2018/06/24国内女子 成田美寿々が今季2勝目 2位の鈴木愛は最速1億円突破 自己最高位となる4位につけた。2位から出た福田真未は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算10アンダーで東浩子、フェービー・ヤオ(台湾)と並ぶ5位に終わった。
2018/07/27国内女子 17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか 初日、賞金ランキングトップの比嘉真美子、今季1勝の上田桃子と同組でティオフする。 永峰をはじめ、藤田光里(2015年)、フェービー・ヤオ(14年)、大江香織(12年)、金田久美子(11年)、佐伯三貴
2019/12/05国内女子 木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT シードを喪失した木戸愛とフェービー・ヤオ(台湾)が通算10アンダーの首位タイで最終日に進んだ。 9アンダーの3位に安田祐香と木村彩子。11月のプロテストに一発合格した安田は「69」と伸ばし、5位スタート
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2022/12/01国内女子 若林舞衣子が首位堅守 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香/女子ファイナルQT 。 通算7アンダー6位に今年11月のプロテストに合格したばかりのルーキー荒川怜郁(れいか)とフェービー・ヤオ(台湾)。通算6アンダー8位に田辺ひかり、鶴瀬華月、大出瑞月の3人が並んだ。 荒川と同期で
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT 合格組の荒川怜郁(れいか)、照山亜寿美、仲宗根澄香、フェービー・ヤオ(台湾)の4人。通算5アンダー8位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子のほか、脇元華、荒川と同期合格の平岡瑠依の3人が並んだ。 柏原明日架
2023/06/08国内女子 【速報】渋野日向子は初日2アンダー 山下美夢有5アンダー バーディ、3ボギー「71」で1アンダー。 フェービー・ヤオ(台湾)が「65」で回り、7アンダーの首位に立つ。脇元華も2ホールを残して7アンダーとした。
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2023/04/28国内女子 誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位 と並んで5アンダー首位発進を決めた。 同2勝で28歳の誕生日を迎えた永峰咲希もボギーなしの4アンダー、葭葉ルミ、フェービー・ヤオ(台湾)と並ぶ1打差3位の好スタートを切った。 金田久美子、岩井千怜
2014/05/24国内女子 51万円差で追う渡邉彩香は予選落ちで 「全英」切符逃す 、9位のリ・エスドが42位タイ、10位の酒井美紀が10位タイ、11位のフェービー・ヤオが6位タイで、いずれも決勝ラウンドに進んだ。(愛知県豊田市/塚田達也) <全英リコー女子オープン 出場権争い…
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ ロレックスランキング上位者が優先される。 第3ラウンドを終えて、トップ10には出場資格を持たない8人(岩井千怜、脇元華、木村彩子、阿部未悠、安田彩乃、岩井明愛、フェービー・ヤオ、永井花奈)がつけた。8位…
2018/06/24国内女子 5人に「全英リコー」出場権 岡山絵里は初の海外メジャー つかんだ「全英」切符を喜んだ。 エントリー締め切り(英国時間の7月27日午後5時)までに辞退者が出た場合、資格は順番に下位の選手へと繰り下がる。同7位以下で続く菊地絵理香、フェービー・ヤオ(台湾)、勝…
2014/05/10ワールドレディスサロンパスカップ フォンが単独首位で最終日へ 成田美寿々が「66」で2打差に急浮上 打差には19歳の藤田光里が宮里美香、フェービー・ヤオとともに3位に並び、最終日は「国内メジャー最年少優勝記録」(平瀬真由美・20歳27日)の更新をかけてプレーすることとなった。 18番終了時点で通算7
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ 15歳アマ勝みなみがコースレコードタイ記録 フォンらが暫定首位 打差、通算3アンダーの暫定3位には今季「フジサンケイレディス」でツアー初勝利を飾ったフェービー・ヤオ(台湾)と3ホールを残したジョン・ヨンジュ(韓国)が並んでいる。 通算2アンダー暫定5位には夕暮れ
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位に笠りつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は
2018/06/23国内女子 成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位 12アンダーでトップを守った。首位と7打差の26位から出た福田真未が、7バーディ、1ボギーの「66」、通算10アンダーとして2位に浮上。通算9アンダー3位に申ジエ(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)が続い
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が