2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

ユーティリティでの“脱引っかけ”」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「ユーティリティ(以下UT)でいつも引っかけのミスが出てしまいます…。その理由と対処法を教えてください
2021/06/09女子プロレスキュー!

林から確実に出すユーティリティ脱出法 大江香織

クラブ、特にアイアンよりソール面の広いユーティリティ(以下UT)がおすすめです。 2. フォローは小さく取る UTを持つ時は、グリップした時の右手がシャフトにかかるくらい、短く持つことでシャフトのしなり
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術 100切りを目指すゴルファーは、春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう…
2021/04/07女子プロレスキュー!

意外と知らないユーティリティの基本 上野陽向

「UTの苦手意識」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーCさんの悩み】 「ユーティリティ(以下UT)がうまく当たりません。どのようなことを意識して振ればいいでしょうか?」 【上野陽向のレスキュー回答
2013/11/18中井学のフラれるゴルフ

Lesson.39 ユーティリティの基本

2種類の打ち方イメージがある ユーティリティというクラブは欧米ではハイブリッドという呼び方をしますが、いわゆる万能クラブということ。本来はファウェイウッドよりも長さが短く、ロングアイアンよりも球が…
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

なってしまうのです。そういうときに活用したいのがユーティリティでのアプローチです。逆目であっても、芝が薄くても、ミスを抑えてくれるユーティリティはもっとグリーンまわりで活用されるべき存在なのです…
2015/03/04女子プロレスキュー!

ラフからのショットって違うの? 小橋絵利子

?」 「FWやユーティリティ(以下UT)で、ラフから打つ際に気をつけたいのは決して打ち込まないことです。フェアウェイからのショット同様にソールを滑らすようなイメージを持ってください。ただしラフからの
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

ウッド(以下FW)とユーティリティ(以下UT)の飛距離アップについてレッスンしていきましょう。 “ミート率”重視! 飛距離を求めるうえで、まず大切なのはミート率を上げること。「ここ一番で飛ばしたい
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

原因は「あおり打ち」or「カット軌道」! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)は当たる気がしないし、ユーティリティ(以下UT)は大きなミスが出ます。どちらも苦手意識を
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

ません。少し距離がある場所からでも、番手を下げずにグリーンまで運ぶ打ち方を教えてください」 【加賀其真美のレスキュー回答】 今回は残り160から170ydの左足上がり・下がりから、ユーティリティ(以下
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

。そこで手にするクラブは、フェアウェイウッド(以下FW)。今回は多くのアマチュアゴルファーが苦手意識のあるウッド系 FW・ユーティリティ(以下UT)のクラブ選びからスイングのポイントまで、竹村プロが
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

ですか?」 フェアウェイウッド(以下FW)やユーティリティ(以下UT)の難しさのひとつが、平らなフェアウェイではなく、難しい状況からのショットがあること。今回は様々なライからの打ち方をお教えします
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

FWとUTの苦手意識をレスキュー! 今回から6回に渡り、若手注目の井上莉花プロのレッスンがスタート。テーマは、「フェアウェイウッド(以下FW)&ユーティリティ(以下UT)を得意クラブにするレッスン
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

「確実に行こうとしてミス…」を無くす! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ティショットを安全にいこうとして、フェアウェイウッド(以下FW)やユーティリティ(以下UT)を持ったのにミス……。上手く打つ