2022/07/30LIV招待 新加入のステンソンが首位発進 香妻陣一朗10位/新リーグ第3戦 、イーブンパー25位に木下稜介。谷原秀人は4オーバー43位と出遅れた。 12チームによる団体戦は初日、各組4人のうち上位2人のスコアが採用され、リード、ジョンソンらの4エースGCが11アンダーのトップ。日本人…
2021/12/02日本シリーズJTカップ チャン・キムが最下位スタート 逆転賞金王狙う木下、金谷も出足鈍く (1963年)の石井朝夫だけ。「メンタルの修正が残り3日間で最も重要になると思う」と気持ちの切り替えを急いだ。 追う立場の2人はリーダーの出遅れに付き合った格好でもある。ランク2位の木下稜介は後半10番…
2021/09/19国内男子 大槻、木下、矢野 最終組3人はビンセントの影を踏めず )の6アンダー「66」について行けず、大槻智春が3打差2位、木下稜介が4打差3位、矢野東は5打差5位に終わった。 2打のリードを持って単独首位から出た大槻は、1番で3パットボギーと出端をくじかれて前半…
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は初日2オーバー 木下稜介がダブルボギー発進 をプレー中。木下稜介は午後0時25分(日本時間20日午前2時25分)にティオフし、開始10番をダブルボギーとした。 【速報】全米プロが開幕 松山英樹はパー発進 ◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権
2014/08/02国内男子 松山&遼世代の次なる刺客 木下稜介が3位で最終日へ 勝利へ前進した。「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目、23歳の木下稜介が「67」をマークして通算12アンダーの3位タイで最終日を迎えることになった。 前半12番でのボギー先行にもめげずに挽回した
2021/01/16米国男子 松山英樹が3打差7位で週末へ 小平智と木下稜介も予選通過 オーストラリア)らとともに通算7アンダー19位。 日本勢では「66」で回った小平智も通算5アンダー46位で予選を通過。PGAツアー初出場の木下稜介も「68」で通算4アンダー57位としてカットライン上で
2020/01/18国内男子 クーチャーが単独首位で最終日へ 木下稜介が日本勢最上位8位 ・リー(カナダ)、17歳のキム・ジュヒョン(韓国)。日本勢最上位の通算7アンダー8位に木下稜介がつけた。 石川遼は3バーディ、4ボギーの「72」とスコアを落とし、通算1オーバー46位で最終日を迎える。
2021/06/29日本プロ 石川遼は2年越しの連覇なるか 「全英」組は直前の一戦 フィールド入りした。期間中は感染防止のためのガイドラインに沿った行動制限がとられる。 星野のほか、稲森佑貴、永野竜太郎、そして目下2連勝中で勢いに乗る木下稜介は大会を終えると、次戦は「全英オープン
2021/08/08米国男子 デシャンボーが2打差2位 松山英樹は「64」で14位浮上 9アンダーの14位に浮上した。52位だった木下稜介は5バーディ、5ボギーの「70」と伸ばせず55位に後退して自身初のWGCの最終日を迎える。
2021/08/06米国男子 東京五輪直後の松山英樹は26位 イングリッシュが初優勝の地で首位発進 「68」で回り、2アンダーの26位で滑り出した。金メダリストになったザンダー・シャウフェレは最終18番でバーディを奪い1アンダーの36位。 「日本ツアー選手権 森ビル杯」優勝により出場の木下稜介は2バーディ、6ボギー「74」で4オーバー。66人のうち64位と出遅れた。大会は全選手が4日間プレーする。
2022/06/29LIV招待 日本勢4人が団体戦でチーム結成 LIV招待第2戦 キャプテンを務める「トルクGC」で木下稜介、香妻陣一朗、初出場の稲森佑貴が組む。 大会は3日間54ホールのストロークプレーによる個人戦と、4人1組での団体戦を同時進行する。団体戦は初日、2日目は各組
2022/07/27LIV招待 日本勢4人は2戦連続同メンバーで団体チーム結成/LIV招待第3戦 12組48人が発表された。日本勢は第2戦に続き、谷原秀人がキャプテンを務め、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴が参戦。「トルクGC」のチーム名で団体戦に臨む。 初参戦となる2016年全英オープン覇者の
2021/10/10国内男子 香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符 建ホームメイトカップ~ブリヂストンオープン)上位7人にも資格を付与。木下稜介、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、チャン・キム、星野陸也、大槻智春、金谷拓実、今平周吾の出場が決まった。
2022/06/12LIV招待 シュワルツェルが個人&団体Vで6億4000万円 新リーグは最下位でも賞金1600万円 位。3人が出場した日本勢は木下稜介が2オーバー13位で最上位。フィル・ミケルソンは10オーバー33位で終えた。 大会は3日間54ホールストロークプレーで争われ、予選落ちのない個人戦および団体戦を実施
2023/02/19アジアン オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上 オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西魁斗。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2023/06/25アジアン スンス・ハンがツアー初優勝 「全英」出場権も獲得/アジア が並んだ。 日本勢は2人が出場。この日4バーディ、3ボギー1ダブルボギー「72」で回った木下稜介は4オーバー13位。香妻陣一朗は「75」と崩れ、8オーバー31位で4日間を終えた。
2023/05/04アジアン 香妻陣一朗が5打差11位発進 浅地洋佑43位 出場。香妻陣一朗は4バーディ、1ボギー「68」で回り、3アンダー11位で滑り出した。4バーディ、3ボギー「70」でプレーした浅地洋佑は1アンダー43位で初日を終えた。 木下稜介は2オーバー89位と出遅れた。
2023/05/06アジアン 悪天候で3日目が中止 54ホール短縮競技に 続いている。 日本勢は3人が出場。香妻陣一朗が通算2アンダー30位。通算1アンダー41位に浅地洋佑。木下稜介は通算イーブンパー57位で最終日に臨む。 最終ラウンドは7日午前7時50分から行われる。
2024/01/20アジアン 生源寺、木下、鍋谷、杉浦、池村の5人が出場権獲得/アジアンツアー最終予選会 賞金王・生源寺龍憲、国内ツアー2勝の木下稜介、同1勝の鍋谷太一、昨年11月に国内ツアーでアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、同2勝の池村寛世の5人が「The IRS Prima マレーシアオープン」(2月…
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? 日本タイトルを獲得した。賞金ランキング1位で迎えた今大会は連覇&初の賞金タイトルが懸かる。同ランク2位の木下稜介が単独2位以上、同3位の金谷拓実、同4位の星野陸也、同5位の稲森佑貴はいずれも優勝すれば…