2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 。 一方、2022年末に無期限休養を宣言した成田美寿々、ツアー優勝者の表純子、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、藤本麻子、堀奈津佳らは通過ならず。6月に第一子を出産し、産休制度を適用中の浅井咲希は第4ラウンド
2024/04/20国内女子 「今はゴルフ自体がすごくいい感じ」 竹田麗央が2週連続Vへ首位キープ 並んだ。 昨年大会覇者の神谷そらは2アンダー11位。ツアー13勝で推薦出場の成田美寿々は41位で予選通過。産休明けでツアー復帰戦の浅井咲希、全米女子オープン出場権を獲得したハワイ地区予選から“弾丸出場”した仁井優花は5オーバー67位で予選落ちした。
2019/11/24国内女子 13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳 、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の…
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井…
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 華(23) 13/金澤志奈(52) 14/稲見萌寧(103) 15/浅井咲希(2) 16/原江里菜(1) 17/西木裕紀子(37) 18/丹萌乃(7) 19/藤田さいき(前年賞金ランク51位) 20…
2019/09/18国内女子 渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催 歳の浅井咲希と同組になった。 今年は、8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制して注目の存在となった渋野日向子が大会に初出場する。昨季の3日間大会においてシーズン最多1万9943人のギャラリー
2020/10/17国内女子 2週連続Vに挑む稲見萌寧 「リベンジ感がハンパない」優勝争いへ ゴルフで優勝戦線に踏みとどまった。 リーダーボードを見れば、先週プレーオフを戦った浅井咲希が最上位、ペ・ソンウ(韓国)も3位の好位置につけている。「リベンジ感がハンパない」と、その気迫はヒシヒシと感じて
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 、吉田優利、浅井咲希とともに通算6アンダー暫定トップに立った。 国内メジャー3連勝の偉業を逃した前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終ラウンド後に、そのまま師事する男子プロ
2019/12/23国内女子 21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭 」。渋野日向子や小祝さくら、原英莉花、浅井咲希ら1学年下の黄金世代が次々と初タイトルを手に。松田は賞金ランキング32位に終わり、念願の初優勝にも手が届かなかった。 賞金ランクでは前年の11位から大きく
2020/12/11全米女子オープン 悪天候でスタート時刻前倒し 「全米女子オープン」2日目の日本勢組み合わせ (1:12)/CC/1番 原英莉花 浅井咲希 ベアトリス・ウォリン@ 10:12(1:12)/JR/1番 エミリー・トイ@ 渡邉彩香 イ・スンヨン 10:12(1:12)/JR/10番 笹生優花 アリセン・コープス@ パク・ヒヨン
2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ 番 エミリー・トイ@ 渡邉彩香 イ・スンヨン 11:32(2:32)/JR/10番 原英莉花 浅井咲希 ベアトレス・ウォリン@
2021/04/11国内女子 プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」 「スタンレーレディス」では浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信は
2019/05/18国内女子 2勝目狙う河本結 知りつくしたコースに「この大会が一番チャンス」 プレー。通算4アンダーで首位と3打差の9位に浮上した。同組の上田桃子が5バーディ、ノーボギー。浅井咲希が4バーディ、1ボギーと3人で合計14のバーディをたたき出した。「(終盤まで)バーディとパーしかなかっ
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? シーズン出場に向けて、地元で迎える開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で好スタートを切りたいところだ。 ■若手の台頭は ともに20歳の浅井咲希が2位、三浦桃香が6位でQTを通過し、フルシーズンをプレー…
2021/12/27GDOEYE 古江彩佳、堀琴音らを輩出 滝川第二高ゴルフ部の「人間力」 。古江、堀をはじめ、安田祐香、浅井咲希、11月「アジアパシフィック女子アマ」を制した橋本美月(現・東北福祉大)、4月「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼ら多くの実力者を育て上げた。 3歳から競技を始め
2021/05/15国内女子 「天候回復見込めず」順延&短縮 混戦の最終日は残り9H~18Hに する。通算6アンダー暫定首位に浅井咲希、有村智恵、原英莉花、吉田優利が並ぶなど、トップから3打差以内に23選手がひしめく混戦になった。 競技は雷音直後の午前10時2分に中断。日本女子プロゴルフ協会
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る 、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2019/09/07国内女子 自己ベスト更新の高橋彩華がV争い 今度こそ己に打ち勝つ! ベストスコア更新に喜びを爆発させ、笑顔でキャディとグータッチを交わした。 今季に初優勝を飾った小祝さくらや原英莉花、浅井咲希らと同学年の“黄金世代”。高橋は「自分もみんなと同じ位置に早く並びたい」と勝利に向け
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希に続く同世代10人目の優勝に向け、「わたし“も”勝ちたい!という気持ちがすごくあります。毎ショット後悔しないように打ってスコアを伸ばしたい」と意気込んだ。 (茨城県常陸大宮市/大久保彩)
2019/08/27国内女子 石川遼完全Vを生観戦 永井花奈と松田鈴英が刺激 (ホステスプロの)誰かが優勝できればいいんじゃないかな」と謙虚だったが、前週大会では同じ1998年生まれながら、下の学年の浅井咲希がツアー初優勝を飾っており、先輩プロとしても意地を見せたい。(北海道小樽市/石井操)