2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 ドライバー」(2018年)を手放せない。昨年の後半から「ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II」(2022年)、「タイトリスト TSR1」(2023年)に一時変更したが、ツアー通算3勝目を飾った9月
2023/12/14クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 アイアンを筒康博が試打「パー3で頑張らなくていいアイアン」 で、フルセットで販売するケースが多く、購入者もあえて単品で選ぶプレーヤーが少なかったので、そういう形式ではあまり見受けられませんでした。ただ、改めて性能を考えれば、同社の『スリクソン』アイアンを使用し
2023/12/12topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊 。ただ、「13」と比べてフェース長は短くV型ソールのため、イメージ的には同社の「スリクソン ZX5 Mk II アイアン」に少し近い印象。ヒール側の高さに比べてトウ側の高さが高く、ややアップライト感が
2023/12/07クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを筒康博が試打「打感は過去最高レベル」 という部分は否めません。スピン過多で悩んでいるゴルファーには、今作ではなく『ゼクシオ エックス』『スリクソン』シリーズを選ぶべき。チェックするポイントは、ボールの上がり方。もちろん上がらないと飛距離は伸び
2023/12/05優勝セッティング 蝉川泰果の武器はやっぱり1W 「打ち分けができる」新シャフトが好調 ) パター:ピン PLD ミルド アンサー プロトタイプ ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR ダイヤモンド
2023/11/28優勝セッティング スタッツ6部門で年間1位 2年連続女王・山下美夢有の最終戦Vクラブ ん」と笑った。 パターのほか、シーズン4勝目を挙げた6月の「ニチレイレディス」からはユーティリティクラブのシャフトを変更した。ドライバーは今年の開幕から使い続ける「ダンロップ スリクソン ZX5 Mk…
2023/11/27新製品レポート 3代目にしてこの進化 ここまで球筋が揃うとは「ゼクシオ エックス アイアン」(2023年) 設定になっています。 【ヨシダくん】 本音を言うと、「ゼクシオ」のようにやさしさを極めたわけでもなく、「スリクソン」のようにプロが認める操作性や打感の良さがあるわけでもなく、中途半端なイメージがあります…
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? 「スリクソン Z585」(2018年)、プロギア「02」(2020年)などが候補になる。 グリーン周りの相棒はどっちにする? ヘッドは大きめで、ソール幅も広いウェッジを選ぼう。ロフト角は50~52度が
2023/11/21優勝セッティング 未発売1Wに替えて初のシーズン2勝 青木瀬令奈のクラブセッティング インチ、重さ50g台、硬さR) グリップ:イオミック フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン Z F85(3番15度)、ダンロップ ゼクシオ テン(5番18度、7番20度、9番23度) ユーティリティ…
2023/11/20新製品レポート こりゃ飛ぶわ…パー3でライバルをギャフンと言わせたいなら「ゼクシオ 13 アイアン」 たわみが大きくなっています。 【シオさん】 「スリクソン ZX」シリーズで高い評価を得たヘッド構造ですね。 【ヨシダくん】 最近のスリクソンはアイアンの出来がすごくイイので、そのテクノロジーが反映され
2023/11/16クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX VD/M ドライバーを筒康博が試打「ヤマハ挑戦の集大成」 、カーボンボディを前面に打ち出したヘッドでもなく、どちらかと言えばチタン要素が強いので、ダンロップ『スリクソン ZX』シリーズもライバルに入るでしょう。どちらも国内発のグローバルブランドNo.1を目
2023/11/13新製品レポート その力強いやさしさは「スリクソン」と「ゼクシオ」のいいとこどり「ゼクシオ エックス ドライバー」 ? 【ミタさん】 はい、ネック部分でフェース角、ライ角、ロフト角を調整できます。「スリクソン ZX」シリーズとの互換性もあるので、様々なカスタムシャフトを試しやすいのもポイントです。 【ヨシダくん…
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も 番21度) シャフト:グラファイトデザイン TOUR AD DI 8X(5番) 、グラファイトデザイン TOUR AD PT 8X(7番) アイアン:スリクソン ZX5 Mk II(4番
2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト 初日が終わったあとにボールをスリクソンの「Z-STAR XV」から「Z-STARダイヤモンド」に替えており、この作戦が見事にハマった。「より柔らかく感じる」(蝉川)というダイヤモンドと、新しいシャフト
2023/11/04ツアーギアトレンド 畑岡奈紗「32.15→33インチ」へ パターの長さを変えていたこと知ってた? 、ドライバー、アイアンともにスリクソンの「ZX7 MKII」を継続して使用している。畑岡が“気に入れば替えない”のは有名な話で、これから先も長期政権は続く気配だ。 しかし畑岡は、その陰で人知れず…
2023/11/01ツアーギアトレンド 「TENSEI プロ 1Kシリーズ」のレッド? 畑岡奈紗が新シャフトをテスト ドライバーをバッグに入れていた。ヘッドはともに住友ゴム工業(ダンロップ)の「スリクソン ZX7 Mk II」だが、それぞれ異なるシャフトが挿さっている。 ひとつにはエースシャフトの藤倉コンポジット
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア ◆◆◆ T(3番14度)、キャロウェイ パラダイム ◆◆◆(5番18度) ユーティリティ:キャロウェイ パラダイム MAX FAST(4番21度)、ダンロップ スリクソン ZX Mk II ユーティリティ…
2023/10/24優勝セッティング 練習日に新ドライバー投入を決断 菅沼菜々の2勝目を支えたセッティング スリクソン ZX5 Mk II(5番~PW) ウェッジ:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE(48度、52度、56度) パター:ピン タインC ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 ありました。しかし、今シーズンは開幕戦の「フォーティネット選手権」から新しい「スリクソン ZX5 Mk II ドライバー」に替わって以来、時にLSモデルに替えたりはしましたが、基本的にはずっと同じモデル…
2023/10/21ツアーギアトレンド 久常涼 ウッド類を“ZOZO仕様”に 「1W」はロフトを寝かせ「4W」は立てる 「カズーオープンdeフランス」)のセッティングとの違いを挙げると、7番ウッドの代わりにスリクソン「ZX5 アイアン」の3番が入った(こちらも長らく愛用中)。そして「日本オープン」から、56度のウェッジが「MG4」に…