2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 アンダー8位に岡山絵里と、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)が続いた。 今季7度の予選落ちと不調が続き、前週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では背中痛で2日目途中に棄権したイ
2018/09/12国内女子 イ・ボミ、川岸史果ら復調を目指す 申ジエは右手首痛で欠場 ・いい部屋ネットレディス」で3位に終わったアマチュア安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)も出場。大会2日目の本戦終了後には賞金総額100万円をかけたドライビング女王コンテストも開催される。
2019/08/04AIG全英女子オープン 渋野日向子が2打差の首位で最終日へ 日本勢42年ぶり快挙へ王手 (南アフリカ)。11アンダーの3位でパク・ソンヒョン(韓国)が続いた。 横峯さくらは通算6アンダーの14位、アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は3アンダーの32位。勝みなみと上原彩子は2アンダーの37位
2022/08/28アマ・その他 日本チームは3位 馬場咲希が個人戦で1打差4位/世界アマチーム選手権 位だった。 1964年に始まった大会。日本は安田祐香(個人戦2位)、西村優菜、吉田優利が出場した2018年のアイルランド大会での2位が最高成績となっている。
2019/03/24国内女子 上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり アンダーの4位だった。 2週連続優勝と連覇を目指した鈴木愛は、比嘉真美子らと並ぶ2アンダーの9位タイ。アマチュアの安田祐香は6オーバーの47位タイに終わった。
2019/03/20国内女子 13年ぶり日本勢の開幕3連勝なるか 鈴木愛は連覇&連勝狙う する。4月にジョージア州で行われる「オーガスタナショナル女子アマチュア」に出場する安田祐香は山路晶、高木優奈とのグループに入った。 小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英ら若手のプレーにも注目が集まる。
2018/04/08国内女子 鈴木愛が逃げ切りで今季2勝目 2位の葭葉ルミに4差 スケジュールの中でツアー通算7勝目をマークした。 4打差の通算6アンダー2位に葭葉ルミ。3アンダー3位に比嘉真美子が続いた。 昨年の「日本女子アマチュア選手権」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3
2018/10/16国内女子 1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は 21レディス」以来にエントリーした。 アマチュアでは、安田祐香(滝川第二高3年)が今季8試合目の出場。アマチュアでツアー最多となる11試合連続予選通過がかかる。
2018/10/10国内女子 シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰 日本代表として予選リーグ敗退に終わった同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も復帰する。 前週「スタンレーレディス」で優勝したささきしょうこ、昨季から出場した9試合すべてで予選通過するアマチュアの安田祐…
2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す 岩橋里衣。通算14アンダー5位に永井花奈と木戸愛が並んだ。 首位と2打差でスタートした17歳でアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は「73」と1つ落とし、通算11アンダーの13位でフィニッシュ
2018/06/08国内女子 森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2019/10/20国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 2019年「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香と同学年。11月に最終プロテストを控えていたが、優勝でテストが免除される。優勝インタビューでは、すぐにプロ転向する意思を表明した。「まだまだ足りない
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 国内女子メジャー今季初戦 昨年覇者不在で新世代プロに注目 昨年プロテストが行われた会場で、安田祐香や吉田優利、田中瑞希、西郷真央、笹生らが狭き門を突破してプロとなった。そんな新世代プロたちの活躍にも注目だ。
2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。
2019/06/14国内女子 イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛 安田祐香(大手前大1年)はイーブンパー46位、前週「ヨネックスレディス」で今季2勝目を挙げた上田桃子は通算1オーバーの55位タイで決勝ラウンドへ。今季2勝の勝みなみは2オーバーの65位で予選落ちした。
2019/06/11国内女子 比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦 江彩佳と同組。 4月の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」優勝者のアマチュア安田祐香(大手前大1年)もエントリー。予選ラウンドは成田、原英莉花と同組でプレーする。 昨年から大会アンバサダーに就任している宮里藍さんが初日からサイン会、オリジナルカード配布会などのイベントを行い、大会を盛り上げる。
2019/05/25国内女子 勝みなみ コースレコードで単独首位浮上 今季2勝目に王手 稲見萌寧、吉田弓美子、小祝さくらの3人が続いた。 腰痛を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)は通算1アンダーの37位タイで決勝ラウンドへ進んだ。
2019/10/05日本女子オープン 大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位 アンダーの4位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダーの6位で最終日を迎える。 6人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年)が通算8アンダーの7位。安田祐香(大手前大1年)ら3人が通算イーブンパーの40位につけた。
2019/10/04日本女子オープン 大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位 5アンダーで予選2日間を終え、アマチュア最高位の15位タイで決勝ラウンドに進んだ。安田祐香は通算1アンダーの48位で予選を通過した。
2020/11/01国内女子 ルーキー西村優菜がツアー初優勝 6打差を逆転 勝みなみ惜敗2位 「73」で通算4アンダー7位で終えた。 昨季の賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、今季初戦を制した渡邉彩香、安田祐香らと並んで通算1アンダー16位だった。