2010/04/10GDOEYE

宮里藍もお手上げ!「フェアウェイに砂って・・・」

いる。予選のカットラインは8オーバー。昨年は7オーバーまでと、例年通りコースの難度が選手を苦しめている。その要因はアップダウンの激しい地形のため、2打目で打ち上げになるホールが多いこと。そしてグリーン
2010/03/17米国男子

池田勇太「先週はまぁまぁ」今週も頑張ります!

、先週は木が少なく、フェアウェイは平坦で池ばかりだったのに対し、今週は林でセパレートされ、アップダウンが激しく日本のコースに似た印象を持つ。 そして「どちらのタイプのコースのほうが得意ですか?」という
2009/06/24国内男子

全米オープン出場組の動向は?

、あまり強いことは言えないですね」と、アップダウンのきつい同コースとの相性の悪さの前に、ちょっぴり困惑気味だった。 同じく予選落ちを喫した甲斐慎太郎。ハードスケジュールに疲労の色は隠せないが、「今週
2009/04/22国内男子

国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」

アップダウンのあるコースなので、打ち上げ、打ち下ろしの距離感に注意したい」と、課題を示した。 「例えば14番のティは、平らなようで実は打ち上げている。錯覚して目線が変わってしまう」と、無意識にアドレスの
2006/08/26GDOEYE

暑さに負けずベテラン勢が大活躍。その秘密って?

(44)、8位タイに大城あかね(46)が入るなど、いわゆるベテラン選手の活躍が顕著だ。 このコースは距離は決して長くないがアップダウンがあり、グリーンは芝目の影響が強い。それに暑さも相まって、ラウンド
2004/01/09米国男子

「メルセデス選手権」初日/上位陣にインタビュー

くる」 タイガー・ウッズ(17位タイ・-2) 「いやぁ、今日は素晴らしいショットか、酷いミスショットかの両極端しかなかったね。ジェットコースターのようなアップダウンの激しい内容だった(1イーグル、5
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ

「やれることはやった」上田桃子が臨む54戦目の国内メジャー

。 「お休みにした先週にシミュレーションというか、(勝つ)イメージを何回もしてきた。『イケるかも』と思っては『全然まだ準備は出来ていない』と気持ち的なアップダウンがありながら、優勝って何だろうとか色んなこと