。フェースアングルは＋2.5度。見た目通り、リアルロフトが非常に多く、フックフェースの度合いは強めだ。 シャフトの硬さに合せて、かなり軽めにスイングしてみると、3Wで打ったかのような高弾道。低く打つのが難しく…

テスター紹介 9月26日（木）～10月2日（日）まで、国内女子メジャーの第三戦となる「日本女子オープンゴルフ選手権競技」が行われる。そこで、今回の実験隊では女子プロに人気のカスタムシャフトに注目。9…

プロギアのiDシリーズのモデルチェンジ版として、異なる2タイプのヘッドが登場。今回はnabla black ドライバーを試打。SP700チタンを使用したディープフェースで、強い飛び、強いインパクトを…

【ミーやん】テーラーメイドの新シリーズは、「R」ではなくて「M」になりました！ ドライバーは、ヘッド体積が430ccと460ccの2タイプ。いちばんの特徴は、クラウンの大部分にカーボン素材が使われて…

シリーズには100番台と200番台の2モデルがあるが、今回試打するのは「RMX 118 ドライバー」。歴代の100番台は直進性の高い弾道が打てる設計、200番台はつかまり重視の設計になっている。 ヘッド体積…

クラブを求める人 テーラーメイドのプレミアムブランドであるグローレ。グローレには2つのタイプのモデルがラインアップされているが、今回試打するのは「グローレ F2 レスキュー」。テーラーメイドでは…

「Z565アイアン」。 ヘッド素材は3モデルとも軟鉄鍛造だが、この「Z565」は2ピース構造で、ボディは軟鉄鍛造、フェースはクロムバナジウム鋼となっている。2ピース構造にすることで設計の自由度が増した

」の3Wに比べると、ボールは確実に上がりやすく、これならばヘッドスピードがそれほど速くなくてもしっかり距離を稼げそうだ。2打目で3Wを積極的に使っていきたいゴルファーにとっては、非常に満足度が高い…

2名には各モデルを項目別に採点してもらい、短評を述べていただきました。このレビューを買い換えの参考に、新たな自分の相棒を見つけてください！ 性能がピカイチなアイアンは？ やさしさと楽しさ、、、どちらを…

シリーズの2代目となるレーザーホーXブラック。先週インプレッションしたレイザーフィットの兄弟モデルだが、こちらは体積460CC。レイザーフィット同様、ヘッドはチタンと鍛造カーボンのコンポジット設計。ヘッドは…

ドライバー。その性能をマーク金井が徹底的に検証する。 ・スピンを減らして距離を稼ぎたい人 ・弾道調整機能を求めるゴルファー ・球筋を打ち分けたい中上級者 レーザーホークの2代目となるレーザー…

日本シャフトのレジオシリーズ第2弾、フォーミュラは手元側が水色で先端側が白。今回試打に使用するR11のヘッドには見事なほどマッチしている。さて、その性能はいかに？マーク金井が2種類のフレックスを

301.2g、バランスD2.5、振動数229cpm、センターフレックス値3.34kg

キャロウェイ「エピック SPEED フェアウェイウッド」の評価は！？ 石川遼が前作より＋13.2ydの飛びを記録した「エピック SPEED フェアウェイウッド（以下FW）」。フェース裏の2本の柱

合せて2つの異なるドライバーが用意されているが、今回試打するのはアスリート向けのタイプS（通称黒オノフ）体積は460CC。アベレージ向けのタイプDと同じ体積だが、こちらは投影面積が小さめだ。ヘッドは丸型…

UD+2 アイアン』は、2番手飛ぶという本当にぶっ飛び系で面白いコンセプトだなと思いましたし、『RMX』シリーズは、しっかりスピンも入っていて、上級者が打てるモデル。しっかり区切りされていて、ユーザーは

)」「ゼクシオ エックス FW(以下エックス)」の2枚看板となっている。今回は歴代モデルを踏襲した“正統進化”と呼ばれる「イレブン」をピックアップ。兄弟モデル「エックス」と比較しながら、ヘッドスピード…

発売になりました。 【ツルさん】 今回の「G425 LST ドライバー」は、歴代LSTで最大の慣性モーメントを達成しているそうです。ヘッド体積は、ほかの2モデルより小さめの445cc。「G425…

寄りに位置しているため、球を引きつけてダウンブローに打てる人、なかでもフェードが持ち球の人にマッチすると言えます。 ストロングロフトの代表格「UD+2」 ヤマハ「インプレス UD+2 アイアン」はロフト

。 振動数は285cpmと、メーカー純正シャフトのSとしては平均的な硬さである。長さはメーカー値、実測値ともに39.75インチ（※60度法計測）。クラブ重量は実測343.2gでバランスがD0.5…