2024/04/05国内男子 小鯛竜也が下部ツアー開幕戦で優勝 史上最多タイの5人プレーオフを制す 2勝目を決めた。 プレーオフで敗れたイ・サンヒ(韓国)、内藤寛太郎、坂本雄介、野澤竜次が2位に終わった。
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 並ぶ「63」をマーク。40位から10アンダーの単独首位にジャンプアップし、下部ABEMAツアーでは2016年の今大会以来となる通算2勝目に前進して最終日に入る。 9アンダー2位にイ・サンヒ(韓国)と
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 63/平本世中 65/宇喜多飛翔 66/西山大広 (△が復帰) <賞金シード喪失選手> 69/※池田勇太 73/貞方章男 74/※片山晋呉 75/小鯛竜也 79/イ・サンヒ 80/※桂川有人 89
2023/08/25国内男子 右足を粘って、粘って…河本力はV争い脱落危機からカムバック 18番(パー5)、1Wを振った河本力は軌道を眺めてキャディとグータッチ。 「去年、優勝争いをしたイ・サンヒ選手が左に引っかけたのを見ている。左はすごく浅いし、右のラフは深くて傾斜も深い」。プレッシャー
2023/08/22国内男子 後半戦ティオフ 前年王者・河本力が賞金トップの中島啓太を迎え撃つ で迎えた最終日に「70」。通算16アンダーでイ・サンヒ(韓国)を逆転した。 ディフェンディングチャンピオンの河本にとって日体大時代の1学年後輩、中島啓太がシーズンを牽引している。3週前の直近大会「横浜
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 除外) 33/永野竜太郎/3シーズン連続9回目 34/杉山知靖/2シーズン連続2回目 35/李尚熹/3シーズンぶり7回目 36/植竹勇太/2シーズン連続2回目 37/竹安俊也/3シーズンぶり3回目
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート (オーストラリア)、イ・サンヒ(韓国)が4アンダー7位グループ。 10月「日本オープン」で大会95年ぶりのアマチュア優勝、史上初のアマでツアー2勝を成し遂げた蝉川泰果はプロデビュー戦の初日を2バーディ、4ボギーの
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 1打差の6アンダー2位に大岩龍一とディラン・ペリー(オーストラリア)。5アンダー4位に昨季賞金王のチャン・キム、木下裕太、イ・サンヒ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、植竹勇太が続いた
2022/09/10国内男子 タイの32歳が3打差首位 キム・シウー2位 木下と比嘉5位 。 PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)が16アンダーで3打差の2位につけた。シン・ヨング(カナダ)とイ・サンヒ(韓国)が15アンダーの3位から追う。 通算14アンダーの木下稜介と比嘉一貴が日本勢
2022/08/30優勝セッティング 350yd超えの豪打も 河本力が勝利を引き寄せた1W&粘りのアプローチ からイ・サンヒ(韓国)を追いながら、4番からの連続ボギーも焦りはない。「ロングホールで絶対獲る」。最初のチャンスは543ydの6番、アゲンストに負けない豪打はフェアウェイの傾斜も手伝って350yd近く
2022/08/29国内男子 河本力のウィニングパットが全国生放送されず 男子ツアー公式サイトがサーバーダウン もつれこんだ河本とイ・サンヒ(韓国)の優勝争いの行方は、男子ツアーでちょっとした珍事を生んだ。 両選手が通算15アンダーでトップに並んで迎えた最終18番。河本が1.5mほどのバーディパットを残し、イが
2022/08/28国内男子 悲願の初V「“うまい”じゃなくて、強くなりたい」河本力が3度の惜敗で学んだ本当の強さ 。この日はもう、序盤で連続ボギーがきても、終盤で競争相手に流れがきても、冷静さを失うことはなかった。 首位のイ・サンヒ(韓国)を1打差で追いかけながら、4番から連続ボギー。「前の自分なら確実に焦って…
2022/08/28国内男子 ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙 ・恵利華、宮里聖志・優作・藍、香妻琴乃・陣一朗 首位から出たイ・サンヒ(韓国) が通算15アンダー2位。 初日トップで発進した清水大成が3連続バーディ締めの「69」で回り、通算13アンダー3位。池村
2022/08/27国内男子 イ・サンヒが単独首位で最終日へ 1打差に河本力 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 3日目(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7191yd(パー72) 首位タイから出た韓国出身で30歳のイ・サンヒが、6バーディ、2ボギーの…
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 アンダーとして、同じくルーキーの長野泰雅、前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、イ・サンヒ(韓国)と並ぶ首位に浮上した。 1打差にブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算9アンダー6位で
2022/06/25アジアン チョ・ミンギュらが首位で最終日へ 関藤直熙は48位 ・テフン(韓国)と並ぶ通算5アンダー首位に浮上した。 首位から出たイ・サンヒ(韓国)は「75」をたたいて、通算1アンダー11位に後退した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は「73」で回り、55位から48位に順位を上げた。
2022/06/24アジアン イ・サンヒ首位浮上 関藤直熙はギリギリ予選通過 ◇アジアンツアー◇コロン韓国オープン 2日目(24日)◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇7328yd(パー71) イ・サンヒ(韓国)が5バーディ、2ボギーの「68」でプレー。通算5アンダーで4位から
2020/06/22国内男子 ゴルフきょうは何の日<6月22日> メジャータイトルに笑顔を見せた。 韓国のイ・サンヒも通算17アンダーで並んでいたが、11番グリーン上でボールをマークした後、ボギーパットのライン上のゴミを払うような行為を見せた。テレビの生放送を見ていた…