2020/10/10全米女子プロ

渋野日向子「アプローチも下手くそ、パターも入らず…」

追い込まれたという。 午後組のプレーを残すが、ホールアウト時点では予選カットライン上。「攻めのゴルフばかりをしても落ちていくだけなので、予選を通過したら自分のゴルフ人生の“集大成”をできるよう、習ってきた…
2017/07/21米国男子

石川遼は33パットで出遅れ パター変更も奏功せず

暫定112位と出遅れ。パターを変更したが、33パットを喫した。5試合ぶりの予選通過に向けて、カットラインを見据える苦しい展開になった。 強い日差しの注いだグリーン上で天を仰いだ。出だしから3連続で…
2022/02/20PGAツアーオリジナル

S.シェフラーがフェニックスで使用した優勝パターの裏話

ワーク、根気、そして類まれな才能に起因している。さらに、大会の週に変更したパターにもほんのわずかではあれ、手柄を分け与えるべきだろう。 シェフラーはこれまでのところ、キャリアを通じてほとんどパターを…
2020/08/05PGAツアーオリジナル

ゴミ箱からバッグへ シュワルツェルのパターの裏話

からの戦線離脱を強いられた。しかし、復帰を遂げてからは、37インチのマレット型パターとともに今週の「全米プロゴルフ選手権」で、存在感を示そうとしている。今季、彼はパッティングのストローク・ゲインドを…
2022/05/07PGAツアーオリジナル

PGAツアーきってのパターの名手が教える極意

コンタクトしやすくしている。 このドリルは簡単に準備できる。まず、ストレートなラインでボールをカップから1.5メートルほど離れた位置に置く。そのボールに対してパターヘッドを構えた際、ティペグをパター
2020/08/07全米プロゴルフ選手権

0.75インチ長くなったウッズのパター「SW感覚で打てる」

◇メジャー第1戦◇全米プロゴルフ選手権 初日(6日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇7251yd(パー70) 誰よりも注目を浴びるはずのタイガー・ウッズが、静寂とともに今季唯一の…
2023/09/01PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編)

がグリーン上での変化によりヘッドラインを飾った。今年のPGAツアーは、「パターの年」だった。 前編に続き、23年に行われた主なパター変更を紹介する。 ジェイソン・デイ ジェイソン・デイはまず1月に…
2021/05/31GDOEYE

素っ裸の娘、ラインを読むふり 勝てない勝を支えた母

ゴルフが大好きな子。絶対にあきらめるということはないし、前向きにトレーニングと練習を頑張る子。いつかは良くなると信じて一緒にやってきた」 トレーナーとメニューは異なるが、2020年1月に娘がトレーニング…
2013/09/07国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス2日目

4位タイ 「昨日と変えたところはないのですが、今日はパターが入ってくれました。昨日もしっかりと打てていたのですが、キャディの姉と一緒に読んだラインが少しずれていたみたいです。今はショットが良くなって…
2023/12/02PGAツアーオリジナル

手術から復帰のウィル・ザラトリス 長尺パターに変更

。 臨むうえで、ザラトリスは慎重な姿勢で取り組むつもりだという。これは彼がゴルフから離れていた際に学んだことでもある。このパターは、それまで競技の場で使われたことがなく、この4日間がいわば試験…
2023/11/20国内女子

100本以上のパターから“1本”を決める青木瀬令奈の選び方

瀬令奈は、今季も思いついたことを積極的に試すことに取り組んでいる。試行錯誤の先に「いい刺激」を追い求め、役立つ要素と思えるものは取り入れていく。 コースによってパターを替えているのも、そのうちのひとつだ…