2023/11/15国内シニア 逆転まで500万円差 賞金ランク2位のマークセンが狙う5度目の王座 プラヤド・マークセン(タイ)には逆転へ絶好のチャンス。昨季に続く5度目の賞金王を目指す。 ランク3位の藤田寛之、4位のI.J.ジャン(韓国)、デビッド・スメイル(ニュージーランド)のトップ選手らも名匠
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア (タイ)、鈴木亨、兼本貴司、真板潔、ジーブ・ミルカ・シン(インド) 、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の6人が続いた。 福岡出身で賞金ランク3位の藤田寛之は、同1位の宮本勝昌、日本プロゴルフ協会前会長の倉本昌弘らと並ぶ2アンダー10位にいる。
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー 中嶋常幸、倉本昌弘。片山晋呉はシニアデビュー戦となった6月の「スターツシニア」以来2試合目を迎える。昨季6勝の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、今季賞金ランキング1位のデビッド・スメイル
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン ◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 最終日(18日)◇スターツ笠間GC(茨城)◇6894yd(パー71) 53歳のデビッド・スメイル(ニュージーランド)がシニアツアー初優勝を飾った。首位…
2023/06/17国内シニア 67歳の倉本昌弘がエージシュート「63」で3位に急浮上/国内シニア 、相変わらずの“ポパイ”ぶりを見せつけた。 デビッド・スメイル(ニュージーランド)が「64」を出して通算13アンダーの首位。通算11アンダー2位にプラヤド・マークセン(タイ)。倉本と並ぶ3位に前年覇者の
2023/06/16国内シニア シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位 。首位に2打差の4アンダー7位の好位置で大会をスタートした。 6アンダーの首位に秋葉真一、宮本勝昌、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の3人。5アンダーの4位に沢田尚、塚田好宣、昨季賞金王のプラヤド
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 、7アンダーの単独首位発進を決めた。2016年「スターツシニア」以来、6年ぶりのツアー8勝目を狙う。 1打差2位で細川和彦とデビッド・スメイル(ニュージーランド)が続いた。5アンダー4位に田口康祐が
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら 」をマークし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差4位にシニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)、飯島宏明の2人。5
2021/09/17国内シニア 史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位 。 飯島宏明が1打差2位、桑原克典とデビッド・スメイル(ニュージーランド)がさらに1打差の3位。深堀圭一郎が2年ぶりの大会制覇を目指す谷口と並んで5アンダー5位につけた。 初日エージシュートを達成して
2021/07/09国内シニア 井戸木鴻樹が9年ぶり国内シニア2勝目 高橋勝成2日連続エージシュート 井戸木鴻樹が「63」をマークし、通算10アンダーとして逆転で2012年以来となる国内シニアツアー2勝目を挙げた。 通算7アンダー2位に高橋勝成、手嶋多一、寺西明、篠崎紀夫、清水洋一、デビッド・スメイル
2021/06/05国内シニア ウィラチャンが完全優勝で通算4勝目 マークセンが2位 。 2位から出て「68」で回った元賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)が通算11アンダー2位。同じく2位から出た丸山大輔は通算9アンダー3位だった。 通算7アンダー4位に細川和彦、デビッド・スメイル
2021/06/04国内シニア ウィラチャンが盤石の4打差首位 丸山大輔とマークセンが追う 、1ボギーの「69」でプレーし、通算11アンダーとして後続に4打差をつけた。 この日のベスト「68」の丸山大輔と、プラヤド・マークセン(タイ)が通算7アンダー2位。デビッド・スメイル(ニュージーランド
2021/06/03国内シニア 19年賞金王のウィラチャンが2季ぶりツアー復帰戦で首位発進 の「64」で回り、後続に3打差をつける8アンダーで首位発進を決めた。2020年はコロナ禍で来日できず、ツアーには参戦していなかった。 5アンダー2位に小山内護とデビッド・スメイル(ニュージーランド
2021/02/28後世に残したいゴルフ記録 ツアー史に埋もれた最多アルバトロス保持者/残したいゴルフ記録 を放り込んだ。手前にクリークが流れる打ち上げのホールだった。ツアー最多記録に刻まれる、3回目の快挙である。 アルバトロスは以降、伊澤利光、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、宮里優作、宮本勝昌
2020/10/17国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月17日> トップで出た最終日は前半に2ダブルボギーをたたいた。中盤に崩れながら立て直したデビッド・スメイル、伊澤利光らに追われる中、14番でダブルボギー、15番をボギーとし2打差まで詰められた。 ただ16番(パー5
2020/08/31国内男子 夫婦タッグで「パーオン率」1位 タイの新ショットメーカー/男子ツアー再開 デビッド・スメイル(ニュージーランド)の「73.40%」を上回るツアー歴代最高。記録が残る1985年以降、コースセッティングの変化もある中で73%を超えたのは、2人以外で尾崎将司(73.33%、94年
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口徹 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木…
2017/11/20記録 「ブリヂストンオープン」歴代優勝者 矢野東 2007 片山晋呉 2006 手嶋多一 2005 D.スメイル 2004 谷口徹 2003 尾崎直道 2002 S.レイコック 2001 伊澤利光 2000 佐藤信人 1999 丸山茂樹…
2017/11/20記録 「日本オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 2005 片山晋呉 廣野ゴルフ倶楽部 2004 谷口徹 片山津ゴルフ倶楽部 白山コース 2003 深堀圭一郎 日光カンツリー倶楽部 2002 D.スメイル 下関ゴルフ倶楽部 2001 手嶋多一 東京ゴルフ
2016/07/03国内男子 谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位 佳則とデビッド・オー(アメリカ)が続いた。 7月11日時点の世界ランクをもとに2枠を争う「リオデジャネイロ五輪」の日本代表争いで、2番手につける池田勇太(同89位)は通算7アンダーの14位、3番手の片山晋呉(同95位)は通算2アンダーの45位で終えた。