2024/11/27国内女子 「多いと思います(笑)」 ルーキー入谷響が今年3度目のホールインワン! ◇国内女子◇QTファイナルステージ 2日目(27日)◇葛城GC宇刈コース(静岡)◇6454yd(パー72) 今年2度目の挑戦でプロテストに合格した入谷響が「68」で回って通算5アンダーとし、23位…
2024/12/04国内女子 荒木優奈、入谷響、大久保柚季が首位発進/JLPGA新人戦 ナショナルチームの荒木優奈が「68」で回り、入谷響、大久保柚季と並んで4アンダー首位タイで滑り出した。 3アンダー4位は神谷桃歌。2アンダー5位に吉田鈴、六車日那乃、都玲華、古家翔香、中村心、福田萌維、永田加奈恵、小俣柚葉の8人が続いた。 トップ合格をした寺岡沙弥香は2オーバー20位と出遅れた。
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 プレーオフが23日(火)に決着した。 プレーオフは木村彩子とアマチュアの入谷響により行われ、トータル8ホール目でバーディを奪った木村がメジャー切符を勝ち取った。プレーオフは22日(月)に6ホールを終え…
2024/12/05国内女子 荒木優奈が単独首位で最終日へ 3打差2位に入谷響と永田加奈恵/JLPGA新人戦 」と荒木。初日から続く安定したショットと、前日よりも冴えたというパッティングがかみ合ったことが伸ばせた要因と話した。 通算8アンダー2位に、同じく首位から出た入谷響、「66」で回った永田加奈恵。通算5
2024/10/24国内女子 31歳の森井あやめが初優勝に王手 4打差2位に池ヶ谷瑠菜/女子下部 で首位をキープした。この日は6バーディ、ボギーなしの「66」で後続に4打差をつけた。 プロ2年目の池ヶ谷瑠菜が通算11アンダーの2位。 18歳のアマチュア入谷響(いりや・ひびき)が通算10アンダーの3
2024/11/29国内女子 プロテスト合格者5人が最終QTのボーダーライン突破 吉田鈴「シードを」 」により順位を決定される。 <プロテスト合格者のQTランキング/最終QT出場者> 永田加奈恵(6位)、徳永歩(14位)、入谷響(18位)、吉田鈴(36位)、荒木優奈(37位)、手束雅(42位)、都玲華…
2024/10/25国内女子 プロ9年目の森井あやめが初優勝 初日から首位を守る完全V/女子下部 ヶ谷瑠菜は「70」と伸ばし切れず、13アンダーの2位。レギュラーツアー1勝のサイ・ペイイン(台湾)が12アンダーの3位で続いた。 3位から出て、下部ツアー7人目のアマチュア優勝を狙った18歳の入谷響は10アンダーの5位に終わった。
2024/12/03国内女子 吉田鈴ら97期生のナンバー1決定戦 賞金総額1500万円/JLPGA新人戦 ステージで、ツアー前半戦フル出場が見込まれる35位前後までに入った永田加奈恵、徳永歩、入谷響、吉田鈴、荒木優奈が出場。1位合格の寺岡沙弥香、4月の下部ツアー「大王海運レディスオープン」でアマチュア優勝を
2024/10/23国内女子 森井あやめが4打差首位発進 2位に比嘉真美子ら/女子下部 バーディ「67」で回り、池ヶ谷瑠菜、18歳でアマチュアの入谷響と並ぶ5アンダー2位。 4アンダー5位に黄アルム(韓国)、皆吉愛寿香、古家翔香、福田侑子、平井亜実、石川怜奈、アマ木村葉月の7人が続いた
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト に「83」をたたいたが、通算5オーバー29位で、ともに最終へと駒を進めた。 トップ通過は埼玉県出身の18歳・桑村美穂(日本ウェルネス高)。4日間を通算12アンダーで回り、2位の入谷響(岐阜・中京高)と
2024/06/11アマ・その他 永田愛梨が首位スタート 中村心、都玲華ら2位/日本女子アマ初日 国内女子ツアー「ヨネックスレディス」で10位に入った倉林紅、4月の「全米女子オープン」予選会で5枠を争うプレーオフまで残った入谷響ら9人。首位から2打差に14人がひしめく混戦の幕開けとなった。 2022年
2024/11/27国内女子 ユウティンと森井あやめが首位ターン 横峯さくら、大山志保ら“実績組”は苦戦/国内女子最終予選会 森井あやめが通算7アンダー首位タイで折り返した。 今季シード喪失の永井花奈、ツアー1勝のサイ・ペイイン(台湾)が通算6アンダー3位。今秋のプロテスト合格の18歳・入谷響が、安田彩乃、林菜乃子と並ぶ通算
2024/11/28国内女子 永井花奈が首位に浮上 吉田優利10位 横峯さくらが急浮上/国内女子最終QT3日目 森井あやめと、11月のプロテストに合格した入谷響。通算4アンダー4位に篠崎愛、ともにツアー1勝の小滝水音とサイ・ペイイン(台湾)が続く。 森井と同じく首位から出たセキ・ユウティン(中国)は「77」と
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し )の4人が出場権を獲得した。 最後の5人目は木村彩子とアマチュアの入谷響によるプレーオフにもつれ込んだが、6ホール目を終えて決着がつかず23日に持ち越しとなった。 競技には8人のシード選手(ささきしょう
2024/05/23国内女子 最終日のホールインワン賞は総額3200万円 今シーズンなら…奇跡も!? ホールインワン>(達成順) ・明治安田レディス(高知・土佐CC)1R/入谷響(アマ) ・アクサレディス(宮崎・UMKCC)2R/櫻井心那 ・ヤマハレディース(静岡・葛城GC山名C)3R/鈴木愛
2024/11/01国内女子 寺岡沙弥香がトップ 吉田鈴、六車日那乃は19位で合格/女子プロテスト 華 4T/-6/神谷桃歌、荒木優奈 6/-3/山下心暖 7T/-2/中地萌、西澤歩未、入谷響、中村心 11/-1/福田萌維 12T/0/加藤麗奈、大久保柚季 14T/+1/山口すず夏、前田羚菜、神谷奈
2024/11/29国内女子 永井花奈がトップ通過 吉田優利、政田夢乃らに前半戦出場権/国内女子最終QT 、9/政田夢乃、10/高久みなみ、11/辻梨恵、12/岸部桃子、13/大出瑞月、14/徳永歩、15/安田彩乃、16/セキ・ユウティン、17/下川めぐみ、18/入谷響、19/山城奈々、20/菅楓華、21