2020/04/04クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス FWを万振りマンが試打「250yd飛んでスピンも多い」 。アスリートゴルファー向けというのがすごく実感できたのですが、他社のアスリートモデルと比べると、少しスピン量が多いように思います。3番ウッド(ロフト角15度)の割に、かなり高く上がっていたように思います…
2022/01/26ギアニュース ウッズ納得の“乗り感” ブリヂストン「ツアーB X/XS ボール」発表 ぶりのリニューアルで最大の進化となるのが、アプローチショットにおける“乗り感”の向上だ。プロゴルファーの間では、フェースにボールが乗る感覚や、吸い付くような感覚を表す言葉として用いられることが多い。新…
2009/05/20ギアニュース ハンドメイドの極み『アストロツアーヒールカットウエッジ』 ・振り抜き向上を追求したヒールカットソールがその特長だ。 強烈なスピンを生み出す角溝スコアラインは、同社が「従来のアイアンヘッドに施されているスコアラインの溝はU溝かV溝が主流でインパクトの際に発生する…
2020/09/21ギアニュース 軟鉄鍛造でソフトな打感がプラス「JAWS フォージド ウェッジ」 ながら、製法が鋳造(ちゅうぞう=溶かした素材を型に流し込んで成型)から、鍛造(たんぞう=加熱した素材の塊に圧力をかけて成型)に変わったことだ。独自の溝形状による優れたスピン性能を引き継ぎながら、高密度な…
2023/03/17ギアニュース 最深部がふぞろいの新ディンプル設計 ミズノ「RB TOUR」ボール発売 スピン量は少なく、アプローチスピンは多い特性で、フィーリングは非常にソフトな“強弾道”を生む性能。「RB TOUR X ボール」は、「RB TOUR」よりもドライバーのスピン量がやや入り、フィーリングは…
2015/03/11ツアーギアトレンド スピン量の悩み改善 石川遼が最新ドライバー投入へ 、スピンが入るとキャリーで270ydとか出てくれる。久々に違う球が出たという感じ」と上々の手応えを口にする。前使用モデルよりも多いスピンの上限値が、石川が好む操作性とマッチしているようだ。 「僕は…
2018/08/20優勝セッティング ウッズ使用ボールにハイスペック1W 大里桃子の優勝ギア 量に重点を置く。担当者は「飛距離を求める選手が多い中で、スピン量を求める本格派。当初はスピンをうまくコントロールできずに苦戦した時期もあったが、最近はスイングとうまくマッチしている」と語った。 <最終…
2020/09/24ギアニュース やさしさが詰まったキャビティモデル「MACK DADDY CB ウェッジ」 。アドレス時の安心感が増し、やさしさが詰まった仕上がりとなっている。 フェースの溝には、高いスピン性能を誇る「JAWSウェッジ」(2019年)で初採用された独自の新形状「37グルーブ」を搭載。54度以降の…
2019/05/13ツアーギアトレンド 「フラッシュサブゼロ」ツアープロは4種のヘッドからチョイス フェース面のカーブが苦手という選手が好むケースが多い」という。 ◆◆◆(D)は、フラッシュシリーズの中で唯一、ヘッド体積が445㏄とやや小ぶり(そのほかは460㏄)で、ディープな設計。重心がシリーズの中では…
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー 。いったいどのような流れでこの一本に決まったのか。 まずはヘッド。「低スピンヘッドを自分で操作するのが好き。スピンも多い方なので、これまでも『ステルス2 プラス』でした」と、元々ロースピン系のヘッドを使用し…
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 メーカーで低スピンモデルに使われることの多い「LS」(ロースピン)というモデル名を採用したと推察される。 ソールのフェース寄りには、縦長の五角形の枠の内側にウエートが埋まっているように見受けられる。五角形の…
2022/01/15ギアニュース ミズノのグローバルモデル「ST-Z 220」「ST-X 220」ドライバー3月発売 である高初速と低スピン性能に加え、さらなる安定性を追求したという日本では3代目の世界戦略モデル。フェース素材は、一般的なチタンよりも強度が高く、たわみ量が多い「βチタン」を前作から踏襲して採用…
2009/03/17ギアニュース CG27年ぶりの鍛造ウエッジ ゴルファーがより好む全体的に丸みを帯びた形状を採用。フェースのヒール側が高く、フェースを開いたり閉じたりすることが少なく、スクエアに構えることが多いゴルファーには安心感も向上する。さらには先の新…
2021/07/28ギアニュース ツアープロの要望を反映 ピン「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」誕生 別に2種類を採用した。フルショットの機会も多い50度・52度は『20度』、主にアプローチで使用する54度・56度・58度・59度・60度・62度は『28度』に設定することで、そのシーンに最適なスピン…
2017/07/05ツアーギアトレンド 「全英」へ頼れる味方 宮里優作がニューボールを投入 優作が今週、契約するブリヂストンスポーツのニューボールを初投入する。前週にメーカーから支給され、「直進性に優れていて、(アイアンの)スピン量が多い自分には朗報」と実戦への使用を即決した。 まだメーカー…
2018/12/24ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内男子 星野陸也は「ヘッドの見た目が好き。スピン量もよくて、つかまり具合もいい」と使用感を説明した。同社は2017年(全26試合)はわずか1勝だっただけに、大きく飛躍した一年となった。 2位がともに5勝の…
2014/10/06ギアニュース 『ナナメッティ』に蛍光色モデルを追加 興味を持つゴルファーは多いが、わりと無頓着なのがティ。道具にこだわるのがゴルフの楽しみでもあるので、一度、手に取ってみてはいかが。 商品概要 ■価格:800円 ■カラー:黄色2本、ピンク3本 ■素材:ABS樹脂 問い合わせはヒッツへ、03-5759-0036。…
2013/09/26ギアニュース PING、13店舗目のコンセプトショップは「お台場」 フィッティング研修を修了した4名の公認フィッターが常時在籍。すべてのゴルファーに最適なクラブを提案してくれるという。 新製品の『G25』シリーズをはじめ、契約プロ以外にも使用者が多い『Scottsdale TR…
2022/06/23ツアーギアトレンド 日本発のアイデア満載 キャロウェイの新作ウェッジがツアーでお披露目 、サビがボールにかみついてさらにスピンが掛かるようになっている。バックフェースはメッキ加工を施して輝きを長く保てるようになっており、同じウェッジを長期間使い続けることが多いアマチュアにも配慮された仕様に…
2015/02/28ツアーギアトレンド タイトリストの新ドライバー「915 D4」が米ツアーでお目見え 、ハードヒッターが多いツアー選手のスピン量を抑えることができる。メーカー担当者は「数値的には250-300RPMほど回転数が少なくなる」と語った。 一方、「アクティブ・リコイル・チャンネル」と呼ばれる…