2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 深くフラットにも上がりやすい。そのまま下半身から切り返してくれば、クラブはインサイドからくるし、タメも作れます。でもそれもトレーニングを踏まえた今の体の状態だからできることなんです。 ―永峰プロ
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 バックスイングまでは分かりましたが、切り返し以降の「TODOリスト」は? 切り返しは「右わき腹」を意識しています。右わき腹をアドレスの位置に戻す。 ―わき腹ですか?下半身でなくて? そうです。右の
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 、上半身の多くの部分が右足の上に乗り、体重も自然と右足にかかってきます。『移動』という言葉が独り歩きして、『自ら移動しなければならない』と思ってしまうアマチュアの方が多い。そうなると下半身も一緒に右に動き
2023/07/09科学の力でお悩み解決 たかが「1度」されど「1度」の肩の向き レッスン最前線からLIVE中継 (写真左)はバランスがよくキレイなアドレスですが、球筋の傾向を見ると肩のラインが『9度~10度前後オープン』になっていて、上半身と下半身で向きのズレがあります。アドレスで上半身がオープン=左を向いている
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 、下半身のほうを回す意識を持つといいです。右の股関節を使って、お尻を後ろに引くように意識すると腰が回って、そうすると胸の面は簡単に90度くらい回りますから。そういうトップだと、右サイドの“ふところ”が
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 できるトレーニングをやっていました。体で打つスイングだと、ほんと下半身のトレーニングが重要になりますよね。 清水の同級生である木村太一も内藤コーチに習っていて、オープンウィークなどは、内藤コーチが
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 早めに上げるスイングも試したことはある? あります。ただ、僕には難しかったですね。合わなかったというか、下半身の安定感がなくなる感じがありました。コーチに頼りきりじゃなくて、自分で考えてやるタイプな
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ 行こうと腕をこねてしまい、左右に散らばる状態から抜け出せなくなっていくのです。 インパクトでは左の腰を戻すだけ! 下半身リードという言葉に囚われてしまった人にも多く見られるのですが、要は腰の使いすぎな
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ 疑ってみるのが先決です。肩が回りすぎる人は、前回お話しした右脚の"第2の軸"が崩れていることが多いのです。テークバックで右膝が動いて、下半身が余計に回ると、肩が大きく回っているように"見える"だけなの
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 を上げている途中に下半身を切り返したら、どのみち遠心力が働いてクラブは上に上がっていくじゃないですか。実際はその大きさで十分で、無理に自分でバックスイングを大きくする必要はないと思っています