2020/10/02日本女子オープン

小祝さくら首位浮上 3打差2位に原英莉花

から2位に順位をあげた。 単独首位から出たイ・ナリ(韓国)は2バーディ、6ボギーの「76」と崩れ、酒井美紀と並ぶ通算4アンダー3位に後退した。 通算3アンダー5位に上田桃子、穴井詩、岡山絵里、大出。賞金女王・鈴木愛は通算2アンダー9位。2戦連続優勝を目指す古江彩佳は通算1アンダー18位で終えた。…
2022/11/17国内女子

岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進

した。10「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木愛、穴井詩、大出、川岸史果の4人が5
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西葵、大出が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2023/04/29国内女子

穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰

踏ん張った。7アンダー3位に木戸愛、永峰咲希が並び、5アンダー5位に新海美優。プロ初優勝から2週連続Vのかかる神谷そらは「70」で回り、藤田さいき、大出、仁井優花と並ぶ4アンダー6位にいる。 昨季…
2023/04/30国内女子

穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希

、木戸愛。4アンダー8位には前週ツアー初優勝を挙げた神谷そら、堀琴音、新垣比菜、大出が続いた。 昨季年間女王の山下美夢有は1オーバー31位で終えた。…
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで堀琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出、ペ
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

なる。 通算11アンダーの9位に新垣比菜。通算10アンダーの10位に比嘉真美子、大出、森田遥が続いた。 49位で決勝ラウンドに進んだ賞金ランキングトップのアン・ソンジュ(韓国)は3バーディ「69」と伸ばし、通算5アンダーの35位に浮上した。
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

、小野祐夢、笠りつ子、大出と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2023/06/23国内女子

申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら

が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2024/05/31国内女子

穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人

、「(稼げる意識は)あります、あります」とチャンスに期待を寄せた。 4アンダー4位に脇元華、吉本ひかる、須江唯加、桑木志帆、葭葉ルミ、2017年覇者の青木瀬令奈、橋添穂、大出の8人。3アンダー12位に新垣
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金