2019/06/22国内女子 藤田光里1打差維持 サイ・ペイインらが首位/ステップアップツアー ◇ステップアップツアー◇ユピテル・静岡新聞SBSレディース 2日目(22日)◇静岡カントリー 浜岡コース(静岡県)◇ 6424yd(パー72) サイ・ペイイン(台湾)が「67」、ハン・スンジ(韓国
2022/09/28国内女子 藤田光里が首位タイ浮上 2勝目を射程/女子下部 。レギュラーツアー1勝の藤田光里が1アンダー23位から第2ラウンドを出て5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、通算5アンダー首位に浮上した。安田彩乃、篠崎愛が並ぶ。 藤田は2019年「ユピテル・静岡新聞
2016/06/26国内女子 仲宗根澄香がプロ初勝利 ベテラン鬼澤信子は3位/ステップ最終日 静岡県の静岡カントリー 浜岡コースで開催された国内女子下部のステップアップツアー第7戦「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」最終日、2打差2位から出た仲宗根澄香が3バーディ、ボギーなしの「69
2016/06/24国内女子 初めて全部パーオン 仲宗根澄香が首位発進/女子ステップアップ 国内女子下部のステップアップツアー第7戦「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」が24日、静岡県御前崎市の静岡カントリー浜岡コース(6384ヤード、パー72)で開幕。昨年のプロテストで合格した24歳
2016/06/30国内女子 仲宗根澄香が2週連続優勝 次週からレギュラーツアー5連戦へ/ステップ最終日 アンダーとし、2位に3打差をつけて2週連続優勝を達成した。 先週の「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」でプロ初優勝を飾ったばかりの24歳。「ずっと気持ちを切らさずに来られた」と、わずか4日後に再び栄冠
2022/11/11国内女子 藤田光里ら3人が首位 櫻井心那は28位で最終日へ/女子下部 回り、通算2アンダー首位に立った。2019年「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」以来のステップ2勝目をかけて最終日に臨む。同じく首位に新海美優とエイミー・コガが並んだ。 2打差4位に常文恵。3打差5位
2023/09/23国内女子 19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位 ボギーなしの6バーディ「66」で回り、通算10アンダーで逆転優勝を決めた。賞金ランキングトップを独走する19歳が、6月「ユピテル・静新レディース」、7月「カストロールレディース」に続く今季3勝目を挙げた
2023/07/12国内女子 ルーキー仲村果乃が首位 5年ぶり出場の河本結は6位発進/女子下部 アンダー15位で並んだ。 前戦「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」でツアー初優勝を挙げ、賞金ランキングトップを走るウー・チャイェン(台湾)は2オーバー54位で終えた。
2024/02/06国内女子 藤田光里が結婚を発表「お相手は同い年の会社員」 ツアー「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」で復活V。昨季はレギュラーツアー11試合に出場し、今季はQTランキング66位となっている。
2024/04/04国内女子 藤田光里が単独首位発進/女子下部ツアー開幕戦 2週連続での出場で、19年下部「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」以来の優勝へ好位置で滑り出した。 3アンダー2位に西山ゆかり、高久みなみ、永嶋花音の3人。2アンダー5位に中野恵里花、アマチュアの
2018/10/28国内女子 ホールインワン達成の小野祐夢 セカンドQT免除へ弾み )イーブンだったので、イーグルで楽になって、(それ以降)攻められるようになった」と話した。 ホールインワンは、昨年6月の下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞SBS」初日以来の2回目で、レギュラーツアー
2019/07/04国内女子 仲宗根澄香がツアー最少スコアの「62」で首位浮上/ステップアップ2日目 。1ラウンド10バーディも同ツアー最多タイ記録となった。 通算9アンダーの3打差の2位に小楠梨紗。通算8アンダーの3位に初日首位の竹内美雪、アマチュアの古江彩佳ら6人が続いた。 前週の「ユピテル・静岡
2022/09/04国内女子 成澤祐美にかかる“一発逆転劇” 史上3人目のウェイティングから優勝へ 、落ち着いていくことが出来た」 下部ツアーでは6月「ユピテル・静岡新聞 SBS レディース」で初日首位の経験はあるが、レギュラーツアーの最終日を最終組で迎えるのは初めて。「緊張しますが、それも力に変え
2022/04/01国内女子 10代で米シード獲得の新ヒロイン 弱点は「彼氏が見つかりづらい」 「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」で優勝。本大会には推薦枠での出場で、「お茶、大好き!」と無邪気に笑う。 日本ではまだ“新人”だが、プロとしてのキャリアは8年目。2014年に米ツアーのQTを6位で突破
2017/11/18国内女子 愛きょうたっぷりの個性派プロ 鈴木麻綾が続ける秘密の特訓 目のプロテスト挑戦となった2015年に合格。主戦場とする下部ステップアップツアーでは、今年6月の「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」でプロ初優勝を挙げるなど賞金ランキング4位で終えた。今後は28日
2019/07/05国内女子 5打差を追って週末へ 復活・藤田光里が語る「かなり濃いプロ人生」 と思う。パッティングが決まらなかったり、ショットでミスをしても、この苦しい時期を思えば、どうってことないって思えるんですよ」 順調に患部の痛みは消え、2週間前の下部ツアー「ユピテル・静岡新聞SBS
2019/04/05国内女子 志願で“芹澤一門”入り 林菜乃子の大きな第一歩 での活躍を諦めるわけにはいなかった。どんなことにも耐えられると思った」と振り返る。 「一流の人が、どんなことを考えているか、知りたい」。所属する無線通信機器メーカー・ユピテルとスポンサー契約を結ぶ芹澤
2023/06/09国内女子 「呪い」も「不平等」も乗り越えて フェービー・ヤオを変えた2年間 で、仕方がないこと。起こってしまったことに囚われても意味がないから、未来のために何ができるか考えるようになった」と切り替える術を学んだ。 QTランク55位で迎えた昨年、ステップアップツアー「ユピテル