近から前方に荷重がかかり、バランスを崩しやすいという。シャフトの手元側
2018/05/15マーク金井の試打インプレッション
コンパクトながら打点ブレに強い「テーラーメイド M3 アイアン」
ヒット時でもブレにくく、ボール初速が落ちにくくなっている。
ヘッドはマッスルバックほど小さくはないが、最近のアイアンとしてはやや小ぶり。バックフェースはキャビティ部分の深みが少なめで、重心を深くしたい…
2020/09/01topics
「MAX」を主役に据えたピン「G425」のブレない戦略
できない限り新製品は発売しない」と明言してきた。MOI値こそ控えめだった(?)もののブレずに飛んだ前作「G410」は、多くの関係者から「ほぼ完成形に近い」とまで称賛されたモデルだっただけに、最新作はその…
2017/10/02新製品レポート
「先端が硬くてブレない」グラファイトデザイン ツアー AD IZ
にかけて、中間寄りの手元側にしなりが感じられます。先端はとにかく硬くて、まるでチップカットして装着したシャフトみたいなフィーリングです。そのぶんヘッドの動きにブレがなくて、球筋にも安定感がありますね。球が…
2024/02/13クラブ試打 三者三様
G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」
ピン史上最もブレない10Kドライバー HS40m/s未満の女子プロ評価は!?
Qi10 MAX ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】
ピンの大人気シリーズ「G430」から…
2022/05/19クラブ試打 三者三様
TW757 Type-D ドライバーを筒康博が試打「浅重心+横ブレ対策」
ます。テーラーメイド『ステルス』やキャロウェイ『ローグ ST』のように重量を後方に持ってくるケースが多いなか、『TW757』は重心を浅めにキープしながら、左右に振ることで横ブレを防ぐ役割を果たしている
2021/03/06ギアニュース
プーマの新シューズ「イグナイト FASTEN8」が発売
ナイロンストラップ「PWRSTRAP(パワーストラップ)」を新採用し、フィット感だけでなく、スイング時の横ブレをよりサポート。高反発力とクッション性を兼ね備えた「イグナイトフォーム」と呼ばれる…
2021/07/09ギアニュース
強グリップ追求 プーマ「プロアダプト・アルファキャット」登場
部にはグリップ力に優れたクリスタルラバー、外周部にはスイング時のねじれを抑える高硬度TPU素材を採用。部位によってラグ(突起)の形状や配置を変える設計を施し、同社が掲げる“ブレない、ズレない、疲れない…
2019/05/06優勝セッティング
プレーオフに繋げて勝利へと導いた勝みなみの優勝ギア
ドライバー(10.5度/16年モデル)から同年9月に発売した同社のスリクソン Z785に変更、シャフトも一新した。「自分に合うシャフトも見つかったところにトレーニングの成果も加わって、あまりブレなく飛んで…
2024/01/10ギアニュース
ピンも慣性モーメント1万超え マン振りしてもブレない「G430 MAX 10K」誕生
ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は10日、「G430」シリーズの追加モデルとして同社史上最大の高慣性モーメントを誇る「G430 MAX 10K(テンケイ) ドライバー」を2月8日に発売すると発表した。同形状で最後部のウエートのみ軽量化させた高弾道設計「G430 MAX 10K HL ドライバー」も同時展開する。
『10K』は、「1000」を示した『K』の単位を含む「1万」の意。上下左右の合計慣性モーメント値1万g・cm2超えの性能を示す。
1万超えを果たした要素は主に3つ。ひとつは固定式の高比重ウエートをフェースから最も遠い位置に搭載することで、深低重心設計を実現したこと。2つ目は「カ...
2009/09/08ギアニュース
レガシーのツアーモデルが誕生!キャロウェイ新製品フォトギャラリー
レガシーのツアーモデルがついに誕生した。ツアープロの要望に応えて、ヘッド体積が440ccとやや小ぶりな設計。ネック部分にホーゼルをつけ、インパクト時のブレ、ボールコントロール性を向上させた。
また
2020/01/30ツアーギアトレンド
マキロイらがテーラーメイドのレスキュー投入 リッキーの新ボールも話題
、SIM MAXレスキューは重量配分をトゥ側に寄せることで、ユーティリティクラブで出やすい、クリティカルな左へのミスを軽減することに成功したという。簡単に高い球が打て、左右のブレも少ないので、トップ…
2014/09/25ギアニュース
シリーズ最小・最軽量!『COOLSHOT 20』
により、林などの手前にあるピンフラッグまでの距離測定が容易に行えるという。
さらに、手ブレの影響を軽減する「ワンプッシュ連続測定機能」は、パワーボタンを1回押すだけで、8秒間連続して赤外線レーザーを…
2010/07/23ギアニュース
レジオ試打会の評価は?
.PRO Regio』の製品概要
『N.S.PRO』のスチールモデルで培った粘り感と独自の最先端のねじれ剛性によって、強靱なしなり戻りを実現させたという。その結果、ヘッドやシャフトのブレを抑制、「操作性」と…
2022/02/07新製品レポート
打点ブレても高初速&適度につかまる優等生 キャロウェイ ローグ ST MAX ドライバー
【ホッシー】
今回からは「ローグ ST」シリーズのドライバーを試打していきますよ。最初に試打するのは「ローグ ST MAX ドライバー」。シリーズのなかでは、最もスタンダードなモデルです。まず目に止まるのが、クラブのカラーリング。クラウンがツヤ消し塗装になっていて、差し色にブロンズゴールドが使われています。全体的にシックで高級感がありますよね。
【ツルさん】
テクノロジーの進化としては、AIを使って設計した「フラッシュフェース」がバージョンアップして、ボールスピードを最大化するだけではなく、打ち出し角やスピン量まで最適化する新設計になった点です。ヘッド最後部に固定式のタングステンウェイトを搭載...
2021/05/14ギアニュース
本間ゴルフ「BERESパター」発売 ツノ型とT型のマレット2タイプ
を高めた設計。オートマチックな操作により安定したストロークが可能で、フェース面がブレにくく、ミスヒットにも強い寛容性を備えているという。「P308」は、特徴的な独自のT型形状による深い重心設計により
2020/09/05ギアニュース
12代目は誰でも叩ける「ATTAS DAAAS」10月発売
、ダウンスイングの際、自然にタメを作れるという。
先端部の素材には、高弾性で弾き感がある「トレカM40X」を採用。また、全体のトルクを低く抑える技術を用い、高慣性モーメントのヘッドに見られるインパクト時のブレを軽減