2024/05/05サロンパスカップ

「勝てなかったら意味がない」佐久間朱莉は初優勝に1打及ばず

ティショットを奥にこぼし、痛恨のボギー。「もったいないと思うけど、ティショットも自分の思った通りにできたし、パーパットも自分が思ったストロークができた。しょうがない」と受け止める。 前日に昨季韓国ツアーの
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

に行きがちなショットはこの日も出ており、ティショットを左ラフに外した6番はボギーに。2オンが狙える9番のパー5はセカンドショットを右のネイティブエリア(裸地・自然の芝が生えている部分など)に入れ
2024/05/03米国男子

蝉川泰果「自分のやりたいゴルフ」 暫定2位発進

少しずつショットの状態が上がっている。大学4年時の2022年には「日本オープン」を含め史上初のアマチュア2勝を飾ったが、その時のフィーリングに近づいているという。 ティショットでフェアウェイを外したの…
2024/04/28国内男子

凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」

たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からの風でピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

ダブルボギーで大きくつまずいた。1Wで振ったティショットは右に大きく曲がり、茂みに消えていった。ボールは見つけられずに暫定球でプレーを続行し、ピン左2mのボギーパットが入らなかった。 3番では1.5mの
2024/04/27国内男子

BLACK&WHITE <きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

、微かな光に向かって豪快なティショットが放たれる。乾いた打球音が光の方へ飛んでいく。写真を撮るには厳しい状況でもアスリートの所作がフォトグラファーを助けてくれる。それくらい彼らの動きは美しい。やがて