2015/11/05ギアニュース マルマン45周年記念モデル「VANQUISH by MAJESTY」 打ちやすくなった。フェアウェイウッド(W3、W5、W7)やアイアン(#4~#10、PW、AW、SW)にも、シャープな外観とやさしさを追求した開発コンセプトが貫かれている。 スペックと価格は次の通り
2015/10/19優勝セッティング 「日本オープン」小平智の優勝セッティング 変わりなく、1オンを狙える8番(366yd/パー4)では、4日間を通して1Wを振り続けた。3Wをロフト角15度のもの(プロギア iD nabla RS フェアウェイウッド)から14.5度に替えており
2022/09/29ギアニュース FWとのつながりを重視した重心設計 新「マルマン シャトル」誕生 。 新たな「マルマン シャトル」は、“フェアウェイウッド中心主義”というコンセプトを掲げ、マルマン時代に発売した「シャトル U-4」の「Speed Bow(スピード ボウ)」テクノロジーを搭載。1~3Wの
2016/02/03ツアーギアトレンド 藍は最新ボール投入 米女子ツアー日本勢5人の最新セッティング ハイブリッド ユーティリティ』(4番と5番)をバッグに入れてテストを重ねている。 ■上原彩子 昨年と同様にウッド7本で構成するセッティングは変わらないが、1Wと3Wはともに今春発売の最新モデル『ピン
2014/08/15ギアニュース キャスコの新作『TARO』の飛びはウルトラ級? 。『ATTAS×TARO』仕様が1本5万円となる。ラインアップは3W(15度)、5W(18度)の2種類となる。 問い合わせはキャスコへ、0120-371-562。
2014/09/19ツアーギアトレンド ヨネックスがエビアンを席巻!キム・ヒョージュに続き、14歳・石井理緒が優勝 ・ヒョージュの使用ギア一覧> ドライバー:ヨネックス i-EZONE460(9度/シャフト:レクシスカイザ) FW&ユーティリティ:ヨネックス i-EZONE(3W/14度)、ヨネックス EZONE XP
2013/12/04ギアニュース 大山最終戦Vを支えたのは、地元応援団とPINGのクラブ クラブセッティング ドライバー:G20(9・5度) FW:G20(3W/5W/7W) アイアン:i20(#4~9、PW) ウエッジ:TourWedge(52度SS/58度SS) パター:Scottsdale Half Pipe
2017/03/20優勝セッティング 菊地絵理香はショートゲーム重視のセッティングでツアー3勝目 。 使用クラブは契約先のタイトリストで統一。ここ数年は100yd以内で勝負するプレースタイルに磨きをかけており、ショートゲーム中心に組み立てたウェッジ3本のセッティングを続けている。3Wの下に7Wを入れて
2016/11/24ツアーギアトレンド ナイキ撤退だけど…薗田峻輔はボールを大量に確保!? を変える可能性があるためだ。 国内でも時松隆光は、撤退発表から間もなくして「他の契約先を探さないといけない」と口にしていたが、2014年から契約する薗田の切迫度はそれほどでもないらしい。前週から3Wと
2016/09/19優勝セッティング 「マンシングウェアレディース東海クラシック」テレサ・ルーの優勝セッティング 「安定性を重視」と左に曲がる癖のある1Wの使用を1日平均3ホール程度に留め、3WやUTを使った。 1Wに比べ飛距離の落ちるティショットを放ち続けながら、「徐々に左に曲げずに打てるようになった」と
2011/01/14ギアニュース 短尺専用設計FW『air‐blue』登場 を解き放つゴルフ』という『air‐golf』のコンセプトがお客様に受け入れられたものと考えております」 とコメント。 ラインアップは3W(15度/41・5インチ)、5W(18度/41インチ)、7W
2011/04/20ギアニュース メジャー覇者P.ハリントン使用モデル登場 を提供するという。 同ドライバーは、ロフト9度、10.5度の2モデルをラインアップ。同FWは、3Wが15度、5Wが18度の2機種を用意。 『FG TOUR ウェッジ』(1万2600円)はコース条件
2022/11/07優勝セッティング 「自分の手のひらのような感覚で」 堀川未来夢が操る“馴染み”の14本 ティショットは「テーラーメイド M4」の3Wでスティンガー(低弾道)ショットを多用した。「ほぼ曲がる気がしない」と話す通り、大会4日間を通したドライビングディスタンスの平均は250.00ydで全体61位
2023/08/07優勝セッティング 鈴木愛は2度目の女王戴冠を支えたウェッジを再投入 ンオーキッドレディス」から構成は変わらないが、6月中旬ごろに3Wをピン「G430 MAX」からドライバーと同じシリーズの最新モデルG430 LSTに切り替えた。 また、ウェッジ(50、54、58度)のモデル自体に
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 。国内ツアーでは、池田勇太がドライバーと3Wに装着し、すでに「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」で使用している。 同社担当の秋田恭資氏によると、「『―White
2023/05/25ツアーギアトレンド フリートウッドの14本スタメン発表 “ドライバー2本”継続 プラスの3Wをチョイスすることが多いようだ。 かつてナイキゴルフのVR PRO ブレードアイアンを愛用していたフリートウッドは、同社のクラブ、ボール事業の撤退後もストックを大事に使っていた。ここ最近は
2023/11/01ツアーギアトレンド 「TENSEI プロ 1Kシリーズ」のレッド? 畑岡奈紗が新シャフトをテスト 分からない。 畑岡はドライバーを使うホールでは必ず2本を打ち比べ、弾道の行方や、着弾したボールの違いを確認していた。短いパー4の6番ホールでは、その赤ラベルを挿した3Wも試すなど、「こりゃシャフト変更も
2024/03/02ツアーギアトレンド 契約フリー藤田さいきの14本 「Qi10」に「Xフォージド」“いいとこどり”セット 。 一方で、3Wには新しいヘッドが入った。ヤマハの「RMX VD」からテーラーメイドの「Qi10 TOUR(ツアー)」に。重心の位置を前側にし、強い球でグリーンを攻める。 そしてアイアンも、2
2024/03/08ツアーギアトレンド 「今年は絶対優勝するぞ」永久シードを目指す横峯さくらの開幕セッティング エールレディス」以来10年ぶりのVに向けて好調に滑り出した。 今回は年明け早々にクラブセッティングを見直し、バッグの中身を総入れ替えした。ドライバーはキャロウェイのローグST トリプルダイヤモンドで、3Wにヤマハ