2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

状態になっています。インに上がってアウトから下りるループが、スライサーにもっとも多く、すぐに改善すべきループですが、その逆の場合も、過剰なケースは望ましくありません。 脇田さんの場合、グリップが…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ジュニア」、翌11年には「日本アマ」に出場。今季はQTランキング61位を利用してツアー参戦中 アドレスでの注意点を伝授! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリップの握り方やアドレス、ティアップの高さなど…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

のです。ダウンスイングで前傾が起き上がるのは、アドレスで作った上半身の前傾だけが器用に起き上がるのではありません。必ずお尻が前方(つま先方向)に動くアクションを伴って、上体が起き上がるのです。つまり…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

グリップを正せばアドレスも変わる! グリップは少し変えるだけでも、人によっては大きな違和感を感じる部分です。それだけに、グリップはとても重要で、アドレスの姿勢やスイング軸にまで、強く影響を及ぼします…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

右肘のたたみ方を正しテークバックを改善! サイエンスフィットでは、テークバックをとてもシンプルに考えています。ポイントは2つだけ。1つは、アドレス時の正面を6時としたとき、8時までのわずか2時間を…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

、インパクトの瞬間のフェースの開きを直ちに改善するには、単純にトップでのフェース向きを変えてしまえばいいのです。トップの状態でグリップを回して、フェースが真上かやや体の正面方向に傾く向きに直して、またアドレス
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

、スイングの悪いところを列挙してみてください。アドレスでは、肩のラインが開いて、右肩がずいぶん前に出ているように見えますね。テークバックでは、あまり上体が回っておらず、ほとんど手だけで上げてる感じです…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

、体の回転を損なわず、ヘッドアップを劇的に改善する方法を中心にレクチャーしていきましょう。 【今回の受講者のお悩み】 「ショットで安定しているのは、ピッチングウェッジだけ。クラブが長くなるとボールが…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

を即効で改善する上で、もっとも効果的な方法なのです。 アドレスも自然に変わってきます 最大限開いたトップでのフェース向きを、正しい向きに直し、それを基準として構えると、アドレス自体も勝手に変わってき…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

気にしなくてもいいループもあるんです! 連載第236回目を迎え、新たなレイアウトでスタートする当連載。うまくお伝えしきれなかったところを改善すべく、写真は拡大可能で、ドリルを中心とした動画を随所に…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

フェース向きを改善して、スライスを即刻脱出するのが第一段階。そして、次なる段階で、体の回転を整えるのがサイエンスフィット流!まずは、フェースを開かないノウハウを学び、ボールが左に行くようになってから…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

。極端な軌道は前述した左頬のキープで改善できます。一方、フェースの急激なターンは、手首の動きで改善できます。アドレスで作った角度を保ったまま振り抜くことです。以前は私も思いきりフェースを返していました
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

角のバラつきや、ドライバーとアイアンの軌道が揃っていないことが問題です! インパクトでの手元の浮きに注目! インパクトの手元の位置に注目すると、アドレス時よりもかなり浮いていることが分かります。トップ…
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

即効改善!ダフリ、トップ… 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーの調子が良いときに限ってアイアンが不調……。同じように振っているのに、なぜ? これって朝の練習で修正できますか?」 ドライバー…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

アプローチやパターなど、ショートゲームに苦手意識を感じている人は、問題の根本的な原因を集中的に改善することで、すぐに苦手意識から開放される場合が多いものです。今回は、アプローチとパットに悩んでいる方…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

弾道を決める要素は、ボールとクラブが接触する瞬間の、クラブの進入軌道とフェースの向き以外にはありません。当たる瞬間のデータの改善にフォーカスすることで、最短で最善の解決策が見えてきます。今回は…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

即効改善!スライス、引っかけ… 【アマチュアゴルファーの悩み】 「朝の練習でスライスや引っかけを連発し、不安になります。いい対処法はありませんか?」 今週からラウンド当日にできる“お悩み”を…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

、スイングの振り幅を加減するのも苦手なので、アプローチが不得意である場合が多くなります。今回は、そんなオーバースイングに悩む方が登場。フルスイングからアプローチまで一挙に改善します! ■PRGR サイエンス…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

ことで、弾道が一気に改善されるはずですよ。大野さんのテークバックでは、早々にグリップエンドが体から離れます。特に、アドレス時を6時とすると、8時の位置までに、かなり手元が上がっているのです…