2024/01/19中古ギア情報 「Qi」も「Ai」もいいけど…気になる「ステルス2」&「パラダイム」の中古価格は? いたモデルがあるゴルファーには朗報だ。 「ステルス2」の今は? 4万円を切る価格で見つかる カーボンフェースを搭載して大ヒットした初代「ステルス」シリーズ(2022年)のドライバーは、飛距離性能の高さ…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? キャロウェイゴルフから2024年の新シリーズ『パラダイム Ai スモーク』が発表された。AIによるフェース設計が大幅にバージョンアップし、たとえミスヒットしてもまっすぐ遠くへ飛ばせるクラブになって…
2024/01/18クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを筒康博が試打「ポケキャビNo.1の作り込み」 「―エックス」のアイアンとして、3代目となる「ゼクシオ エックス アイアン」。薄肉鍛造フェースと大きなたわみを生む構造に、大型高比重タングステンニッケルウエートを配置することで、高弾道で大きな飛びを生む性能…
2024/01/18topics 正直あっちの「10K」どう思った!? テーラーメイドvsピン お互いの見解は )シリーズ「M3」「M4」を展開していた。今では当然のように同社モデルに搭載されている「ツイストフェース」を、初めて世に出した年。カーボンクラウンを搭載して深低重心化は図ってはいたものの、プレスリリース…
2024/01/17PGAツアーオリジナル 進む技術革新 ファウラーが3Dプリンターで作られた新ウェッジを実戦投入 れる大会に臨むファウラーのバッグには、そのうちの1本が入っているというわけだ。 「我々は常に、スクエアなショットで十分なバウンスが得られるよう取り組んできた。そうすることで、彼がフェースをスクエアにして…
2024/01/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを西川みさとが試打「『ゼクシオ 13』との差が明確」 「―エックス」のアイアンとして、3代目となる「ゼクシオ エックス アイアン」。薄肉鍛造フェースと大きなたわみを生む構造に、大型高比重タングステンニッケルウエートを配置することで、高弾道で大きな飛びを生む…
2024/01/16topics 正直、毎年は早すぎない!? モデルチェンジの早さについてテーラーメイドに本音を聞いた ”という数字は我々の夢でした」。高橋氏は最後に、今作の特徴についても触れた。 「そもそも慣性モーメントとは、物体が一定の動きを継続しようとする力のこと。スイング中、クラブを下ろしてくる段階でフェースが…
2024/01/15topics 「Ai スモーク」石川遼の最速レビュー 手応え上々トリプルダイヤモンドの意外な恩恵 フェース面のブレが少なくなった感じ。なんかこう、僕はやっぱりここ(ダウンスイング)で開きながら来るのが一番イヤなので、そこで開きにくくなった印象です。早い段階でフェースがつかまる方向になりながらクラブが
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 比べてバックフェース部分をより尖らせた形状へと改良された。フェース中央部とバックフェース後方を前作よりも高く設計することでヘッドスピードの最大化を促している。「パワーシェル AI H.O.T フェース…
2024/01/15新製品レポート AIの力恐るべし…スライサーの芯喰うドライバー「パラダイム Ai スモーク MAX D」 ています。新たに搭載された「Ai スマートフェース」は、従来よりもフェースの外周部を薄くすることで、フェース全面で無数の小さなたわみを発生させ、どのような打ち方やヘッドの入り方をしても、インパクト時に…
2024/01/14ギアニュース PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場 低スピン設計の「Black Ops Tour-1 ドライバー」の2モデルを用意。いずれもウエート調整によって、総合慣性モーメントを1万g・cm2以上に高めることも可能という。 フェースに独自開発の高…
2024/01/13クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを住吉大輔が試打「カスタムしがいのある性能」 2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果を出した
2024/01/12中古ギア情報 WHITE HOT、PURE ROLL…「インサート」から考える中古パター選び 打感に打音。パターほどフィーリングが重要視されるクラブはないだろう。フィーリングはヘッドやシャフト、グリップの素材でも変わるが、最も影響を及ぼすのはボールとの接地面、つまりフェースだ。ヘッドと同じ…
2024/01/12ギアニュース 契約プロが続々と実戦投入 ピンから2代目「ブループリント アイアン」登場 れている複数の機能も継承された。クラブの表面には、水分を弾く特性を持つ「ハイドロパールクローム仕上げ」を採用。さらに、フェース面の溝の本数と間隔を最適化した「マイクロマックス・グルーヴ」により摩擦力が
2024/01/12キャロウェイ特集 キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある だったという。同年、アイアンのフェースをAIで試作している。 2017年には、フェースの裏側に2本の柱「ジェイルブレイク」を搭載した『GBBエピック』を発売したが、「その裏で実は、ドライバーのフェースを…
2024/01/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「ダンロップ1Wを“全部乗せ”」 2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果を…
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 実現に貢献しており、同時に重心位置の最適化、スピン量の軽減、そして飛距離アップのためフェース全域でボール初速を維持することに役立っている。より重くなったバックウエート(28グラム)は、カーボン・ラップ…
2024/01/10ゴルフクラブABC 今さら聞けない「嫌な見た目はスイングにも影響!?」ドライバーの顔について教えて を頭に入れつつ、最後は自分の構えた時の直感を大事にするのがヘッド選びの最大のポイントと言えるでしょう。 色やマークはどんな影響が? また色やマークも視覚的に影響を与えます。例えば、クラウンとフェースの…
2024/01/10ギアニュース ピンも慣性モーメント1万超え マン振りしてもブレない「G430 MAX 10K」誕生 合計慣性モーメント値1万g・cm2超えの性能を示す。 1万超えを果たした要素は主に3つ。ひとつは固定式の高比重ウエートをフェースから最も遠い位置に搭載することで、深低重心設計を実現したこと。2つ目は…
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 方向の打点ブレも考慮し、これまで達成したことない縦と横の合計値1万を目指しました。高慣性モーメントにすることで打点ブレに強くなり、トウやヒールに当たったミスヒットでもフェースが開きにくく、曲がり幅が…