2014/04/10新製品レポート

「チタンフェースのぶっ飛びFW」ミズノ MP FW

【ミーやん】MPシリーズの新しいフェアウェイウッドは、ヘッドサイズが大きくなりました。前作は全てチタン素材でしたが、新作はステンレスボディにチタンカップフェースが採用されているようです。 【ツルさん…
2015/06/08すぐできる!簡単ドリル

フェースコントロールでフックボール矯正/岩垣貴栄

フック矯正のポイントは体とクラブの距離! ボールがつかまり過ぎるからといって、手先だけでフェースの向きを調整するのは非常に難しいですし、何より安定性に欠けてしまいます。今回は、体とクラブの距離を意識…
2014/05/12新製品レポート

「弾くフェースで飛ばせる」キャロウェイ APEX アイアン

。構えてみると、それほどヘッドの大きさを感じさせません。 【ツルさん】ボディはS20Cの軟鉄鍛造。フェースにはX HOTのフェアウェイウッドと同じ高強度のカーペンタースチールを採用していて、さらに5番…
2020/02/14TECドリル

フェースクローズに重要な左ひじの回旋

理想的な回旋動作習得のドリルをお伝えします。この動作を習得することで、右にプッシュアウトするミスの軽減や、飛距離アップが期待できます。 ただし、むやみに回旋を強くしてしまうとフェースのクローズが強く…
2011/11/02スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(3)

、フルショットでも右に行って当然!つまり、ハーフバックの段階ですでに大きくフェースが開いているんですね。これが軌道を狂わせる原因です。そこから直していきましょう。 ハーフバックでもこんなに開いてしまって…
2015/10/15新製品レポート

「弾くフェースでまっすぐ高弾道」ピン G MAX アイアン

アップさせる「コア・アイ・テクノロジー」というヘッド構造と新しいフェースが採用されているそうです。 【ツルさん】ボールがポーンと上がりますよね。『G MAX』の7番アイアンのロフト角は30.5度
2020/10/05ギアニュース

4ピース構造で進化 キャロウェイ「X FORGED CB アイアン」

これまで軟鉄鍛造による一体成型を特色としてきたが、今作は異素材による複合構造に一新された。軟鉄の鍛造ボディ、ステンレス製のフェース、内部とバックフェースにそれぞれ配置したタングステン、計4個のパーツを…
2010/01/04ギアニュース

上級者の打点に注目した『GN502ツアー440』

者向けの競技系ドライバーだという。 上級者はフェースセンターでインパクトすることが多く、そのためフェースセンターが最高初速点となるよう重心をヒール寄りに移動。また、従来モデルは重心点と最大たわみ点と…
2020/09/01ギアニュース

「SIM」と「グローレ」の長所を備えた「SIM グローレ」誕生

を備えたクラブ。メインターゲットはヘッドスピード40m/前後としている。 SIMのバックフェースに搭載された、最適な空力性能と重心設計を生む「イナーシャ ジェネレーター」は、よりヒール寄りの形状とする…
2009/09/08ギアニュース

コブラが可変式ドライバー『ZL』を発表

コブラも可変式ドライバー!?アクシネットジャパンは11月中旬、独自の可変システム、フェースアングル・セッティング・テクノロジーを搭載し、"あらゆるゴルファーへ最適な直進弾道を"という『コブラZL…
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎

ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行

ダウンスイング時にフェースの向きを感じていますか? 前回お話した通り、スイングトップで肩が90度までしっかりと回り、なおかつ、両肘の間隔が保たれ、左手の甲と腕が一直線になっていれば、真っ直ぐ当てる…
2020/05/13女子プロレスキュー!

“何となく”は危険! バンカーでのフェースの開き方 熊谷かほ

レスキュー回答】 バンカーはフェースを開き、バウンスを使って砂を爆発させるエクスプロージョンショットが必須です。バンカーが苦手という人は、フェースを開く正しい方法を知らず、何となく開いてしまっているケースが…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

ローテーション」、つまりシャフトの回転角を「M-Tracer」でチェック。この数値は、アドレスのスクエアな状態から、スイング中にどれだけフェース(シャフト)が回転したかを表す数値。この数値は、高ければ良いという…
2023/03/22テーラーメイド特集

カーボンフェースの軽さが生み出した飛びとやさしさの秘密

を入れ続けている。 飛びの3要素は、「ボール初速」「打ち出し角」「バックスピン量」。なかでもボール初速は、2008年以降、フェースの反発係数を規制したルール(SLEルール)が定められてからも、さまざま…