2019/02/14進藤大典ヤーデージブック

帝王が認めた“世界最高のパー4” ティショットの狙いは

を狙うわけで、アゲンストの風が吹かない限りはウェッジでもボールを止めるのは至難の業です。 さて、1オンを「狙う」ケース。基本的には南西からの風、ティから見て右からの風が吹く時はまだ易しい。もちろん…
2018/10/25米国男子

「崩れる要素は満載」松山英樹は2打目以降に不満

響かせてピンを8mオーバーさせ、2連続ボギーを先行させた。 2016年大会で後続に7打差をつける圧勝劇を演じたが、基本的には「うまくいかない」と感じるコース。「今年も(良くないの)かなあ…という感じ…
2014/06/11全米オープン

“ラフ無し”全米オープン 日本選手も警戒するのはグリーン

プランは「全ホールでグリーンの真ん中狙い。真ん中に乗って6~7メートルくらいのを何発入れるかという戦い方。アプローチは基本的にはパターでやる」という。 次週、当地で「全米女子オープン」に出場する宮里藍の兄…
2014/06/12ヨーロピアンツアー公式

熟考を必要とするコースを歓迎するドナルド

ドナルド。 「グリーン周りでは、とてもトリッキーなショットである自分のピッチショットやチップショットを信頼する上で、良い基礎が出来上がっている必要があるんだ」。 「それにしてもこのコース設定はすごく…
2013/06/03PGAコラム

「ザ・メモリアルトーナメント」使用ギア まとめ

『ホワイトホット プロ 2ボールブレード パター』は、長らく使っていたオデッセイの『ブラックシリーズ インサート #1』と基本スペックは全て等しい。 【ウィルソンのプロトタイプ ハイブリッドを手にした…
2013/07/19米国女子

初日3アンダーの上原彩子「明日が楽しみ!」

ているんですが、後半はちょっと引っかかりが強かったかなと思います。後半は基本的には私には難しいホールが続くんですけど、16、17、18番はすごく短いホール。そこであまりチャンスに付けられなかったのが…
2011/01/28プレーヤーズラウンジ

<初Vの鍵は“素振り”と言い切るゴルフ界の漫才コンビとは?!>

もようやく報われた。新シーズンを目前に、「今年もブンブン振り続けますよ」と、仲良く声を揃えた2人。「今年も僕ら“Wひろお”の基本は素振りです。素振りで初優勝を狙います!!」。果たしてその成果やいかに。2011年はぜひ、このアラフォー2人組にもご注目を……。…
2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

、「2人とも強気のプレーだけど、(基本は)すごく安全に手前から。奥に行ったとしても、1yd以内。縦距離の合わせ方がすごくうまい。外しちゃいけないところに外す回数が少ないし、グリーン周りのアプローチもすごく…
2011/08/07GDOEYE

石川遼の加藤キャディ「優勝する確率は…?」

いうと「全然今日は入ってない」らしい。「遼の場合はティショットがとりあえずフェアウェイにあれば、基本的にアイアンが上手いのでピンに絡めることができる。でも今日はティショットが悪かったでしょ。本当に
2023/09/23国内男子

1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中

ことが多いと言う。「7番アイアンだったらほぼピンを狙っていくとか。僕は結構安全を考えがちだけど、ピンを狙っていけるときはいかないと、優勝は狙っていけないんだなって。やっぱり見ているところが違うし、基本