2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

で外旋して、アドレスの状態に戻るのが理想的です。サイエンスフィットでは、これをゼロインパクトと呼んでいます。そのコツをいち早くつかむためにも、まずはアプローチのイメージから覆すことが肝心なのです。字面…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

引っかかったりというのも気になるところですが、特に改善したいのはアプローチ。ザックリするのが止まらないんです。スイング全般で、どこに問題があるのか、どのようなところを意識して練習すれば良いのか、そのための…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

いますので、手元イン&ヘッドアウトで、アドレスに戻すことを覚えるための効果的な練習器具だと言えます。 ハーフダウンまでの動きも自然に改善します! このような練習で、手元イン&ヘッドアウトの感覚が身に…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

ました。プロの感覚に肉薄する、スイング改善の最終目標とする上でも、ぜひ参考にしてください! シングルプレーヤーの上級者でもおよそ7割が、プロのようなインパクトができていないことが分かってきています…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

、フェース管理の問題を改善していきましょう。 受講者の悩み 「弾道が低い問題は、アドレス時の体重配分で解決できることを実感できました。ですが、ドライバーの弾道にはまだ問題があります。ドライバーでは、OBを…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

改善が最優先になります。北川さんのヘッド挙動で気になったのは、ドライバーでダウンブローになっているという点です。 ドライバーでダウンブローが強い場合、まず、チェックするのはアドレス時の体重配分です…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

、そして、動作解析では体重移動と腕の回旋に悪い部分が見られます。簡単にまとめると、ダウンブローが強く、腕を返しすぎているため、球が上がらないのです。 ドライバーのアドレスで65%も左足体重に 真っ先に改善
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

スコア90) まず改めるべきはアドレスの体重配分 スイング計測によって、いろいろな問題点が浮き彫りになりましたが、改善していく順番がとても大切です。いきなり「腕遅れ」(左腕の外旋不足)に着手するなど…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

が、その話の前に、弾道が低くなる問題から改善していきましょう。 スイングを正面から見ると、プロ(右:小平智プロ)との違いがよく分かるはずです。プロはアドレスからトップにかけて頭が動いているように見え…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

場合はスイング自体が、すくい上げるような打ち方になっている可能性があります。 すくい上げのスイングは、正面から見るとよくわかります。アドレス時の右太ももの外側にラインを引いてみましょう。プロ(右写真…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

、アマチュアのスライサーとプロの、フェース向きの明らかな違いについて詳しくお話しましょう。テークバックのフェース向きさえ改善すれば、スライスが一発で直りますよ! トップでのフェースの開きは50度以内が理想…
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

ます。 「ヒ・ミ・ツ道具は“ゴムバンド”!」 ミート率が落ちる原因、それはスバリ腰のスウェーです。私がスウェー防止や下半身の使い方を改善するためにやっているのが、このゴムバンドを使った練習法…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

ですが、長田さんの場合は、平地でそうなっているといえます。 両足首で始動するイメージ そう指摘されると、もっと肩を入れようとか、上体の動きで改善しようとしてしまいがちですが、ちょっとしたコツだけで…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

軌道を左に向けようとし、アウトサイドイン軌道になります。そして、いつしかアドレス自体も崩れていき、スライスを嫌っているのに、スライスしか出ないアドレスになってしまうのです。 スライスからいち早く…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

悩ますスライス改善編からスタートだ。 まずは“腰”をチェック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしてもティショットでスライスが出てしまい、OBでスコアを崩してしまいます。曲がり幅を少しずつ改善
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

ように分析。「黒田さんは左右の林ばかりに目配せしていて、逆に狙うべき所への視線が少ないです。方向取りが曖昧なままアドレスに入っているようにうかがえます」とのこと。 【プロ目線】 狭いからこそ、目標…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

ができれば、徐々にスイング軌道は改善されるものなので、焦らず基本に忠実に練習してください! 次回は、いよいよコースでの実践編!コースでのアドレスやスイングの乱れをなくし、ショートゲームの基本を押さえることで、コンスタントな100切りを、より確かなものにしていきます。…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

つけるためのポイントは、アウトサイドイン軌道の脱却とスイング軸をキープすること。山口さんは、2つの症状が見られますが、優先順位としては、まずアウトサイドインの軌道の改善から取り組むのが、上達への近道となり…