2012/04/02上達ヒントの宝箱 【WORLD】バンカーから1打で脱出する方法 by ブッチ・ハーモン トップに集中すると、リラックスしてテンポを維持できる。クラブを速く動かしすぎたり、もっと悪い場合はトップ近くにクラブが到達する前にダウンスイングしてしまったりするゴルファーをよく見かける。ボールの後ろまで…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 飛距離をアップし、さまざまなライに対応できるスイングの本質に近づくためには、「タメ」が重要です。しかし、ダウンスイングで意識的にタメを作ろうとすると、スイングを乱す可能性が非常に高くなります…
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな 今季プロテスト注目株・パワーアップした“もりはな”が登場! 祖父の影響で9歳からゴルフを始め、名門・日本大学ゴルフ部を経て、現在プロテスト合格を目指して日々奮闘中の森はな。昨年からスイング改造に…
2019/07/03女子プロレスキュー! とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香 上体の傾きがキープされます。両腕がクラブを振り下ろしてくるまで、上体がキープされることで、右ひざが前に出ることを防げるわけです。 3. 体の正面に両手がある感覚をもつ スイング中に意識することは、両手の…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト エネルギーを伝える大切な部分 トップからインパクトにかけてはボールにトップで溜めたエネルギーを伝える重要なパートです。ただし、あくまでもスイング中の通過点なので、あまり過剰に意識し過ぎないことも大切…
2013/06/11フィッティングでゴルフは変わる インパルス堤下さん登場! ミズノ「パフォーマンスフィッティング」アイアン編 「ドライバーもアイアンも、弾道が高すぎて困っているんです。風がアゲている日はボールが押し戻されてしまって、ぜんぜん前に飛びません。アイアンはトップすることも多く、ダウンブローに打てるようにスイングを調整して…
2010/07/15スピード上達! ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい! ですね。ウェッジのような回転数になっていて、これでは当然、飛距離のロスが大きくなりますよ。スイングを見たところ、トップでシャフトクロスしているのが気になります。 アイアンのようなダウンブローで当たって…
2011/10/26サイエンスフィット あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道 くらいロスしていて、もったいないですね。ただ、ブランクもあったことですし、悪い癖が染み付いていない感じで、重度のスライサーではない気がしますよ。まずは、それがスイングの軌道によるものか、単純にフェース…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 右膝の意識で軌道を修正! 「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2016/01/27女子プロレスキュー! “バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希 振り上げる「膝立ちスイング」を行ってみましょう。 「右の股関節」に緊張感! この状態でスイングしてみると、テークバックで膝が外に逃げず、トップ位置で右の股関節に緊張感を持つことを把握できると思います…
2020/12/02女子プロレスキュー! 前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂 . 前傾キープは前傾を意識してもダメ 前傾角度を保とうと、前傾姿勢を意識しても、スイング中はどうしても崩れてしまうものです。インパクトでアドレスの体勢を再現しようと試みても、なかなか実現できないのは、それ…
2009/04/01上達ヒントの宝箱 正しいミドルアイアンのインパクトイメージ 一足分右側に広げてアドレスをとりましょう。 スイング弧は緩やか クラブが長くなって、スタンスが広がって重心が下がる状態になる、ということは、スイングプレーンがフラットになります。これはスイング弧が…
2014/07/23女子プロレスキュー! “ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合 、普段通り構えるとボールが遠くなるので、その分前傾角を深めてボールに近づいてしまうこと。スイング中、深い前傾をキープするのは無理があり、結果的に起き上がってトップするのです。そこで重心を落とした…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン スナップさせないのが右手の極意! 向いています。この動きも、すくい上げのスイングにつながります。右手のひらは、トップからダウンスイング、フォローへ向かって、どんどん下向きになっていくのが正解です。これが、プロのインパクトに近づくための…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ を伸ばすことだけを意識するとスウェイしてしまう可能性があります。その時に首の右側面の筋を右肩から引き離す、遠ざけるような意識で伸ばすとバランスを保ちながらスイングアークの大きい、正しいテークバックが…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 、トップとダウンスイングに至る以前にどこかで大きくフェースが開き、そのままダウンスイングするとインパクトで戻せず、外から下ろすことで、真っ直ぐに当てようとするのです。このフェースの開きをなくせば、自然に…
2015/01/14女子プロレスキュー! “捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜 ダフりのミスにつながります。大きなトップより、しっかりと体重が股関節に乗ったトップの方が飛距離につながります。実際、私はフルスイングとハーフスイングの飛距離はそんなに変わりません。むしろハーフスイングの…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) をテークバックからダウンスイングを通じて、手のひら側方向に折れていく角度を増し、体の回転で球をつかまえるタイプとなります。つかまえ方のコツを身につければ、球が左右に散ることなく、強く安定した弾道を得る…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる 理想のゴルフスイングは、インサイドアウト軌道でインパクトすることです。だからといって、ダウンスイングでインサイドから下ろそうとしても、なかなか直らないばかりか、シャンクが止まらなくなることもあります…
2021/10/13女子プロレスキュー! 飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有 回すこと。バックスイングで両腕が浅くなると、インパクトで思うようにヘッドを下ろすことができません。トップオブスイングで、あごの下に左肩が入ることが目安です。 3. 手打ちにならないことが基本 直ドラを…