2018/02/15サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編) 乱れてくると修正できず、調子を18ホール保つことが、とても難しいのです。今のところ、何を改善したら良いのか、まったく課題が見つかりません」(室井さん ゴルフ歴10年、平均スコア100前後) スイングの…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(後編) です。フェース向きを調整し、左腕を戻すイメージを崩さないようにしてください。左腕をしっかりと戻す取り組みによって、必ずスイング全般が改善されていきますよ。 どんなに小さなアプローチでも、プレーンに沿っ…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) ように腕を動かそうとしがちですが、ゴルフのダウンスイングは、剣道とはちょっと違うのです。 腕をまっすぐ振り下ろし、クラブヘッドを垂直に落とすようなスイングに取り組んでいる方も多いと思います。確かに…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【後編】 はその悪いイメージが如実に現れているということを体感できました。根本的なスイングイメージの何を改善したら良いのか、興味津々です」(菱沼さん ゴルフ歴15年、平均スコア85前後) 「引っかけて正解…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【前編】 引っかかったりというのも気になるところですが、特に改善したいのはアプローチ。ザックリするのが止まらないんです。スイング全般で、どこに問題があるのか、どのようなところを意識して練習すれば良いのか、そのための…
2017/11/23サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】 ますが、この記事が、飛んで曲がらないスイングのヒントとなれば幸いです! 受講者の悩み 「ボールを打ったときと、重いバッグを打ったときの、明らかなデータの違いに驚きました。自分では、特に何かを意識した…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! くる「手元アウト&ヘッドイン」のダウンスイングになっているのです。今回受講している、ハンデ3の上級者の方も同じような状態に陥っていて、体を開くことによって、インパクトを調整していました。では、一体どの…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い ました。プロの感覚に肉薄する、スイング改善の最終目標とする上でも、ぜひ参考にしてください! シングルプレーヤーの上級者でもおよそ7割が、プロのようなインパクトができていないことが分かってきています…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン プロとアマチュアでは体重配分が逆!? とアイアンの体重配分に関するレッスンを動画で詳しくご覧ください。 体重配分を正すだけでリバースが改善! リバースとは、テークバックで左足体重が強まって、右足に乗れないスイングです。北川さんも、この…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? で、自然にダウンスイングの突っ込みが改善され、打ち出し角度が高くなります。これだけでも飛距離は伸びますが、動作解析を見た結果、ほかにも飛距離や球の安定性を妨げる要素が見られたので、今回はそこに重点を…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン ドライバーの左足体重に要注意! なります。しかし、個々のスイングの良い点もはっきり分かるので、理想的な型に無理やりハメるのではなく、良い点は手を加えずに残し、悪い点だけを集中的に改善することが可能となります。今回は、ドライバーの飛距離…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 スコア90) まず改めるべきはアドレスの体重配分 スイング計測によって、いろいろな問題点が浮き彫りになりましたが、改善していく順番がとても大切です。いきなり「腕遅れ」(左腕の外旋不足)に着手するなど…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? か? 軌道は悪くないのに安定しないのは何故? インパクトの瞬間の、フェース向きと軌道を改善することが、スイング上達のためのすべてです。スライサーの方は、まず、フェースの開閉を抑えてから…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! ダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか? ダウンスイングの改善…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン スナップさせないのが右手の極意! 球を打つ時、インパクトからフォローにかけて、どのようなイメージを持っているでしょうか? プロのようなスイングに憧れ、手首を返すようにターンさせ、フォローで腕が伸びるようなイメージをお持ちの方も多い…
2017/04/30女子プロレスキュー! 当てにいかない! 腰☆振るスイング♪ 大山亜由美 合わせにいってミスが起こる原因は、下半身が止まることです。特に、腰の回転が止まってしまう点。改善策としておすすめなのが、スロースイング練習法です。通常よりゆったりした速度でスイングを行い、ピッ…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン 100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう! 、すくい上げる動きを改善しましょう。特に、初心者の方は、ボールを高く上げようとして、すくい上げるスイングになりがちだからです。このように、ボールの真下にシールを貼って、そのシールを飛ばすつもりで打ってみましょう…
2017/04/09女子プロレスキュー! ミート率を上げるには? 大山亜由美 】 ミート率を上げるために私が意識しているのは、軸をブレさせないことです。私も調子が悪くなると軸が右に傾き、クラブが下から入ってしまいます。今回はそんな時にある道具を使ってスイング修正する方法をお教えし…