2021/04/22国内男子

「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ

意外としんどい」と額に汗をにじませた53歳の谷口徹。それでも5バーディ、ノーボギーで首位と1打差3位とし、ベテラン健在をアピールした。 さらに谷口を喜ばせたのは、この日1回、同組で30歳の秋吉翔太を…
2018/06/19国内男子

東北で唯一の男子ツアー 石川遼が初出場

出場を果たした秋吉翔太と星野陸也は、ともに帰国直後に契約する住友ゴム工業(ダンロップ)のホストプロを務める。大舞台で予選落ちに終わった悔しさをひとつずつ晴らしたい。 予選ラウンドで石川は秋吉、稲森佑貴と
2018/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

重永亜斗夢とキム・ヒョンソンが首位発進 石川遼は出遅れ

は同郷・熊本の秋吉翔太がツアー初優勝を飾った。再び重永の番が巡ってきたかとも思えるが、「まずは予選通過」と目標は堅実だ。 1打差の2位に2014年大会覇者の竹谷佳孝のほか、2週前の「関西オープン」で…
2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

出場権を手にしている。秋吉翔太、浅地洋佑、伊藤誠道らが今季初戦。前年度のチャレンジトーナメント賞金王の森本雄、大堀裕次郎らは2週連続の参戦。日本ツアーの新規トーナメントにふさわしいフレッシュな選手の活躍も期待される。
2018/06/15全米オープン

D.ジョンソンが2大会ぶり制覇へ首位 松山英樹は6差46位

・ミケルソンは7オーバー88位。3年ぶりの出場となったタイガー・ウッズは8オーバー102位タイで初日を終えた。 メジャー初出場の星野陸也は9オーバー114位タイ。小平智は11オーバー134位タイ、秋吉翔太は12オーバー143位タイと大きく出遅れた。
2017/12/16アジアン

宮里優作は暫定6位 2日連続の翌日順延

ね。仕方ない。切り替えてやるしかない」と振り返った。 高橋賢が通算5アンダーの暫定33位、片岡大育は通算2アンダーの暫定52位、秋吉翔太は通算1オーバー暫定73位。竹安俊也、中西直人、川村昌弘は決勝ラウンドに進めなかった。
2017/12/15アジアン

日没順延で宮里優作は暫定6位 ローズがトップ

振り返った。 高橋賢が通算3アンダーの暫定34位、片岡大育は通算2アンダーの暫定51位、秋吉翔太は通算1アンダー暫定65位とした。 竹安俊也は暫定76位、中西直人は暫定87位、川村昌弘は暫定133位で予選落ちが濃厚になった。
2017/12/14アジアン

10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位

イーブンパーの77位とした。 アジアンツアー賞金ランク10位の片岡大育は3アンダーの26位、秋吉翔太は2アンダー36位とした。中西直人と高橋賢が1アンダー60位、竹安俊也がイーブンパーの77位。川村昌弘は3オーバー125位と出遅れた。
2017/12/13アジアン

宮里優作が世界6位と同組でマスターズ目指す 小平智は欠場

アップを狙って出場する一方、50位の小平智は欠場する。 アジアンツアーの賞金ランクで10位につける片岡大育のほか、シード確保を目指す川村昌弘が出場。秋吉翔太、中西直人、竹安俊也ら若手プロも日本を飛び出してプレーする。
2017/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン2勝目 19歳アマ金谷拓実との死闘制す

打のリードをキープして最終18番へ。2パットのパーに収めて辛くも逃げ切った。「彼(金谷)を見ている余裕なんかなかった。(今季)あと2つは優勝したい」と語った。 通算6アンダーの3位に小平智。通算5アンダーの4位に秋吉翔太、小田孔明、チャン・キム(米国)の3人が続いた。
2018/04/29国内男子

Y.E.ヤンが12季ぶり優勝 石川遼は28位

、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)とハン・ジュンゴン(韓国)が並んだ。 単独首位から出た秋吉翔太は2バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「74」と落として、上井邦裕と並んで通算7アンダーの4位
2018/07/25国内男子

総勢104人による高額マッチプレー戦 9月の3回戦に進むのは

入場は3回戦から可能となる。 大会初出場となる石川遼は1回戦でISPS所属のホストプロ・塩見好輝と対決。2回戦は、岩田寛と鍋谷太一の勝者が相手となる。 藤田寛之や谷口徹ら経験豊富なベテラン勢、ブレイク中の秋吉翔太、初優勝が待たれる星野陸也ら期待の若手たちが1回戦から登場する。
2018/08/26国内男子

25歳の出水田大二郎がツアー初優勝

ていたチェ・ホソン(韓国)と13アンダーで並んだが、17番(パー3)でバーディを奪い逃げ切った。 笑顔でガッツポーズ。高校の先輩で今季2勝の秋吉翔太と抱き合い、涙を流した。 13アンダー2位に韓国の
2018/09/30国内男子

アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位

2位になった。イ・サンヒ(韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が4位。秋吉翔太、木下裕太が6位に並んだ。 首位タイから出た池田勇太は「73」とスコアを落とし、通算11アンダーの8位になり2週