2020/08/13国内女子 コロナ禍に渡英を決断 上田桃子「チャレンジしている気持ちを伝えたい」 ないとか、睡眠や栄養も大事。そういうところで気をつけるしかない」と徹底した予防策でリスクを最小限に抑えるつもりだ。 勝みなみ「勉強してこいということ」 一方の勝も昨年に続く挑戦となる。「なかなか出
2020/06/23国内女子 上田桃子「開幕戦なのに『久しぶり~』」の違和感 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 事前(23日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 徹底した感染予防策に無観客試合という異例のシーズン初戦が112日遅れで開幕する。上田桃子
2020/07/06国内男子 国内男子は半年ぶり“試合”へPCR検査 選手会長・時松「熱い戦いを」 ツアー競技開催を見合わせてきた。今大会はキャディなしのセルフプレー(担ぎか1人1台の電動アシストカートを選択)、選手の家族やマネジャー、トレーナー、メーカー担当者らの入場も認めないなど感染予防を徹底して2
2020/06/17アマ・その他 香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ 。体温が37.5℃以上の選手、新型コロナウイルス感染予防に非協力的な選手は参加を認められず、クラブハウス内ではマスクの着用が求められた。 特別協賛したエレコム株式会社の葉田順治・代表取締役社長は
2020/08/26国内女子 ホステスプロ松田鈴英 食事制限後のご褒美は「アスパラ」 みたい。試合とか初日やったらもう疲れちゃう」。炎天下で戦うスポーツならなおさら体力は削られる。 「ほうれん草は好きだけど、基本“鉄”のものが嫌い」で、貧血予防の代表とするレバーは「大っ嫌い」という。一方で
2020/06/25国内女子 「つけていてもできる!」原英莉花のミズノマスクあすは何色? 。時折、鼻を出してショットを放つ姿も見せた。 新型コロナウイルス感染への警戒が続く。原は「キャディさんとはラインも相談したりするので、近い距離になる。しておいたほうがいいのかな」と積極的に予防策を講じて
2021/08/27国内女子 足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破 あるが、「痛みはなく、良くなっている。打てなくはない」と、予防のためのサポーターだ。 勝は2週前の「NEC軽井沢72」からパターを稲見萌寧や高橋彩華らと同じテーラーメイドの「トラスTB1 2020年
2021/11/10国内男子 石川遼の行動発覚から2日 スピード感で問われるJGTOの“本気度” 感染予防ガイドラインに基づく球団ルールに違反する行為等が発覚した場合、一両日中に処分を決定、発表するケースがほとんどだ。5月に千葉ロッテマリーンズが選手との契約解除という極めて重い処分を科したときも
2021/04/23国内男子 ディナーは吉野家 コロナ禍で谷口徹に残されたもの 有馬近郊の会員制宿泊施設を拠点としながら、新型コロナウイルス感染予防のために節制生活を送っている。「ご飯も人が多い神戸市内には行かないし、宿も人がどれくらいいるか分からないから…」と大浴場には入らずに
2019/08/30国内男子 「全体的に底上げされている」 石川遼は暫定7位 かかった。「予防をしていなかったんだと思う」と苦い記憶を思い返す。その後は「トラウマになっている」としっかり水分補給をするようになった。この日は25ホールの長丁場となったが「体力温存して予選通らなかったら
2023/07/28国内女子 炎天下もなんの 体重計持参の吉田優利「状態いまがベストかも」 たり、『食べすぎちゃったな』と思ったらそれ以降は食べないようにしたり」。習慣化が体調不良の予防につながっているのだ。 2ケタアンダーにスコアを乗せたとはいえ、今大会はバーディ合戦が繰り広げられる混戦
2019/06/26国内男子 石川遼は中嶋常幸と志願の練習ラウンド 「試合の方がラク」な緊張感 、トータルドライビングで100位くらいになっているかなという感じ。階段で言えば1階と2階の間の踊り場まで来た」と一定の評価を下した。 5月に1カ月ほどの離脱の原因になった腰痛予防のため、週3日の
2018/09/14国内女子 「人一倍練習してきた」鈴木愛は練習量減 今季4度目の首位発進 ・鈴木愛はそれでも、6バーディ、ノーボギーの「66」でプレー。6アンダーで香妻琴乃とともに首位発進を決めた。 「左のテーピングは予防。右手首の状態はあんまりよくない。スイング中に痛いことはないが、打っ
2022/12/18国内女子 上田桃子が憧れのショップ店員に ファンと交流「手ごたえある一年」 という部分と、今年は背中の張りや首を痛めることがあったので、その予防を含めて体幹をしっかり鍛えて準備したい」と新シーズンに向けて備えていく。(編集部・石井操)
2012/06/21GDOEYE 鈴木亨、46歳の自分改革 ことは無い言葉だが、不言実行スタイルでやってきた鈴木の胸には強く響いた。「今年は1打差で予選落ちすることも多くて。今まではそうやって語らずに、予防線を張るようになっていた。でもプレーしたら、4ホールパー
2011/05/30プレーヤーズラウンジ <「こ、このプロゴルファー、一体誰?!」と、思ったら・・・> かき分けボールを捜しているともう、大変です・・・」。例年は警戒してシーズンに入る前から予防策を打っておくという。専門医に処方してもらった薬で症状を抑えていたのだが、今年は春先に気温が低かったこともあり
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ 打ちっ放しなどの練習場でボールを打とうとして、地面を叩いてしまう事はありませんか? 一般的にゴルフのスイングは、(利き手が右手の場合)左手が主導になる打ち方が余計な力も入らず良いスイングになります。疲れてきたり、力強いスイングをしようとすると、必要以上に右手に力が入ってしまいます。 手や指に力が入ったままスイングしてしまうと、姿勢が崩れてしまい、地面を叩いてしまったり、逆に空振りします。今まで利き手となる右手に力が入っていた人は、左手が主導となるスイングができると、手首の負傷を防いだり、パフォーマンスアップにつながるでしょう。 そこで今回はバックスイングからフォロースルーのときに、余計に手首が...
2022/03/10振るBODYメソッド 猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作りにくくなります。フォローまでの上半身の回旋をスムーズに行えず、手打ちになってしまう可能性が高くなります。上半身と下半身の捻転(ねんてん)を生み出す上でも、胸の柔軟性は大切です。 また胸の筋肉が凝ると肩甲骨が開いてしまい、猫背になりやすいという特徴があります。猫背のクセがつくと、胸を張れず、さらに硬くなるという悪循環に陥ります。今回のストレッチは肩甲骨も同時に鍛えるものです。日常生活にも影響するため、試...
2019/06/27プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第8回:巡りを良くして夏バテ予防 梅雨が明けると本格的な夏がやってきます。夏を楽しく乗りきるためには、元気に健康でいることがいちばん。夏バテで体調を崩してしまっては台無しです。この季節は屋外がとても暑く、室内は冷房で体が冷えるので、対策が必要です。 夏バテは、日本の高温多湿な環境により、体調不良になるケースが多いです。自律神経が乱れて眠れなかったり、胃腸の調子が悪くて食欲が減退してしまうことなどが原因となります。そうすると、だんだんと疲れが取れずに溜まることから、いわゆる夏バテの症状になってしまうのです。そこで今回は、夏バテに効くツボをご紹介します。 体内の巡りを良くするツボ ■太渓(たいけい) 体内の水分量を増やして、巡...
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン 第11回 シャンクのメカニズム できないのが、シャンクの厄介なところ。今回は計測中に河本さんが打ったシャンクのデータを元に、シャンクの予防法と出てしまった時の対処法を紹介しよう。 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳…