2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 「スリクソン ZX5 Mk II LS」を使用する。「元々球がすごく高くてアゲンストにも強くなかったので」とロフト8.5度のヘッドを選択した。最終日のドライビングディスタンスの平均は262ydで全体トップ
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 ました。結構、飛距離が武器になるコースだなって印象が最初にあったので、上手くいけばいけるかなっていう気持ちでした」と予感があった。 7番と10番で計測されたドライビングディスタンスは岩井明愛の274
2023/09/04優勝セッティング 史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本 「楽天スーパーレディース」から変わっていない。全幅の信頼を寄せる14本で3勝目を手繰り寄せた。 大会3日間でのドライビングディスタンスの平均は259.000ydで、決勝ラウンドに進出した51人の中でトップ
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア の平均ドライビングディスタンスは272.625ydでフィールド2位(今季の平均飛距離は259.69ydで1位)を記録。「安定感が増して操作性が良くなったので、狭いところでもしっかり振り切れた」という新
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え EZONE GT 450」を抜きにしては語れない。 「今週はドライバーがずっと良かったことが大きかった。ほとんどフェアウェイを捉えられたと思います」。今季ドライビングディスタンス7位(255.04yd)の飛
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? 。 つかまりのいい先調子のシャフトを装着し、若干高さを抑えたドローボールで飛距離を稼ぐ。今季ドライビングディスタンスでツアー5位の255.09ydを記録し、飛ばし屋の一角に食い込んできた。 <クラブ
2024/05/06優勝セッティング 中学2年生でタイトリストと契約 快挙達成リ・ヒョソンの14本 ベストショットに推されてもおかしくない圧巻の一打だった。 大会3日目のドライビングディスタンス(261.5yd)は小林夢果、工藤遥加、竹田麗央と日本ツアー屈指の飛ばし屋に次ぐ4位にランクイン。気持ちよく振り切る
2023/05/19中古ギア情報 岩井姉妹のドライバー 直ドラしやすいのはどっち? 合わせて中古市場もチェック を分析してみよう。 ヨネックスと用具使用契約を結んでおり、ドライバーは共通してヨネックスの「EZONE GT」シリーズ(2022年)を使用。ただし、ヘッド体積が異なるモデルを手にしている。ドライビングディスタンス
2022/08/16優勝セッティング 悔しさを糧に1Wの飛距離が15ydアップ 岩井千怜の優勝ギア 、パーオン率は75.9%(41/54)。2番と9番によるドライビングディスタンスの平均は全体9位の257.7ydを記録した。 理想は「『ここどうやって打つんだろう』とか想像できない場面や『逃げるんじゃ
2020/06/23ツアーギアトレンド 曲がらない古江彩佳 飛ばす松田鈴英/開幕戦使用クラブ【ブリヂストン編】 52度、SW58度) ボール:ブリヂストン ツアーB X ボール 松田鈴英 ドライビングディスタンス253.41ydで昨季3位の松田鈴英。飛ばしを支える1Wは「ツアーB JGR ドライバー
2020/01/28ギアニュース 話題の新作「SIM」&「マーベリック」投入1カ月 主な選手の気になる成績 ドライビングディスタンスは全体4位となる311.8ydを記録、フェアウェイキープ率は58.93%。 ・ダスティン・ジョンソン SIM MAXドライバー(10.5度)、SIM MAXフェアウェイウッド(15
2021/11/23優勝セッティング “G”でつかんだ2021年初V 腰痛乗り越えた原英莉花の14本 シーズン3勝目となった。 4月の海外メジャー「ANAインスピレーション」後は腰の痛みと闘ってきた。シーズンのドライビングディスタンス(257.23yd)でトップに立つ裏では、「腰のこともあって、ずっと
2017/03/10ツアーギアトレンド 飛距離は大幅アップ!葭葉ルミが新シーズンを戦うクラブは? 距離は15ydほど伸び、前週の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でのドライビングディスタンスは、262.13ydで堂々の1位だった。 アイアンは、世界ランキング1位のリディア・コー(ニュージーランド
2022/10/24優勝セッティング ピンの新ドライバーで金字塔 蝉川泰果は333ydのビッグドライブも披露 継続使用で落ち着いた。 大会4日間のドライビングディスタンス309.125ydは、ツアーナンバーワンの飛ばし屋・河本力に次ぐ2位。最終日の7番では333ydのビッグドライブも披露した。予選ラウンド同組
2023/08/14優勝セッティング こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本 。 ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティの4本は2021年発売の「ゼクシオ エックス」シリーズを使用。大会3日間のドライビングディスタンスは平均266.500ydでフィールド6位。舞台が高地の軽井沢
2023/10/10優勝セッティング 稲森佑貴の「ヘッドに仕事をさせる」1W 飛距離の差はクラブ構成でカバー が、バランス、調整が少しだけシンプルというか」と現在のエースを選ぶ理由を説明した。 稲森は“曲げない”と同時に、“飛ばない”ことでも知られる。今季ツアーの平均ドライビングディスタンスは「263.81
2023/06/19優勝セッティング 「粘ってチャンスが来たら獲る」山下美夢有 今季4勝目のギア の平均ドライビングディスタンスは243.667ydで予選を通過した54人中33位だったのに対し、パーオン率は75.93%(41/54)で3位、フェアウェイキープ率は80.95%(34/42)で1位だっ
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 ドローに切り替えたことで「(球を)つかまえる動作が自分の中に入れられるようになった」。3日間の平均ドライビングディスタンスは257.667ydで全体7位、フェアウェイキープ率は92.86%(39/42
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 最後の試合として位置付けた4日間は、1Wを最後まで降り抜いた。キャロウェイ「パラダイム ◆◆◆(トリプルダイヤモンド) S」で、ドライビングディスタンスは全体9位の平均298.0ydを記録。両サイドを
2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る 、3月「コグニザントクラシック」では2位タイに入っている。 また、ドライビングディスタンス(平均飛距離)で7位、ストロークゲインド・オフ・ザ・ティで18位にランクインしている。 「打感がとても良い