2006/09/18米国男子

B.カーティスが今季2勝目を飾る!田中秀道は78位でフィニッシュ

タイからスタートしたブレット・クイグリーが通算11アンダーでフィニッシュ。続く4位タイには、テッド・パーディらが通算10アンダーとして、今大会を終えている。 一方、日本勢で唯一の決勝ラウンドに進んだ田中秀道だったが、この日もスコアを伸ばせず2オーバー。通算7オーバーとして、単独78位に終わっている。
2006/06/12米国男子

V.シンが今季初優勝!今田竜二が15位タイでフィニッシュ

バーディとして、3バーディ、ノーボギーでフィニッシュ。逆転優勝を飾り、次週のメジャー戦「全米オープン」に向け、弾みをつける形となった。 優勝したビジェイと同じく2位タイからスタートしたアダム・スコット
2006/05/16米国男子

前週トップ10フィニッシュの丸山茂樹の活躍に期待!

のベスト10フィニッシュを飾っている丸山茂樹に注目したい。昨年の大会では32位タイに終わっているだけに、今年は前週の勢いを生かして、今季初優勝を狙いたいところだ。 日本勢では、今田竜二も参加の予定
2015/06/29米国女子

宮里美香が猛追2位フィニッシュ!優勝はチェ・ナヨン

し、通算13アンダーとして、単独2位でフィニッシュした。 宮里は10番までに4つのバーディを重ね、一時は首位タイに立った。13番で痛恨のダブルボギーを喫して後退。16番から2連続バーディを決めスコアを
2014/05/26米国女子

コルダが逆転V 野村敏京は19位、有村智恵は43位でフィニッシュ

3選手が並んだ。 最終日、15位から上位進出を狙う野村敏京は5バーディ、4ボギーの出入りの激しいゴルフで「71」とし、通算11アンダーの19位。53位から出た有村智恵は5バーディ、2ボギーの「69」でまわり、通算7アンダーの43位でフィニッシュしている。
2014/12/21アジアン

片岡大育は6位フィニッシュ アトワルが最終ホールで逆転勝利

は1打差の5位からスタートし、4バーディ、2ボギーの「70」。初優勝に5ストローク及ばず、通算11アンダーの6位タイに終わった。賞金ランキングは来季のシード権獲得の60位に届かず64位。 川村昌弘は決勝ラウンドに入って2日連続の「74」。通算4オーバーの60位タイでフィニッシュした。
2013/10/20アジアン

ヘンドが今季3勝目 片岡大育は5位でフィニッシュ

」で、アントニオ・ラスカナ(フィリピン)と並び5位タイでフィニッシュ。今季獲得賞金を10万5117ドルとして賞金ランクを24位に上げ、残り7試合で来季賞金シードに大きく前進した。 通算13アンダーの2
2011/10/03米国シニア

K.ペリーがシニア初勝利!尾崎直道は29位タイフィニッシュ

ツアー通算14勝を挙げている実力者だが、昨年からのチャンピオンズツアー参戦後、不振が続くシーズン序盤を迎えていた。しかし、8月の「3M選手権」では2位タイでフィニッシュするなど、ツアー初勝利まではあと一
2006/01/30米国シニア

青木功一歩届かず単独3位!日本勢が上位フィニッシュ

、2ボギーと確実にスコア伸ばしていった。一時はローレン・ロバーツと並び、首位タイになるなど会場を沸かせ、日本勢4人の最高位でフィニッシュしている。 通算12アンダーで優勝したのはロバーツ。序盤の5番
2005/03/21米国シニア

M.ジョンソンが悲願の初優勝!飯合は28位でフィニッシュ

2位タイにはウェイニー・レビとキース・ファーガス。ヘイル・アーウィンは通算4アンダーの20位タイで競技を終えている。 そのほか日本勢の飯合肇は、最終日にスコアを2つ伸ばして通算3アンダーの28位タイでフィニッシュ。青木功は、最終日にスコアを崩してしまい4オーバーの60位タイでホールアウトした。
2004/01/26米国シニア

F.ゼラーが開幕戦を勝利!青木は22位でフィニッシュ

スタートしたダグ・トゥールが、通算18アンダーでフィニッシュ。 そのほか日本の青木功は、5バーディ1ボギーと通算9アンダーまで伸ばしたが、順位は変わらず22位タイで開幕戦を終えた。
2004/06/07米国シニア

ジム・ソープが3打差を逆転!青木功は31位フィニッシュ

届かず、通算10アンダーの6位タイでフィニッシュ。 そのほか日本勢は、青木功がこの日イーブンパーでまとめ通算3アンダーの31位。飯合肇もこの日イーブンパーの通算2アンダー38位で競技を終えている。
2007/07/09全米シニアオープン選手権

B.ブライアントが逆転勝利! 尾崎直道は5位タイでフィニッシュ!

なり、通算1アンダーの単独4位。また6位タイからスタートし、優勝も期待された日本の尾崎直道はスコアを3つ落として通算1オーバーフィニッシュ。それでも5位タイに順位を上げる活躍を見せた。さらに倉本昌弘もスコアを大きく崩し、通算18オーバーの58位タイに終わっている。