2013/04/22ギアニュース

スリクソンamica『サポートクラブキャンペーン』

ダンロップスポーツは、スリクソン「amica(アミカ)」ゴルフクラブを店頭で購入すると、ラインアップの特長である『ラフ専用ウッド』や『バンカー専用ウエッジ』をサービス価格で購入できる『サポートクラブ
2010/08/25ギアニュース

マルマンが日本の伝統工芸「うるし」をクラブに注入

コラボレーションし、輪島塗の技法を活用した芸術的なクラブが誕生した。 今年の春、北京で行われたゴルフショーでお披露目となったが、そのときには3件の注文が入る盛況ぶり。最初の納期は今年の8月末を予定している…
2023/08/21優勝セッティング

フェード重視のクラブ選び 蛭田みな美の初Vギア

。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G430 MAX(9度) シャフト:三菱ケミカル TENSEI プロ ホワイト 1K(50g台、長さ44.75インチ、硬さS) グリップ:ゴルフ
2011/06/02ギアニュース

セイコー、ゴルフ用品事業を譲渡

譲渡し、6月1日からDLの100%子会社であるエスヤード株式会社で『S-YARD』ブランドのゴルフクラブの企画、開発、販売を開始する。 セイコーは1993年より『S-YARD』ブランドのゴルフクラブを…
2017/10/16優勝セッティング

悪天候にひらめき!テレサ・ルーはやさしい3Wで3勝目

を挙げた。2位で迎えた最終日は朝から雨。キャロウェイの担当者によると、ティオフ前の練習場で「どうせ(パー5で)2オンは難しそう。簡単なクラブにしよう」と、3Wを愛用のキャロウェイゴルフ GBB…
2011/05/23ギアニュース

『クール・クラブス』日本上陸!

米国に本拠地を置くクラブフィッティングスタジオ「クール・クラブス」(CC)はこのたび、都内港区のインドア施設「ゴルフ・サンクチュアリ広尾」内に米国外初出店を果たした。 CCはゴルフの本場米国にて20…
2013/06/14ギアニュース

PINGコンセプトショップが赤坂見附に!

ている。選手の能力も勿論のこと、その技術を如何なく発揮できるクラブを次々に提供している同社の新製品を都心で体験できることは、ゴルフファンにとって朗報だろう。この機会に気軽に足を運んでみてはいかがだろう…
2010/04/21ギアニュース

クリーブランドがゴルフ場で試打可能

SRIスポーツは4月下旬から半年間、クリーブランドのウエッジ、ネバーコンプロマイズのパターをゴルフ場、ゴルフ練習場で体感できる試打クラブレンタルを開始する。 ゴルフ場で試打できるクラブは、『CG15…
2009/10/30ギアニュース

本間パターがGヨーロッパで最優秀賞

先頃開催された「ゴルフヨーロッパ見本市」(9月27~29日、ドイツ、ミュンヘン)にて、本間ゴルフの『パーフェクトスイッチパター』がゴルフクラブ部門で最優秀賞を受賞した。 「GOLF EUROPE…
2014/05/07ギアニュース

ゴルフ用品販売技術者講習会 第39期受講生募集

クラブ及びゴルフ用品の科学的基礎知識を修得し、理論に基づいた販売技術の向上を推進すると共に、消費者へのサービスの向上と、ゴルフ用品産業のレベルアップに貢献することを目的としている。JGGAの蓋孝専務理事…
2009/01/13ギアニュース

米ツアー賞金王ビジェイがボールをスリクソンに

SRIスポーツグループのロジャークリーブランドゴルフ社(以下クリーブランドゴルフ)は、2008年度USPGAツアーの賞金王ビジェイ・シン(フィジー)とゴルフボール並びにゴルフクラブの用品使用契約を…
2013/09/26ギアニュース

『i‐EZONEアイアン』購入でキャディバッグプレゼント

日まで(景品がなくなり次第終了)。 同キャンペーンは、アベレージゴルファー向けゴルフクラブ『i‐EZONE カーボンコンポジットアイアン』または、アスリート向けゴルフクラブ『i‐EZONE フォージド…
2010/04/12ギアニュース

マグレガーゴルフ体験ツアー

あたるのはPGAやJGRAのインストラクター。開催場所も本格的なゴルフ場で移動は都心からバスを用意してくれる。また、クラブなどはマグレガーの最新モデルを使用できるなど、充実した内容で、一人からでも気軽に…
2014/07/23ギアニュース

ナカシマゴルフのフィッティングスタジオが日本初上陸

アーティストゥリー・デザインは先頃、港区西新橋にプレミアムカスタマイズドゴルフクラブスタジオ「ナカシマゴルフスタジオ(NGS)」をオープンした。 「NGS」は、2004年にアメリカのストックトンにて…
2009/02/24ギアニュース

プロギア、原点回帰の164連発

ゴルフクラブの良さを知って頂く。ゴルフクラブの販売が低迷する市場だからこそ、ゴルフショップと密に協力体制を深め消費者への理解を深めていくということだ。