2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

キープすることです。ダウンスイングの途中で左手が早くリリース(バックスイングで曲げた手首を解放して戻す動き)されてしまうと、どうしてもヘッドがボールの手前に落ちやすくなります。 左腕とクラブの角度が…
2019/10/18すぐ試したくなる

【第15回】オーバースイングを改善してミート率をアップする

影響が出ては元も子もありませんよね。 そこで今回は、壁を使ったオーバースイングを改善するためのドリルをご紹介します。適切なトップのポジションを覚えてミート率をアップさせましょう。 オーバースイングを改善してミート率をアップする…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

意識しています。それは、左腕を常に伸ばしたままスイングすること。ヒジを曲げず、体とボールとの距離を保ちながらクラブを上げていきます。 左腕を伸ばしたままで十分! トップの位置でも左腕は伸ばしたまま…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

でその体勢を保つのはとてもキツくなります。背中が目標方向に正対したトップの形は、体勢としてすごく辛いものです。下半身リードでダウンスイングというよりは、捻じったトップの体勢がキツいから、戻ろうとして…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

手首の動きは必要ありません。腰の回転に従って振るだけです。 つぎは、どんな場所でもイメージトレーニングができるドリルです。スマホを右手に持って、トップからハーフダウンまで、スイングするつもりで、振り…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

リバース→クロス→すくい打ち 右プッシュ、ハードな引掛け、ダフり、トップなど、ミスのオンパレード…。アマチュアが陥る典型的なスイングが、トップで左足に体重が乗るリバースピボット→クラブのクロス…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

下ろす感覚です。すると、右肩が前に出てこないままダウンスイングができ、インパクト前にヘッドがスムーズにターンします。 右ヒジが浮く人は要注意! 注意したいポイントは、トップでの右ヒジの向きです。ヒジが浮い…
2011/04/14スピード上達!

飛ばない原因はテークバックにあり!

飛ばない原因はテークバックにあり 「理想のスイングを実現するために、肩関節が外側に動きにくい欠点を克服すべきことが、フィジカルチェックで分かりました。飛んでブレないスイングを実現するために…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

なっていますよ。ドライバーに関する限り、今のスイングでまったく問題ないともいえますが、アイアンがトップするミスが出ることを考えると、もう少し改善の余地がありそうです。 インパクトの瞬間の左右の進入角度…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

上にクラブが上がり、下になる人は、まずいないと言って過言ではありません。上体の軸を中心に、腕とクラブを一体にして上げるイメージをトップまで貫く、竹とんぼのような上げ方をしてしまうと、実際のスイングは…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

余裕が少なくなり、どうしても体が突っ込んでしまうのです。 大きな問題点はテークバックの上体の捻れが浅いこと。それを補うように、トップ付近では、スイング軸が左足方向に傾くようになっています。結果として…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

、4」と数えながら振る リズムのとり方は「1」でアドレス、「2」でバックスイング、「3」でトップ、「4」でダウンスイングです。世界のトップ選手たちも、形は違いますがバックスイング:ダウンスイング=3:1…
2012/04/02上達ヒントの宝箱

【WORLD】バンカーから1打で脱出する方法 by ブッチ・ハーモン

トップに集中すると、リラックスしてテンポを維持できる。クラブを速く動かしすぎたり、もっと悪い場合はトップ近くにクラブが到達する前にダウンスイングしてしまったりするゴルファーをよく見かける。ボールの後ろまで…