2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

していただくのが、スムーズかつ反復性の高いスイングを身につけるということになり、毎回芯に当たるショットのカギになります。 正しいトップの位置を体感しよう スイング中、始動から8時までのフェースの回転…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

レスキュー回答】 ダフリとトップはまったく違うミスですが、原因は同じだと考えています。正しいスイング軌道の修正が求められますが、今回はミスを最小限に抑えるためのラウンド中のチェックポイントに絞ってお話しし…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

インパクトしようとします。 すると、スイング軸が左に傾いてしまい、ヘッドが上から入ってしまうのです。そのまま打てばフェースが被って左にミスが出やすくなるし、左にミスしないように体の動きで調整しようと…
2015/03/24QPスペシャルレッスン

ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消!

、「ハンドレイト・フック」は完治します。トップからダウンスイングでは、右ヒジが真下を向いているのが正しいカタチ。右ワキにタオルを挟むことでヒジが浮く動きを抑えることができます。タオルを挟み、腰から腰までのハーフスイングで右ヒジの動きを直しましょう。…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

。 例えば、もっとも合理的に飛距離が出せるプッシュドローを身につけたいゴルファーには、右打ち出し・左回転のボールを打つために、インサイドアウトのスイング軌道が求められます。そのためには、アドレスからトップ
2009/10/07上達ヒントの宝箱

長尺ドライバーで飛ばす

クラブを上げます。 トップは浅めに トップは浅めで、シャフトが地面と平行までいかないくらい。ハーフスイングくらいのイメージで丁度良いでしょう。 正しい切替し 切り替えしでも体のそばに引きつけず、遠くから…
2023/07/20振るBODYメソッド

自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ

今回はオーバースイングを防ぐストレッチの第二段。テークバックで上半身を捻じるとき、体は止まっているのに腕でクラブを上げてしまっていませんか?腕が上がる位置の限界と、腹筋を意識することで、正しいトップ
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

回転ができるようになります。 正しいトップの形を体感しましょう 軸を保ったハーフスイングができるようになったら、フルスイングへ。これまで、首に腕が巻きつくようなオーバースイングをしていましたが、これで…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

に出て、それを無意識に嫌うことで、スイングの軌道を左方向に向けようとします。つまり、アウトサイドインのスイングに陥っていくのです。フェースが開いてしまうプロセスは人それぞれですが、最終的にトップでの…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

オーバースイングに悩む人は、コンパクトに振ろうとしてもなかなかできないものです。トップを最適なところで止めようと意識してもできないのは、それ以前に根本的な問題があるからなのです。こうした人は…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

多くのアマチュアは、頭で意識したことと実際のスイングとの、大きなズレに悩まされるものです。右脇を締めようとするほど、トップで右脇が開いてしまうのも、そんな一例です。今回は、トップで脇が開く…
2022/08/31女子プロレスキュー!

切り返しでグリップエンドはどこを向いている? 齊藤妙

、親指でクラブの重さを感じることが目安となります。ただし、トップの形は意識するものではなく、スイングの流れを第一に考えたうえで、結果的に起こる途中段階と考えるべきです。 1. トップの形だけを意識しても…
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

ですか?」 【木戸愛のレスキュー回答】 ライン出しのショットをするうえで大切にしているのは、スリークォーターのスイングをすることです。いつもよりトップもフォローも小さめ、フルショットの7~8割という…
2020/11/25女子プロレスキュー!

そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂

ながら動き出す、理想的なスイングを体感できます。下半身→上半身→ヘッドの順で始動するイメージ。下半身と上半身の捻転差が、自然に生まれやすくなります。 3. 体幹を意識して「小さく前へならえ」 グリップの…
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

クラブを下ろすクセがつき、アウトサイドインのスイングになっていくものです。 トップで左手首が甲側に折れて、フェースが大きく開くケースもあります。これにより、トップでクロスしたり、フライングエルボー(右…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

! 【受講者プロフィール】フック系、スコア100前後、ベスト86、ゴルフ歴20年 アドレスとトップで赤の警告! 肩と腰に角度センサーを装着して、米ツアープロのスイング・パラメータの平均値と比べてみると…
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

、ミスが出やすくなるのです。少しでもライが悪いと、途端にミスが目立ってしまいます。これが、いわゆる90をコンスタントに切れない、スイング技術の大きな壁といえます。 トップからハーフダウンが勝負 前回も…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

にあるのです。 スイング中に右手より左手が上になれば、その時点でフェースが大きく開いているといえます。また、そのようなスイングの人は、トップで左手首が甲側に折れやすくなりがちです。左手首が甲側に折れ…