2017/09/30国内男子 「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位 、好調に見えたが16番(パー3)でリズムが狂った。同組のスンス・ハン(米国)が崖下にボールを落とすなどしてまさかの「11」。自身はパーセーブしたが「組としては良い雰囲気ではなかった。同組の(宮里)優作さん
2017/09/30国内男子 パー3でまさかの「11」 ”三好の悪魔”に呪われた16番の詳細 が備わる“魔の16番”(パー3)で、スンス・ハン(米国)が「11」をたたき、難攻不落で知られる名物ホールの餌食となった。 「打った瞬間に左に行ってしまうのではと思った」。首位から4打差の5位で迎えた
2017/09/29国内男子 小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら 好輝、この日のベストスコア「67」をマークした時松隆光、韓国のスンス・ハンの4人が続いた。 21歳ルーキーの星野陸也、2013年大会優勝者の片山晋呉は「69」とし、ともに通算6アンダーの7位タイに浮上
2017/09/28国内男子 塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾 、スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。
2017/09/16国内男子 小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上 で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2017/09/06国内男子 正真正銘の「ビギナーズラック」 マッチ初体験の42歳が4回戦へ ランキングは63位。海老根は今季レギュラーツアー3試合目の今大会の1回戦で小鯛竜也、2回戦でスンス・ハン(韓国)に勝利。この日は出だしから3ホール連続で奪って優勢に進め、キムに奪われたのは8番だけだった
2017/09/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 三者三様のプレーオフ 痛感した「入れて終わり」の難しさ サンケイクラシック」。勝者と敗者を分けた場面は、プレーオフ1ホール目の18番グリーンにありました。 結果としては、小平智選手とスンス・ハン(アメリカ)選手がボギーとなり、あっさりリュー選手に勝利が転がり込んだ形に見えまし…
2017/09/05優勝セッティング パー3のバーディ率1位 アイアン巧者リュー・ヒョヌの優勝クラブ 日を「69」とし、通算3アンダーの首位タイでホールアウト。スンス・ハン(米国)、小平智とのプレーオフを制し、2012年「コカ・コーラ東海クラシック」以来5年ぶりとなるツアー2勝目を手にした。 ウッド系
2017/09/03国内男子 無観客試合での初Vから5年 リュー・ヒョヌが心待ちした観客の喝采 、スンス・ハン(アメリカ)、小平智と首位に並ぶ通算3アンダーでホールアウト。18番で行われたプレーオフ1ホール目でただ1人パーを死守し、2012年「コカ・コーラ東海クラシック」以来となる5季ぶり
2017/09/03国内男子 小平智「早く一緒にトロフィーを」 愛妻の前で結婚後初V逃す 、ノーボギーの「65」でプレーし、首位に並ぶ通算3アンダーでホールアウト。リュー・ヒョヌ(韓国)、スンス・ハン(米国)との三つ巴のプレーオフまで持ち込んだが、1ホール目でパーセーブできず惜しくも今季1勝目は
2017/09/03国内男子 リュー・ヒョヌが三つどもえのプレーオフ制し2勝目 小平智は惜敗 アンダーで並んだ小平智、スンス・ハン(米国)とのプレーオフを1ホール目で制し、同じくプレーオフで初勝利を手にした2012年9月の「コカ・コーラ東海クラシック」以来となる、5季ぶりの2勝目を挙げた。 通算
2017/09/02国内男子 崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ 首位に浮上。2013年の「インドネシアPGA選手権」に続く4季ぶりツアー2勝目を懸け、最終日に臨む。 首位と2打差2位に岩田寛、任成宰(韓国)、スンス・ハン(米国)の3人。首位から出た稲森佑貴は通算2
2017/09/01国内男子 稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位 峻輔、スンス・ハン(韓国)がつけた。 賞金ランキング2位の宮里優作、ルーキーの小斉平優和ら5人が通算1アンダー6位。64位から「67」で回った片山晋呉がイーブンパーの11位タイに浮上した。 賞金レース
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 ノリスが逆転で初の日本メジャー制覇 小平智3位 4打差をつけてフィニッシュした。 スンス・ハン(米国)が通算9アンダーの2位。海外勢が優勝争いの主役となる中、3アンダー8位から出た小平智が6バーディ、1ボギーの「66」で通算8アンダーとし…
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 BJとキューが首位で最終日へ 宮本3打差、藤本&小平4打差 決めるなど独走態勢を築いたが、終盤17番でトリプルボギーをたたいた。 首位に1打差の3位にショーン・ノリス(南アフリカ)とスンス・ハン(米国)。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、さらに1打差の5
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 日本勢トップは中島徹の3打差3位 暫定首位にフィリピンの38歳 、ボギーなしの「68」で回った。 40位から「65」で浮上したスンス・ハン(米国)が通算5アンダー暫定2位。首位発進した32歳の中島徹は、キム・ヒョンソン(韓国)と並ぶ通算4アンダー暫定3位とねばって…
2017/05/28記録 「ミズノオープン」歴代優勝者 2012年 B.ケネディ 第41回 2011年 黄重坤 第40回 2010年 薗田峻輔 第39回 2009年 石川遼 第38回 2008年 P.マークセン 第37回 2007年 ドンファン 第36回…
2017/05/21国内男子 今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒 に片岡大育。通算2アンダーの3位にスンス・ハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カート・バーンズ、ブラッド・ケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2017/05/20国内男子 今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手 引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッド・ケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンス・ハン(韓国
2017/05/10ヨーロピアンツアー公式 「ポルトガルオープン」の大会アラカルト フィールドで、ポルトガル開催のヨーロピアンツアー大会で優勝経験があるのは、マイケル・ホーイを含め5人のみ。スティーブ・ウェブスター(2007年ポルトガルマスターズ)、アルバロ・キロス(2008年…